薩摩宝山シリーズの原点であり、うまさの基準となる焼酎！お祝い事や記念日などに！

弘化2年(1845年)鹿児島県吹上町で創業以来、伝統の技術を継承、研鑽し続けた宝山シリーズの原点であり、うまさの基準となる一本です。
契約農家で栽培された鹿児島県産薩摩芋(黄金千貫)を伝統の技で醸し「鹿児島の大地の恵み」を表現しています。
味わいは、やわらかで甘く、重厚な口当たりがしっかりと芋を感じさせてくれます。

2升5合(升升半升=ますますはんしょう)の量の薩摩宝山が入っており、とても縁起の良い返礼品です。
「升升半升」とは「益々繁盛」の語呂合わせで「升」は1升（1,800ml）「半升」は5合（900ml）で合わせて2升5合（4,500ml＝4.5L）が入った大型ボトルです。
1.8リットルの一升瓶2.5本分です。
高さ52cm、重さ6.5kgの迫力です。

※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
※パッケージ・ラベルは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

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