資料編9巻、通史編3巻、年表編1巻の全13巻14冊に集大成しました！

古代から外交・国防の中心地として栄え、文明のクロスロードとして日本の歴史に重要な位置を占めてきた「太宰府」。
その全容を明らかにし、資料編9巻、通史編3巻、年表編1巻の全13巻14冊に集大成しました。

■内容量
考古資料編：1992年：1028頁、
民俗資料編：1993年：1286頁、
建築・美術工芸資料編：1998年：1069頁、
古代資料編：2003年：1351頁、
中世資料編：2002年：1179頁、
近世資料編：1996年：1015頁、
近現代資料編：1999年：1002頁、
文芸資料編：2002年：1470頁、
環境資料編：2001年：564頁、
通史編Ⅰ：2005年：1158頁、
通史編Ⅱ：2004年：1085頁、
通史編Ⅲ：2004年：876頁、
通史編別編：2004年：740頁、
年表編：2004年：556頁、
※A5判、布クロス装、ビニールカバー付、函入り（通史編別編はA5判、上製紙カバー）

■地場産品に該当する理由
本市が編纂した市史であり、製作工程の大部分を本市が担っており、相応の付加価値が生じているもの｡(告示第5条第3号に該当)