600年の伝統が紡ぐ揖保乃糸。

手延そうめん「揖保乃糸」は、上質の小麦粉と塩水を練り合わせ、「より」と「熟成」を幾度も繰り返し、徐々に細くし手間隙かけて製造致しております。
これは播州地方におよそ600年前から続く、伝統的な手延べ製法です。
「上級品」は揖保乃糸の中でも歴史のある帯の手延そうめんで、全生産量のおよそ85％を占め、最もご愛顧いただいてる名品です。

※画像はイメージです。
※賞味期限は製造日から常温で900日です。
※直射日光および、高温多湿を避けて保存してください。
※そうめんは非常に繊細なため、折れが混ざる場合がございます。