肉じゃがやサラダにぴったりな手作りの盛鉢

ざっくりとした土の風合いを楽しめる盛鉢。
工房禅さんは有田町でも珍しい磁器と陶器の両方を作られています。
原料にもこだわりをもち、薪ストーブで出た炭を利用した釉薬など使用。
ろくろづくりの形は楕円にたわんだような作りで、あたたかな雰囲気です。

肉じゃがやサラダなど、ざっと盛り付けても◎
料理を引き立たせ、おしゃれに見せてくれます。

ろくろ目や線彫りもひとつひとつ表情が異なります。手作りならではの味わいとしてお楽しみください。

※こちらの商品には貫入が入っており、ご使用いただいているうちに味わいが変わってきます。
また、ご使用前に米の研ぎ汁にて煮沸するのをおすすめします。
ご使用後はすぐに洗い、よく乾燥させてから収納してください。
汁気の多い料理を長時間のせておくと、染みになる場合がありますのでご注意ください。

■はっしーさんのコメント
これはもう、見た時に一目惚れしました！
「気品」とはまさにこのような有田焼のことを言うんだな、と思ったほど気持ちが舞い上がりました。
実物で見た時のオーラがまったく違います。
ぜひ気品あるオトナな皆さまに！

◼️はっしー（橋本陽）さんプロフィール
お肉博士とお米ソムリエの資格を持ち、全国1万軒以上を食べ歩く。
食で日本を元気にしたいとの想いから、農水省の国産食材アンバサダー、総務省の地域力創造アドバイザー、横浜中華街で史上初のグルメ大使にも就任。

窯元：工房禅
提供：西富陶磁器