「いの町」をイメージしてフラチナリズムが想い、心を込めて歌いました

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数量限定！ふるさと納税限定！
いの町の観光大使モリナオフミさんが
町をイメージしてつくりました
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『思い出と白い花』をアコースティックで新録し、
さらにいの町をイメージして書き下ろした新曲『そのままでいいの』を新録して詰め込んだ
2曲入りシングルCDです。

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フラチナリズムボーカルの
モリナオフミさんより
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上京して15年が経ち、
故郷であるいの町に何か返せないか、ずっと思っていました。
そんな時に、母校である神谷（こうのたに）小中学校のグラウンドに立っている
シロバナセンダンが病気になってしまい、治療しないと枯れてしまうかもしれないと聞きました。
ふるさと納税を通して、いの町の財源が少しでも増えるのならば、
そういうところにもお金を使ってもらえるかもしれない。という思いで
今回、ふるさと納税限定のＣＤを作りました。
僕の育ったいの町、とてもきれいで、とても壊れそうで、とても愛しいいの町を、
少しだけでもいいので、みなさんに愛してもらえたらうれしいです。

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ご寄附の一部は、
神谷小中学校のシロバナセンダンの保全にも
使わせていただきます
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神谷小中学校にあるシロバナセンダンは樹齢160～170年といわれ、
神谷地区のシンボルで町指定文化財でもあります。
かつては多くあったシロバナセンダンも、台風などにより今では1本となっています。
神谷小中学校の子どもたちが元気に遊ぶ姿を今でも見守ってくれています。

フラチナリズムボーカルのモリナオフミさんは、
2018年から「いの町観光大使」に就任されました。

いの町と共にご声援お願いいたします。