広島県東広島市

生でおいしい生たまごバラエティセット

寄付金額: 10,000円

事業者名	高光養鶏場
カテゴリ	卵（鶏、烏骨鶏等）卵（鶏、烏骨鶏等）
配送種別	常温配送
申込み条件	年何度でも申込み可
申込期日	通年
発送期日	出荷準備でき次第、順次発送
内容量	A：鶏卵［生でおいしいたまご］　10個×2パック B：しょうゆ加工品［卵かけごはん専用醤油］　180ml×1本 C：そうざい（広島県産椎茸＆えごま入りラー油）［卵かけごはんに合う食べるまろやかラー油］　140g×1本 D：つくだに［広島産牡蠣エキス入　えのき青のり佃煮］　170g×1袋 ■原材料名 B：小麦（輸入又は国産（5%未満））、脱脂加工大豆（遺伝子組み換えでない）、食塩、発酵調味料（ブドウ糖・米醸造液・アルコール・食塩）、砂糖、昆布だし、かつお節だし、あじ節、さば節、しいたけ粉末／アルコール、調味料（アミノ酸等）、（一部に小麦・大豆・さばを含む） C：大豆油（国内製造）、ごま油、なたね油、味付ザーサイ、玉ねぎ、青ネギ、甘酢らっきょう、生姜、椎茸（広島豊栄産）、コチュジャン、豆板醬、干しエビ、醤油、食塩、砂糖、にんにく、えごま（広島福富産）、白ごま、唐辛子／香辛料、調味料（アミノ酸等）、酸味料、甘味料（甘草）、着色料（紅麴、カラメル）、ビタミンB1、（原材料の一部に小麦を含む） D：えのき茸水煮（国内製造）、醤油（小麦・大豆を含む）、ひとえぐさ、砂糖、水あめ、澱粉、かきエキス、寒天／調味料（アミノ酸等）、香料、増粘多糖類、酸味料、乳酸Ca ■主たる原材料の原産地 B：輸入又は国産（小麦） C：国内製造（大豆油） D：国内製造（えのき茸水煮） ■産地 A：広島県東広島市豊栄町 ■販売者 A～C：高光養鶏場　高光哲哉広島県東広島市豊栄町吉原3104 D：有限会社seeds 広島県広島市安佐南区伴中央4-18-2　堂本食品株式会社内 ■製造所 B：ユーメン醤油株式会社広島県広島市安佐北区安佐町大字筒瀬269 C：有限会社アイトライ広島県東広島市福富町上戸野2041-1 D：堂本食品株式会社広島県広島市安佐南区伴中央4-18-2 ※画像はイメージです。 ※お届け日の指定はできません。 ※長期不在の場合の再送手配は致しませんので不在の場合は事前にご連絡をお願い致します。 A※賞味期限内は生食（たまごかけごはん等）出来ます。 ※賞味期限後は十分加熱調理してお召し上がりください。 B※だし成分が沈殿する場合がありますが、品質には問題ございません。
消費期限	別途ラベルに記載（賞味期間：A：産卵日から2週間（産卵日翌日に発送） B：1年 C：1カ月 D：4ヶ月） ■保存方法 A：冷蔵庫（10℃以下）で保存してください。 B～D：直射日光、高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 B、D：開栓後は風味を保つため冷蔵庫で保存してください。
アレルギー品目	卵・小麦・えび・さば・大豆・ごまA：卵 B：小麦・さば・大豆 C：えび・小麦・大豆・ごま D：小麦・大豆
お問い合せ先	お礼の品に関するお問い合わせは高光養鶏場(082-432-3224)までお願いします。

極上の卵かけごはんが味わえる　こだわり卵＆卵かけごはんのお友セット

■卵かけごはんが最高においしく、味変を楽しめる選り抜きの詰め合わせ■　
生卵の味の良さで人気の高光養鶏場は広島県のどまん中、東広島市豊栄町で６０年営むたまご農家です。生卵の食文化を広めたい想いで追及した“生でおいしい卵”をお届けしています。弾力と粘り強い白身・甘さとコクのある濃厚な黄身の卵の美味しさを更に引き立てる卵かけごはん専用のお供を厳選。一度目は「卵かけごはん専用醤油（180ml）」だけでシンプルに。タカミツ卵のコク味に合わせて開発した広島の醸造醤油が卵とまろやかに一体化します。二度目は地元の原木椎茸やえごまを入れた「卵かけごはんに合う食べるラー油(140g)」や「広島産牡蠣エキス入りえのき青のり佃煮(170g)」を加えて味変をお楽しみください。おいしくてやみつきになること請け合いです！

■おいしさのヒミツは「一羽飼い」「こだわりの餌」「水」■
鶏舎は標高が高く、明るい陽射しと爽やかな風が入る開放的なつくり。「純国産鶏もみじ」種の4,000羽の鶏たちは通常、複数羽入るケージ（籠）に一羽しか入れず、ストレスなく飼育。豊栄町は分水嶺に当たり山から沁みこんだきれいな伏流水で育ちます。餌は栄養計算された良質の配合飼料に海藻、カキ殻、自家栽培の飼料米、米糠等を独自にブレンド。一羽飼いなので餌の食べ残し管理も欠かしません。餌以外は食べないので衛生的で卵特有の臭みもなく卵殻もしっかりし、甘みと弾力のある卵が産まれます。

■大切に育てています■
先代の創業時は量産体制でしたが、ある時から卵価の下落に苦しみ、量ではなく高品質飼育への方向に舵を切りました。そのため、鶏舎も山を開墾した環境の良い丘に移し、鶏舎の上部には窓をつけて風通しにも気を配り、複数羽入るケージ（籠）には一羽しか入れない飼育に切り替えたのです。鶏たちはストレスがなく、一羽ごとの食べっぷりや健康状態も見て取れるようになりました。与える飼料もオリジナルブレンドで卵の美味しさを追求。古い餌を残さないよう管理し、常にきれいな地下水を与えることで元気な卵を産んでくれています。1991年には広島県内で初の「卵の自動販売機」を導入し、今でも新鮮でおいしい卵をいち早くご用意しています。