広島県 東広島市
豊栄米付き 広島へそ丼セット
- 寄付金額
- 14,000円
| 事業者名 | 高光養鶏場 |
|---|---|
| カテゴリ | 卵(鶏、烏骨鶏等) 卵(鶏、烏骨鶏等) |
| 配送種別 | 常温配送 |
| 申込み条件 | 年何度でも申込み可 |
| 申込期日 | 通年 |
| 発送期日 | 出荷準備でき次第、順次発送 |
| 内容量 | A:精米[たまご農家がつくる 豊栄のお米] 2㎏×1袋
■原材料名
C:小麦(輸入又は国産(5%未満))、脱脂加工大豆(遺伝子組み換えでない)、食塩、発酵調味料(ブドウ糖・米醸造液・アルコール・食塩)、砂糖、昆布だし、かつお節だし、あじ節、さば節、しいたけ粉末/アルコール、調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆・さばを含む) D:大豆油(国内製造)、ごま油、なたね油、味付ザーサイ、玉ねぎ、青ネギ、甘酢らっきょう、生姜、椎茸(広島豊栄産)、コチュジャン、豆板醬、干しエビ、醤油、食塩、砂糖、にんにく、えごま(広島福富産)、白ごま、唐辛子/香辛料、調味料(アミノ酸等)、酸味料、甘味料(甘草)、着色料(紅麴、カラメル)、ビタミンB1、(原材料の一部に小麦を含む) ■主たる原材料の原産地
■産地
■販売者
■製造所
※画像はイメージです。
|
| 消費期限 | 別途ラベルに記載
■保存方法
|
| アレルギー品目 | 卵・小麦・えび・さば・大豆・ごまB:卵
|
広島県のどまん中(へそ)生まれ、「広島へそ丼」基本セット
■広島県の“へそ”と謳われる 豊栄生まれの「広島へそ丼」基本セット■
「へその町」として有名です。かつてより毎夏「豊栄へそ祭り」も行われる中、2011年に豊栄町商工会青年部がご当地名物として開発し、誕生したのが「へそ丼」。卵の黄身を“へそ”に見立て、卵に合う専用醤油と豊栄産の原木椎茸・えごま等を入れてまろやかに仕上げた「食べるラー油」も同時に開発。これにネギをトッピングしたものを「へそ丼の基本具」としました。これに他の具材を店独自で工夫して載せた「へそ丼」が今でも地元のお店で出されており、へそ丼の食べ歩きを楽しむ事ができます。「たまご農家が作るお米(コシヒカリ)2kg」と共にご当地の味をまるごとお召し上がりください。
■高光たまご農家がつくるお米もセットしました■
広島県東広島市は日本の三大銘醸地と讃えられる酒都・西条を擁します。美味しい酒も米も基本は「水」。そのすぐ北部に位置する豊栄町は瀬戸内海と日本海の川の分かれ目のてっぺん、分水嶺に当たり山から沁み込んだきれいな伏流水は鶏たちを元気に育て、水田を豊かに潤す中で美味しいお米が育ちます。高光養鶏場は先祖代々専業農家のため美味しい米作りへの努力も欠かさず、養鶏場から出る鶏糞も有機肥料として活用。すぐにじっくり自家発酵させた完熟堆肥として使用し、循環型農業での米作りを実現させています。こうしてできたコシヒカリ米は粒がしっかりして甘みがあり、へそ丼にもとても良く合います。
■高品質の「一羽飼いのタカミツ卵」が おいしい「へそ丼」をつくる■
のどかな田園を見おろす高光養鶏場は創業約60年。標高が高く明るい陽射しと風通しの良い丘に鶏舎を構え「純国産鶏もみじ」種の鶏4,000羽を飼育しています。創業時は量産体制でしたが途中から高品質への体制にシフト。鶏舎も山を開墾した今の場所に移転し、鶏舎の上部には窓を設け風通しにも気を配り、複数羽入れていたケージ(籠)には一羽しか入れない飼育に切り替えました。鶏たちはストレスがなく、一羽ごとの食べっぷりや健康状態も見て取れるようにしました。餌にもこだわり栄養計算された良質の配合飼料に海藻、カキ殻、自家栽培の飼料米、米糠等を独自にブレンド。食べ残しの古い餌を残さない等の手厚い管理で、弾力と粘り強い白身・甘さとコクのある濃厚な黄身の卵が産まれます。