ビタミンEが豊富な７種類の天然ハーブを食べて育った鶏が産んだ生臭みの少ない新鮮卵

「丹波松茸」や「丹波栗」が全国的に有名な兵庫県丹波市は豊かな自然に恵まれています。水と空気が澄んだ「丹波風土」で生まれる極上のせせらぎ卵は、７種類の天然ハーブや海藻粉末等を配合した「こだわりのエサ」で育った赤鶏の卵です。ビタミンEが一般卵の１０倍以上と栄養価も高く、卵特有の生臭みが少ないく濃厚で昔ながらのコクがある自慢の逸品です。割りにくいほど殻が丈夫で、こんもりと鮮やかな黄身とぷりっぷりに盛り上がった白身は、新鮮な産みたて卵の証です。卵が苦手な小さいお子様からお年寄りの方まで、安心して毎日食べられます。ぜひ「たまごかけご飯」でお召し上がり下さい。
※画像はイメージです。

〈生産者の声〉
現在多くの養鶏場では、集卵をはじめ給餌や給水、点灯管理などオートメーション化され機械で行われています。それぞれ飼養方法やエサを工夫し、様々な種類や価格の卵が市場に出ています。鶏や卵に良い環境、良いエサを準備すれば「おいしい」と言われる卵ができます。しかし、鶏の健康状態や卵の品質などの確認、環境の保持などはやはり人の目で見て人の手で行うことが大切だと考えています。どんなに手間がかかろうとも。より安全で安心して食べられるおいしい卵をお届けしたい・・・ひとりでも多くの方から「おいしい！」が聞きたくて、毎日笑顔で「感謝の心」をこめて鶏たちと向き合っています。