博多の町で生誕し、人々に長く愛され続けている自慢の辛子明太子！

「辛子明太子」は博多の町で生誕し、人々に長く愛され続けている博多自慢の味です。「辛子明太子」の原料となるのは、タラ科の魚「スケトウダラ」の卵巣。全長60cmほどの細長い形をした魚です。スケトウダラは、北海道近海など日本海や太平洋の北部、ベーリング海、また遠くはアラスカ湾まで、主に北海に生息しており、例年、2月～4月頃の日本海近海、または12月～2月頃の朝鮮近海で産卵します。そのスケトウダラの卵巣を「タラコ」と呼び、そのタラコを唐辛子や香辛調味液でじっくり漬け込んだ出来たものが「辛子明太子」です。
製造過程で崩れた、たらこを集めて加工しておりますので、訳ありとしてご提供いたします。粒粒のバラコですが、味も品質も切子と変わらない家庭用明太子です。
500g/pのチューブタイプになりますので使い勝手抜群!是非この機会にご賞味ください。

■生産者の声
経営理念である「あなたの暮らしに“Plusの喜びと感動”をお届けする」を深く追求してきました。 お客様やご家族が毎日元気で暮らせるために、安全・安心・信頼できる企業であり続けることを前提として、全社で食品安全を最優先に企業活動に取り組んでおります。創業以来、高い品質と安全性を重要視してきました。
品質と安全とは、衛生面を徹底させることです。素材の価値を損なわず、鮮度の高い商品を新鮮なままお客様へご提供できるように、レベルの高い衛生や安全性の確保・作業の高度化を図っています。全国のお客様の元へ【美味しい】をお届けできるように、これからもより良い商品づくりを心がけていきたいと考えております。

■注意事項/その他
・画像はイメージです。
・開封後は、3日以内にお召し上がりください。