「恋みのり」に込められた、農家の想いと最高の味わい

いちごの新品種「恋みのり」は、大粒で、鮮やかな淡赤色～赤色をしたいちごです。
名前の由来は、いちごを通して託された想いが叶うようにとの願いが込められています。大粒で形状の揃いがよく、また香りも強く、糖度は高めで酸度は適度にあり、食味は良好と評判です。
この機会に味わってみてはいかがでしょうか。

佐賀県白石町でいちご農家を営む鐘ヶ江さん。
親子代々40年以上いちご農家を続けてきました。29歳の頃から実家の跡を継ぎ、10年以上いちご生産に取り組んできました。現在『恋みのり』『さがほのか』の2品種を生産しています。

こだわりは、『できるだけいちごにストレスを与えない』生産を行うこと。有機肥料を使用した良好な土づくりに取り組んでいます。
そうすることで、結果、『おいしいいちごができる！』と鐘ヶ江さんは語ります。
おいしさを追求するため、毎年毎年、いちごづくりへの改良を重ねています。
『よりおいしいいちごを消費者の方に届けたい！』
そんな想いでお届けする鐘ヶ江さんのこだわりのいちごをぜひ一度ご賞味ください！

※写真はイメージです。