【先行予約】食べられるのは年間でたった二週間だけ。枝豆の常識を覆す丹波産黒枝豆。

【先行予約】10月中旬～随時発送
収穫期間が短く、県外にはめったに流通しない丹波の隠れた名産品。一度食べたら忘れられない満足感。見た目・食感・香り・味どれをとってもインパクトのある枝豆.薄皮まで黒いのが丹波黒枝豆です。
秋には枝豆として食べる分だけ収穫し、残った分は丹波のキリっと冷たい空気で年末までじっくりと乾燥させ、お正月には黒豆煮とされる丹波黒大豆に姿を変えるのです。
枝付きの場合、枝に残る水分をさやが吸収するため、乾燥しづらく、遠方への発送や贈り物に最適です。お手元に届きましたら、枝から取り外し、冷蔵庫で保管、早めにお召し上がりください。

〈注意事項・その他〉
機械を使用せず、人の目で一つ一つ確認・選別しておりますが減農薬農法で育てている為、まれに虫が隠れている場合がございます。あらかじめご了承ください。

〈生産者様の声〉
「丹波霧」は昼夜の寒暖差により生み出され、農産物に恵みをもたらします。年間を通して土づくりに力を入れ、極力農薬や化学肥料を使わず育てています。
丹波市（旧氷上郡）は本州一標高の低い中央分水嶺にあります。ごくごく普通の田園風景が広がりますが、豊富な水と独特な地形により豊かな土壌に恵まれ、太古から農業が盛んに行われていました。
この厳しい気候条件と豊かな土壌により甘みをぎゅっと閉じ込め、寒さ暑さに負けないように実を大きく膨らませ、おいしく食べ応えのある丹波産黒枝豆として収穫しています。

※画像はイメージです