エンドピン交換で音の響きが変わります。

■説明
【コントラバスのエンドピンを交換することで音の響きが変わります】

ブラス製のエンドピンは”中低音部が増響”し、”柔らかい音”になる傾向があり、さらに”弾きやすくなる”と実感される方が多いようです。
楽曲の土台を支える大事な役目である低音のクオリティが上がれば演奏全体の底上げにもなることでしょう。
また、付属のオリエンテ型エンドゴムは底が丸く小さいため、楽器の取り回しが軽くなる効果もございます。

まずはご使用楽器の特徴をよく知り、どの様な音を出したいのかイメージしてみてください。
その上でブラス製をご検討でしたら、ぜひINBLOOMエンドピンをお選びいただけますと幸いです。

■生産者の声
宮崎県宮崎市で精密金属加工品を主に機械メーカー向けに長年製造して参りました。
元々楽器の素材の違いによる音響変化に興味を持っていたこともあり、試行錯誤を重ねて”INBLOOM”というメーカーを立ち上げ楽器部品の製造を開始しました。
アコースティック楽器はエレキ楽器と比較し、楽器の特性がダイレクトに音に反映されやすく誤魔化しがあまりききません。
INBLOOMエンドピンをご使用いただく方々に、豊かな音楽体験をしていただければ幸いです。

■原材料/成分
真鍮、鉄、ゴム

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