ナイヤガラ造り手様の違いを味わうセット

※写真に記載のあるヴィンテージから変更になっている場合があります※

世界的なワインの銘醸地としてワイン愛好家にその名が知られる「塩尻」。
塩尻市はワイン用ぶどうの生産量日本一を誇る長野県の中でも有数の収穫量。
老舗のワイナリーを中心に、小さなワイナリーも多く
生活とワイン・食卓とワインの距離の近さを感じます。

日本のワイン産地の先進地の一つとして、ナイアガラ、コンコードを中心に醸造する一方で
寒冷地では栽培が難しいとされていたメルローの栽培研究を重ね、県内に根付かせた先駆けです。

長く親しまれている【ナイアガラ】を使った銘柄をセットにしました
造り手様による違いも楽しんでいただきたいです

●セット内容

【信濃ワイン】
長野県塩尻市大字洗馬
1916（大正5）年の創業、桔梗ヶ原を代表するワイナリーのひとつ。

奏音　白辛口　ナイアガラ　720ml
※塩尻産ナイヤガラ使用※

【やや辛口】
信州桔梗ヶ原の自社畑と契約畑の遅摘み葡萄を酸化防止剤無添加で醸造しました。 ナイアガラの華やかな香りと爽やかな果実味が、やさしく広がるスッキリ辛口です。開栓し易いスクリューキャップです。

【アルプス】
長野県塩尻市塩尻町
1927年ワイン醸造免許を取得、アルプス葡萄酒醸造所として創業

Musée du Vin (ミュゼ・ドゥ・ヴァン) プレミアムナイアガラ　720ml

【やや甘口】
ナイアガラ特有の甘いフルーティな香りと柔らかな口当たりが特徴の白ワインです。