北九州市の酒蔵「天心」の酒粕を使用した水素ゼリーです。

【北九州市発コラボ返礼品】
水素×酒粕で体の内側から輝く毎日へ

特長1　水素×酒粕
「水素を食べる」サプリメントの高濃度水素ゼリーが、これまでにない水素×酒粕のゼリーを開発しました。弘化元年から続く北九州市の酒蔵「天心」の酒粕を採用しています。

特長2　北九州SDGsマーク取得
社会課題の解決の一助を目指した製品ということから北九州SDGsマークをパッケージに挿入しています。

特長3　ゼリー1本に水素水1リットル分の水素
特許技術で開発した、「食べる高濃度水素サプリメント」です。
1本10gのゼリーに市販の水素水約1L分*に含まれる量の水素を閉じ込めています。
効率よく美味しく、大量の水素を摂取できるのが特長です。
パッケージにはバリア性の高いアルミパウチを採用。
ゼリーに水素が閉じ込められているので、水素が抜けにくいのもおすすめの理由です。
*高濃度水素ゼリーの水素量0.3mg　水素水の水素濃度0.3ppmの場合

★開発ストーリー
高濃度水素ゼリーを製造販売する新菱（八幡西区）は、三菱ケミカルグループの一員として、多くの可能性を秘めた水素を日常生活の一部として提供するために、様々な「水素×●●」の発想で水素に関する研究や、新商品開発に取り組んでいます。
そんな中、「飲む点滴」ともいわれる甘酒のもとになる酒粕が、からだのはたらきをサポートすることに着目しました。酒粕は日本酒造りで必ず出るもので、酒粕が大量に出た際には酒粕の販路も検討する必要があり、手間がかかるとのお話を伺いました。リサイクルに長年携わってきた企業として、廃棄の可能性があるものを貴重な資源として利用したいというSDGsの観点からも、酒粕を用いた製品開発を進めることになりました。
酒粕の選定にあたり、日本酒は地域色が強いことから、新菱にとって創業からの縁がある北九州市のものを使用したいと感じておりました。そんな中ふるさと納税を精力的に展開する北九州市役所に親身になっていただき、日本酒「天心」の溝上酒造様をご紹介いただきました。
味や製造工程の見直しなどの試行錯誤の末、高濃度水素ゼリーと溝上酒造とのコラボレーションが実現いたしました。