とろけるような角煮の食感

【その名の如く、とろけるような角煮の食感】
“長崎角煮まんじゅう”との大きな違いは お肉の柔らかさ。
出来上がりまで六日間をかけ、角煮まんじゅうの常識を超えた角煮の柔らかさとジューシーさをご堪能ください。
炊いては冷ます 炊いては冷ますを繰り返し
繊維状になってしまう一歩手前、しっとりとしたジュージーさを残しつつトロッととろけるような極限の柔らかさを追求しました。
存在感のある角煮を手作業ではさみます。 力を入れすぎるとちぎれてしまいそうなほど。 この慎重な作業はどうしても機械ではできません。口の中でふわっととろける食感。心もとろけるほどの柔らかさや芳醇な味わいが大とろ角煮まんじゅうの魅力です。ひとクラス上の満足感をお届けします。

1つずつフィルムで個包装しています。フィルムのまま自然解凍後、電子レンジ（600W）で1個ずつ40秒でできあがり。