やなせたかし先生デザインの、ほんのり甘くさわやかなごめんしょうがパイ

道の駅南国「風良里」のオリジナル商品第4弾として誕生しました。

「アンパンマン」の生みの親であるやなせたかし先生が大好きだった生姜をモチーフに、南国市の為に作って下さったキャラクター「しょうがちゃん」をイメージしたお菓子です。

高知県はしょうがの生産量が日本一、その中でも特に南国市は、伝統ハウス栽培で新しょうがを育てており、日本一収穫が早いとされています。南国市自慢の新生姜は色白で肉質も軟らかく爽やかな香りとマイルドな辛みが特色です。この新生姜を皮ごと丸ごとペースト状にしパイ生地に練り混み焼き上げました。
口の中で、はちみつとアーモンドが合わさったほんのりとした甘みと、新生姜のさわやかな風味が特徴です。特典として「しょうがちゃん」のシールが入っています。