乳酸菌豊富！「発酵飯」はそのままでも美味しく、料理にも使えます。活用レシピ付き！

【近江八幡市からのお知らせ】
本市では、本年１０月より寄附金額の値上げを予定しております。なにとぞご了承ください。
お申し込みを検討いただける方は、お急ぎ下さいますようお願い申し上げます。

滋賀の伝統食「ふなずし」は琵琶湖固有種ニゴロブナを使って作るなれ鮨の一種。初夏に塩漬けしたニゴロブナと近江米を交互に樽に敷き詰め、夏から冬にかけて乳酸発酵し熟成します。本品は鮒ずしと共に熟成発酵した、うるち米の「飯」です。「鮒」の苦手な方や健康意識の高い方、使い道は豊富で料理の隠し味、パン生地に入れたり、ドレッシングやソースづくりのアクセントとして、勿論そのまま日本酒のあてにもなります。白いご飯の上に発酵飯を乗せ、お茶漬けにも最適です。ご利用の用途を是非ご自身でもお楽しみください。

冷凍保存可。自然解凍でお召し上がりください。

※本品は冷蔵でのお届け、冷蔵での賞味期限ですが、長期保管をされる場合は冷凍保管していただき、冷蔵にて解凍されることをお勧めします。
※開封後はなるべく早くお召し上がりください。空気に触れると酸化し、旨味を損ないます。
※電子レンジや湯煎などでの解凍は決してしないでください。
・この謝礼品は、市内で価格において付加価値の半分以上が生じています。