鼻に抜ける甘い香りが特徴！安納芋と紅はるかをそれぞれ芋焼酎に

美味しいさつまいもを栽培する気候や土壌に恵まれた瀬戸内の江田島で、すくすくと育った「紅はるか」「安納芋」を使用した芋焼酎を飲み比べセットでお届けいたします。
すっきりとした口当たりながら、鼻に抜ける甘い芋の香りが特徴的な『てくてく』をぜひお楽しみください。

■本格芋焼酎てくてく
日射量や水はけの良い砂地に恵まれた江田島で栽培されたさつまいもの「紅はるか」。
クセが少なくキレのある「紅はるか」の芋焼酎は女性にも人気。
フルーティーでなめらかな口当たりの「安納芋」の芋焼酎は、なんと2020年のみの限定醸造！
今ある分がなくなり次第販売終了です。

香りや味の違う2種類の芋焼酎を水割りや炭酸割りなどお好きな飲み方でお楽しみください！

■さつまいも栽培を復活するため「江田島てくてく計画」
てくてく計画は、現代の「人」「食」「環境」の問題について考える上で、耕作放棄地など開拓・再生。
さつまいもを「育てる」「食べる」「活かす」ことで、繋がる平和な未来を目指して一歩ずつ「てくてく」と歩んでゆく。
そんな想いを込めて取り組んでいる江田島発信のプロジェクトです。

■てくてく さつまいも本舗
2018年10月に「自然農法のさつまいも専門店」としてグランドオープン！
2023年3月にはさつまいもの天然酵母を使用した「てくてくベーカリー」を併設して移転オープン。
てくてくのさつまいも本舗では、ねっとりタイプのさつまいも(紅はるか)を使用しています。
今では定番商品となっている焼き立ての「てくてく芋餡の二重焼き」をはじめ、大学芋、壺焼き芋、スイートポテトなど、さつまいもの甘味を最大限に引き出した商品を製造。
島に住む方はもちろん、観光客からも注目されているお店です。

■峰商事合同会社
江田島で耕作放棄地を活用することで、廃れていたさつまいも栽培を平成・令和の時代に復活させました。
そうしてこれまでに様々な品種のさつまいもを栽培・収穫し、加工品を次々と世に送り出してきました。
また、収穫したさつまいもを使って、焼酎やスイーツなど様々な加工品の開発にも積極的に取り組み、さつまいもの６次産業化を進めています。

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