ふるさと納税制度を⽤いたアルバモス大阪高石への応援をお願いします。

ふるさと納税を活用して、高石市にゆかりのあるプロスポーツチーム等を支援することができます！寄附の一部を補助金として、プロスポーツチーム等へ交付し、その活動によって、まち全体の活性化を図ります。
また、高石市とアルバモス大阪高石、市内に所在する学校法人羽衣学園の3者は、スポーツを通じた地域活性化及び地域社会の発展を目的としたパートナー協定を締結しております。
アルバモス大阪高石は、ハンドボールの日本トップリーグ「リーグH」に所属する男子プロチームです。2024年、関西の男子チームとしては約40年ぶりにトップリーグへ参戦しました。
2025年6月には事務所も高石市内へ移転し、地域密着型クラブとして活動を強化。練習は大阪府立臨海スポーツセンター（高石市）や市内の中学校で実施しています、
地域イベントへの参加や、幼稚園でのボール運動教室「てぃだシューレ」、公民館での高齢者運動教室「アルバモス元気ラボ高石」、小学校の体育の授業を活用したハンドボール教室などを展開しています。
所属選手の多くは、日中は企業で働き、夜間や週末にハンドボール選手として活動する“デュアルキャリア”の生活を送っています。
また、高石市内の企業に勤務し、同市内に居住する選手も多く、まさに地域とともに歩むクラブです。
チーム名「アルバモス」は、スペイン語で“ALBA（朝日）”と、仲間を鼓舞する掛け声“VAMOS！（さあ行こう！）”を組み合わせた言葉です。
スローガン「STEP FORWARD（ステップフォワード）」を掲げ、今季の目標はプレーオフ進出。
試合や地域活動を通して、応援してくださる皆さまにポジティブな感情を届け、「朝日」のように照らし・照らされる存在を目指しています。

具体的な事業内容皆さまからのご寄附は、スポーツの振興に関する事業などに大切に活用させていただきます。
・スポーツの振興に関する事業
・こどもたちの健全育成に関する事業
・スポーツを通じたにぎわいの創出及び経済の活性化に関する事業
・シティプロモーションの推進及びシビックプライドの醸成に関する事業
・健康増進に関する事業
・スポーツを通じた地域活性化に資する事業　等
地域の方々と共に歩み、ハンドボールの魅力を次世代へつなげていけるよう、引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。