大分県日出町

MESHアドバンスセット & ティンカリングキット#3【1425079】

寄付金額: 129,000円

事業者名	株式会社プローバ（日出町）
カテゴリ	電化製品その他電化製品
配送種別	常温配送
申込み条件	年何度でも申込み可
申込期日	通年
発送期日	お申込みより4週間程度で順次発送　※離島、沖縄県にはお届けできません。
内容量	■お礼品の内容について・MESH-A & ティンカリング#3[MESH-Ad.×1、ティンカリング#3×1] 製造地:大分県日出町 ◆セット内容 MESHアドバンスセット(ボタン・LED・動き・人感・明るさ・温度湿度・GPIO/各1個) 最大外形寸法(幅×高さ×奥行)(1個あたり) 約24mm×48mm×12mm 質量(1個あたり) 約13g リチウムイオンバッテリーを内蔵 MESHティンカリングキット #3 ベーシック GPIO用のモーター、MESHを差込むシンプルなピースで構成されておりますが、使い方を考えて見つけるという、ティンカリングの魅力を実感できる内容です。パーツリスト 1.ベース(4種)×各1 2.マグネット付きケース/ふた×各1 3.ハンガー×1 4.モーター用ホルダー(短)×1 5.モーター用ホルダー(長)×1 6.モーター用ホルダー(広)×1 7.モーター×1 SONYのIoTブロック「MESH(メッシュ)」は、プログラミングでアイデアを形にできる製品です。新しい仕組みを生み出す創造力や、身の回りの課題を解決する思考力など、これからの時代に必要な力を身につけることができます。センサーやボタンなど、機能ごとに用意されたブロックを組み合わせるだけで、楽しみながら簡単にプログラミングが学べます。 ■生産者の声本製品を製造しているソニー・太陽(株)は、大分県日出町に拠点を置き、高品質なものづくりと障がい者雇用を大切にしています。ソニーグループのマイクロホン・ヘッドホンの基幹事業所として、“ソニーの製品をつくることに障がい者だからという甘えは許されない”というソニー(株)創設者の井深大の思いを継承し、必要な配慮と自身の努力によって、障がいを感じない・感じさせない職場環境のなか、製品を利用される皆様の期待を超える品質とサービスを提供しています。また、これまでの生産スキルとノウハウを活かして、手軽にプログラミングの楽しさを体験できるIoTブロック「MESH」の生産も開始しました。
消費期限	■注意事項/その他 ※本製品の使用にはスマートフォンまたはタブレットPCが必要となります。また、各デバイスには以下の環境が必要です。・iOS9.0以降、Bluetooth 4.0 (Bluetooth Low Energy)を搭載していること。・Andoroid5.0以降、Bluetooth 4.0 (Bluetooth Low Energy)を搭載していること。 ※充電にはMicro-USBケーブルが必要です。(本お礼品には含まれません。) ※MESHティンカリングキットには「MESH」本体は含まれません

「ハローキティとくらすまち」

●オリジナルの便利をつくれるツール
小さくても丈夫なモジュールを、アプリでプログラミングすれば仕掛けに早変わり。便利なモノもつくれます。
●ネットにつなげてIoTも
インターネットにつなげば、リモートコントロールやスマホへの通知、データ記録などIoTの仕組みもつくれます。
●つながる楽しさは無限大
様々なものとつなげることができ、しかも直感的につくれるから、楽しみながらアイデアを広げていけます。

本お礼品はMESHティンカリングキット#3 ベーシック(EH-MSH-TK03)とのセット品です。
MESHティンカリングキットとは、ウレタン素材や段ボール素材を使用したMESHの公式アクセサリーです。
この製品には、口に入れても安全な玩具の食品安全基準適合ウレタン素材と、適度な強度と軽さが兼ね備わったエコ素材の段ボールを使用しています。
そして、MESHと組み合わせ、「触る」・「考える」・「組み立てる」のティンカリングをすることにより使い方は無限に広がっていきます。
また、シンプルながらも機能的なデザインなので、お子様から大人の方まで幅広い世代の方にお使い頂けます。

●ティンカリング(Tinkering)とは、ものを触って触っていじくりまわす、試行錯誤するといった意味の言葉で、「ティンカー(Tinker)」を語源とする言葉です。
「ティンカー」とは「鋳掛け屋」と和訳され、鍋や釜といった鋳物の修理屋のことを指し、イギリスでは鋳掛け屋をしながら旅をする人達のことを言いました。彼らはその場にあるもの、手に入るものだけでなんとか工夫して、考えて鋳物や家具などの修理を行っていました。
このティンカリングは、素材や道具をいじくりまわして新しいものを創り出していく「考える力」を身に付けるための言葉として注目されています。