四隅の反りが料理を引き立て、和食以外の多彩なメニューにも。

白山陶器にとって器づくりの原点は「なにより使いやすく、生活の中になじむものである」ということです。
デザインや品質が器の機能をどう高め、使う人の愛着にどう応えてゆけるかをテーマに、その器を使う生活シーンをイメージしながら、暮らしの器をデザイン・製造しています。

盛り付けに使う葉蘭をイメージさせる角皿のシリーズ「長方皿」。
「長焼皿」は、玉子焼き、お寿司やお造りなど和の定番メニューから、ケーキや果物を盛り合わせるデザート皿として幅広くお使いいただけます。また横長のフォルムは卓上でスペースをとらず、セッティングのアクセントにもなります。

波佐見町の白山陶器デザイン室でデザイン開発し、本社工場で製造しているメイド・イン・ハサミ。
ぜひみなさまのご家庭でご愛用ください。
（ご自宅用として梱包いたします）