健康で元気な鶏美味しいたまごと第一に考え、飼料に乳酸菌・海藻・パプリカを配合しました。
この飼料より誕生したグルメ卵は、臭みをが抑えられ、色艶のよいつまめる卵黄・張りのある卵白が特長のたまごになりました。

■生産者の声
【こだわりのエサ】
鶏の健康こそが、美味しい卵を安定して生産できることにつながっていると考えています。そのため、基本飼料に乳酸菌、海藻、パプリカなどの自家配合飼料を混ぜ、鶏に与えています。
また、羽島市桑原町は2大河川の木曽川・長良川に挟まれた場所に位置しており、鶏たちには水脈豊かな羽島の美味しい水を与えています。
本来、卵はヒナをかえすための栄養をたくわえて生まれてきます。そのため、親となる鶏に粗悪なエサを与えると、卵を作ることができず産卵が止まってしまいます。また、エサによって臭いがきつくなったり、殻が十分強くならなかったりします。
美味しい卵を作るためには、エサの研究が欠かせないのです。
【環境・健康へのこだわり】
田んぼの中にポツンとある開放鶏舎で、太陽の光・きれいな空気・自然をいっぱい感じながら鶏を育てています。
飼育規模はおよそ5千。
日本でも最小クラスでの養鶏ですが、ケージ飼いにより一羽一羽の健康チェックを朝・晩2回行い、鶏が元気に過ごせるように環境を整えています。

■注意事項/その他
※画像はイメージです。
30個入り(破損保証を6個含む)
破損保証とは…(たまごは性質上、取扱い、輸送中などにヒビや割れる可能性があります。
吉川養鶏では細心の注意を払い、送らせていただきますが万が一破損が起きることを考慮し、予め破損保証分を含ませていただきます。)
※卵は、確認後、冷蔵庫(10℃以下)にて保存し、生食の場合は賞味期限以内に使用してください。また、賞味期限経過後の卵を飲食に使用する際は、なるべく早めに、充分加熱調理してお召し上がりください。