非常時・災害時に！ホルダーがなくても便利で衛生的なトイレットペーパー

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災害時・キャンプ時・車内で！
取り出しやすく便利な備蓄用トイレットペーパー♪

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数々の防災関連用品を開発されている事業者さんより
おしゃれな備蓄用トイレットぺーパー「loglog(ログログ）」が返礼品として登場しました★
こちらのトイレットペーパー、なんと外箱がトイレットホルダーへと変身します！

　・ アルミ蒸着真空個包装により10年保証と長期保蔵可能
　・ 1箱は「お1人1週間使用可能量」と十分量。４箱入りですので、４人家族で一週間分です。
　・ コンパクトだから防災リュックに・自家用車に災害時・非常時にストック可能！
　・ 避難時には、パステルカラーのおしゃれな小箱がトイレットペーパーの存在を分からなくしてくれます。

一週間サイズだから、ギフトとしてお送りしたり、地域の防災イベントで活用したり・・と様々なシーンでご利用いただけますよ。
※「東京国際消防防災展2023（FIRE-SAFETY TOKYO）」で展示されました。

～災害時・非常時におけるトイレ関係の豆知識(丸英製紙)～

①断水時にトイレを使用するには、ポリ袋(黒色など中身が見えないのが望ましい。)をトイレの便座にセットし用を足し、凝固剤などで汚物をジェル状に固めて破棄しますが、この時ポリ袋が無い場合は、一般的に市場に多く出回っている45Lタイプをお勧めします。ほとんどの洋式トイレの便座に被せることができます。

②45Lタイプはしっかり深さがありますので、袋をしばる際、出来るだけ中の空気を抜いた状態で汚物の近くでしばり、残りの余った部分をもう一度汚物の入った部分に裏返し被せて2重にすると匂い漏れも少なく安心です。

③凝固剤が無い場合、紙類で水分を吸わせます。トイレットペーパー・ティシュ・新聞紙が吸水剤として使用できます。トイレットペーパーでは、約30ｇ～50ｇ※程度以上必要で、200mL～400mLを吸水できます。
※手のひらに50回～80回ほど巻き付けると30ｇ～50ｇ程度です(丸英製紙しらべ。あくまで目安となり、個人差がございます)。

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