小麦、卵、塩、レモン、いちご、ぎょうせん飴、黒豆、オリーブ葉を使ったクッキー缶

■説明
ドイツで修業した職人夫婦が作るドイツと三木町＆ドイツと瀬戸内コンセプトのクッキー缶２種

●まんで缶゛（三木町テーマのクッキー缶）
「まんで缶゛」とは讃岐の言葉で「全部」の意味をあらわす「まんでがん」という言葉を「クッキー缶」ともじって名付けたものです。獅子のまちとしても知られる三木町では、毎年行われる秋の獅子まつりも「獅子たちの里　まんで願。まつり」と名付けられ、町内外から人が集まり大いににぎわいます。
「三木町産素材（卵、女峰いちご、黒豆きなこ、ぎょうせん飴）を使用し三木町モチーフ（白山、黒豆、獅子の目、きんもくせい）を形どって焼き上げたクッキーが詰まっています。
また苺のまちとしても名高く、自然豊かな三木町ではお米や小麦はもちろん、日本全国にみても希少品種となりつつある女峰をはじめとした様々な品種の苺栽培が行われています。
そのほか香川県の県産品でもある黒豆（香川黒）や季節ごとに多数のお野菜が町内あちこちに大切に育てられています。
そんな長閑なまち三木町をイメージして、香川県を代表するイラストレーターの御一人「うにのれおな」さんがデザインしてくださった可愛いオリジナルスリーブ入りのクッキー缶ができあがりました。
三木町の魅力がまんでがん詰まっています。ぜひ三木町に思いを馳せ、味わってみてください。

●せとしるべ缶（瀬戸内テーマのクッキー缶）
グリュースゴットのクッキー生地はドイツの配合と製法を元に香川県産の小麦粉と三木町産の卵を中心に、油脂は100％北海道バターを使用するなど安心な素材を求めています。
その中でもこちらの［せとしるべ缶］は、瀬戸内のレモンやオリーブ葉茶、苺や塩など瀬戸内や香川県産素材をクッキー全種に使用し、瀬戸内海の恵みをたっぷりお楽しみいただけるクッキー缶になっております 。
香川県を代表するイラストレーターの御一人「オビカカズミ」さんがデザインしてくださった可愛いオリジナルスリーブ入りのクッキー缶ができあがりました。
高松港のガラスの赤灯台「せとしるべ」と穏やかなせとうち＆小豆島フェリーが描かれています。

両デザインスリーブは開きますと一枚の絵になっていますので、クッキーを召し上がった後に、色々な使い方もできます。

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