最高の立地条件を活かしてつくられている「マル曽みかん」です。

「マル曽」の称号を与えられるのは、みかん園地として、特に適した場所で栽培されているみかんだけ。
海からの温暖な風を受けて育つみかんは、あまくてジューシー。おいしさはブランド名でも立証されています。

「マル曽みかん」とは・・・
一方は海、一方は山というみかん園として最高の立地条件を活かしてつくられているのが「マル曽みかん」。 その立地条件がなぜいいのか、みなさんはご存知ですか？
海に面した湾岸沿いの「香川県三豊市仁尾町曽保地区」は、上から照りつける太陽の光と、海面に反射する太陽の光の２つの太陽を独り占めにして、たくさんの光を浴びています。
また、海の反対側が山になっている事で、海からの暖まった風を逃がさないのも特徴的。ここでは、古くからみかんの栽培がおこなわれてきました。全国的に見ても、ここまでの条件を併せ持った地域はごくまれで、希少なエリア。
ここで育ったみかんは、外皮が薄く、みかんの袋も皮が薄く、甘くてジューシーなのです。
※11月以降お申し込みいただいた場合には来季のお届けとなることがございます。