江戸時代から伝わるいわての伝統漬物「みのぼし南蛮」が一口サイズの新しいカタチとして生まれ変わりました！
「みのぼし」という名称は、みちのく岩手の田んぼの秋の風景として各所で見られる枯葉をまとう「みの虫」の姿が由来です

寒さの厳しい岩手県釜石/遠野地区では、「南蛮巻き」として昔から親しまれてきました。
野菜が少ない冬季でも手に入る根菜を紫蘇の葉で巻き、ピリ辛に漬け込んで作られてきました。野菜を少しでも多く食べてほしいという家庭の愛情が詰まった漬物です。　　　　　　

ご飯はもちろん、お弁当やお茶うけにも華やかさをプラス！　カタチも食べやすい一口サイズのキューブ状（正方形）にこだわりカット、お子様やお年寄りでも食べやすい大きさになっております。また、キューブ状の断面を見せることで人参・ごぼう・大根の色合いをカラフルに、見た目にもこだわった新しい感覚の漬物です。

原材料である根菜やシソの葉も岩手県産をはじめすべて国産にこだわりました。

■原材料■
人参(国産)、大根、牛旁、青紫蘚、原材料漬け(こんぶつゆ、すし酢、みりん、料理酒、砂糖、塩、唐辛子)／調味料(アミノ酸等)、アルコール、酸味料、酸化防止剤(V.C)、保存料(ソルビン酸k)、(一部に、小麦・さば・大豆を含む)

※開封後は5日以内にお召し上がり下さい。商品は自然の物を加工していますので実際の大きさや形状が異なる場合がございます。