どんな料理にも合うように、和食でも洋食でも利用できるように、料理に負けない器を目指して制作しています。
すてきな思い出とともに、幸せな毎日が送れるように、そんな食生活の一助になれば幸いです。

■作家紹介
サンドブラスト作家
重松 知雅子

福岡県糸島市生まれ。
交通事故のリハビリを兼ねて、サンドブラストの世界に入る。
サンドブラストの奥深さや達成感に魅了され、作品作りに熱中するうち個展を開くまでになる。
現在、糸島市の芸術家・起業家をサポートする拠点「いとしま応援プラザ」や福岡県内のショップでの展示・販売を行っている他、銀行のロビーなどで作品が展示されている。
また、年に1度レストラン「花もも」様の展示コーナーで1ヶ月間個展を開いている。

重松 知雅子の作品はオリジナルの柄で、ガラスのグラデーションを駆使し、美しく独創的であることが特徴。
愛猫をモチーフにした「ニャンとも言えないタンブラー」は、動物好きの集まる「ぺっとかふぇ ちりきら ROOM」で展示・販売され人気を博している。