岩手県遠野市

遠野の森の木の絵本「だれがどすた？広東語版（日本語付き：女の子）」木製木製品おもちゃ遠野市国産 / もくもく絵本研究所

寄付金額: 14,000円

事業者名	株式会社遠野ふるさと商社
カテゴリ	民芸品・工芸品木工品・竹工品
配送種別	常温配送
申込み条件	年何度でも申込み可
申込期日	通年
発送期日	入金確認後10日程度で発送
内容量	名　称：「だれがどすた？広東語版（日本語付き：女の子）」サイズ：各5cm角キューブ数　量：4個組1セット素　材：遠野産スギ間伐材使用内　容「だれが？」女孩 / 爺爺 / ?? / 小狗 / 猴子 / 小? おんなのこが、おじいさんが、おばあさんが、いぬが、さるが、ねこが「どこで？」在妖怪島上 / 在家裡 / 在田裡 / 在山上 / 在河邊 / 在海邊おにがしまで、いえで、たんぼで、やまで、かわで、うみで「なにを？」一隻魚 / 一個飯? / 一籃衣服 / 一箱財寶 / 一位公主 / 一隻妖怪さかなを、おひるを、せんたくものを、たからものを、おひめさまを、おにを「どうした？」找到了 / 打?了 / 抓住了 / 吃了 / 洗了 / ?助了みつけました、たいじしました、つかまえました、たべました、あらいました、たすけました

全国間伐材コンクール審査員特別賞奨励賞グッドデザイン賞グッドトイ受賞

遠野の山で育った木で、遠野に住む人で、お話をつくって遊ぶ木の絵本を作りました。
木の香り、手触りとともに五感を使って遊ぶ木育玩具です。4つのキューブを使って広東語で昔話を楽しみましょう！
日本語と広東語の並び方の違いに気づいたり、外国人が日本語を学ぶことにも役立ちます。
「だれが？」「どこで？」「なにを？」「どすた？（遠野弁でどうした？という意味）」と描かれた4個のキューブを組み合わせて、お話をつくります。
ひとつ6面あるので、組み合わせてできるお話はなんと1296通り！
手の中でコロコロまわしていくうちに、不思議な物語が誕生します。

本返礼品は、合同会社もくもく絵本研究所がお届けします。

～主な受賞歴～
全国間伐材コンクール審査員特別賞（2006）：だれがどすた？女の子版・キツネとシシガシラ
　　　　　　　　　　　　　　　　　（2010）：だれがどすた？英語版・日本語併記版・イタリア語版
特産品岩手県知事賞（2007）：だれがどすた？女の子版・キツネとシシガシラ
グッドデザイン賞ベスト100受賞（2012）：だれがどすた？女の子版・キツネとシシガシラ
グッド・トイ2014：だれがどすた？女の子版

～メディア出演歴～
　 2020年 NHK Eテレ(教育テレビ) みちのくモノがたり「民話の里のオモシロ絵本～新・遠野物語～」

【関連ワード】
本絵本セット絵本セット木製木製品おもちゃ玩具国産岩手県遠野市木のおもちゃ知育男の子女の子子供こども国産安心安全出産祝いお祝い贈り物日本製無塗装職人手作りギフトプレゼント贈り物贈答台湾語国際交流つみき