滋賀県 大津市
【12月配送予約】【年内発送】松喜屋 近江牛 厳選 すき焼き・しゃぶしゃぶ用 約500g(3~4人前)[A044a] / 近江牛 すき焼き すきやき すき焼 年内発送 年内配送 正月 先行予約 年末 12月 ギフト のし 熨斗 お歳暮
- 寄付金額
- 24,000円
事業者名 | 株式会社松喜屋 |
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カテゴリ | 肉 牛肉 すき焼き |
配送種別 | 冷凍配送・包装対応・のし対応 |
申込み条件 | 年何度でも申込み可 |
申込期日 | 【申込受付】 ~2025/11/16まで |
発送期日 | 12月中に発送いたします。
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内容量 | ロース・モモ・肩 計 約500g |
消費期限 | 冷凍120日 |
アレルギー品目 | 牛肉※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
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お問い合せ先 | 事業者 :株式会社 松喜屋
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職人がひとつひとつ丁寧にスライスしたすき焼き用のロース肉とモモ肉と肩肉組み合わせ
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧にスライスした、すき焼き用のロース肉とモモ肉と肩肉の組み合わせです。
【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】
明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。
当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。
【宮内庁御用達】
明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。
【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】
寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
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