星に一番近い場所で生まれたビール★

「星の空」は、立山黒部アルペンルート限定の星に一番近い場所で生まれた地ビールです。
このビールに使われている水は、立山玉殿の湧水で、全国名水百選にも選ばれている軟水です。
その湧水で仕込み、缶内で自然発酵させたクラフトビールです。
濁りの元となっているのは濾過をせずに残したビール酵母で、これがビール本来の旨味を引き出しています。

●ビールの味は水が決める！
立山の主峰である「雄山（3003m）」直下からの湧水を使っております。
霊峰立山に降り積もった雪が万年雪となり、地層で200~300年もの歳月をかけ自然濾過されミネラルを醸成させて湧出する清冽な名水です。
ビールの成分の9割以上が水のため「ビールの味は水が決める」と言われています。

●3種の特徴
オリジナル：国産米が使われ、フルーティーでまろやか。
ブラック：香ばしい苦みがクセになる。
プレミアム：ハーブの1種であるレモングラスを原材料に採用することで、すっきり、さわやかな口当たり。

●立山貫光ターミナル株式会社とは？
立山黒部アルペンルート内室堂（標高2450m）にあるホテル立山を運営しています。
アルペンルート限定で販売している地ビールを提供することにより、富山県・立山町・アルペンルートのPRにも繋がれば、と思っております。

【注意事項】
※20歳未満の飲酒は、法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。
※原料由来の成分が沈殿することがありますが品質に問題ありません。
※ボトルやラベルのデザインが予告なく変更になる場合がございます。