140年の技が織りなす、とろける鰻。代々受け継ぐ「活き・焼き・タレ」。

【創業140余年。長崎・諫早の老舗「北御門」が織りなす、伝統と技の鰻蒲焼】
長崎県諫早市の本明川沿いで、初代米吉が蒲焼屋を創業して140余年。時を超えて愛され続ける「北御門」の鰻蒲焼は、単なる食事を超えた感動体験をお約束します。

【活き・焼き・タレ。三位一体の職人技が引き出す、とろけるような至福の味わい】
北御門が140年以上守り続けるのは、「活き・焼き・タレ」を主眼とした伝承の技術です。熟練の職人が一尾一尾の鰻の個体差を見極め、その日の鰻に合わせた最適な火加減で余分な脂を丁寧に落とします。これにより、外は香ばしく、中は箸を入れるとふわっととろけるような、極上の食感が生まれます。

【鰻本来の旨味を最大限に引き出す、秘伝の特製タレ】
使用する鰻はすべて国産。そこに絡むのは、醤油、砂糖、みりん、酒を絶妙なバランスで調合した、創業以来変わらない秘伝の特製タレです。このタレが鰻本来の旨味を最大限に引き出し、口の中に広がる深いコクと香ばしさが、忘れられない至福のひとときを演出します。

【鰻を知り尽くした職人たちの、日々の鍛錬が生み出す「北御門」の味】
「北御門」の職人たちは、日々鰻と真摯に向き合い、鍛錬を重ねています。脂の乗り具合や身の水分量といった鰻の個性を瞬時に見抜き、それぞれに最適な焼き加減で仕上げる技術はまさに職人技。この妥協なき探求心こそが、多くのお客様を魅了し続ける「北御門」の味を支えています。

長崎県諫早市で丁寧に製造された、北御門の伝統の味をご家庭でぜひお楽しみください。大切な方への贈り物としても、きっと喜ばれる逸品です。

■製造地：長崎県諫早市

■原材料
うなぎ(国産)、醤油、砂糖、みりん、酒　
特製たれ:醤油、砂糖、みりん、酒

■配送外エリア：離島