気仙沼のカツオに着目！手軽にぱくっと栄養補給！

●「たんぱっくん」の『か・つ・お』のお話
・『か』カツオの水揚げ27年連続日本一の気仙沼産！
宮城県気仙沼市は生鮮カツオの水揚げ27年連続日本一の産地として全国に知られています。
その気仙沼港で水揚げされたカツオの肉を独自の製法で食べやすく、ヘルシーにおいしく仕上げた魚由来のプロテインバーが遂に完成しました。

・『つ』通常6ヶ月間の長期保存に加え常温保存が可能！
本来鮮度が命の鰹(カツオ)ですが、「かつおたんぱっくん」は美味しさや栄養はそのままに、ジムトレーニングの後やお弁当のおかずとして持ち運びにも最適です。

・『お』お子さまから大人まで「ぱっくん」！
お魚由来の生臭さが苦手なお子さまにも、栄養価を損なわずおいしくお召し上がりいただけます。
そして独自の製法により損なわれない鰹(カツオ)の香ばしさ、またツナ缶のようなフレーク感が残る食感は大人の皆さまにもご満足いただけます。

カツオといえば、刺身やたたきなどは有名ですが、カツオを使用した加工品は多くはありません。
カツオは、タンパク質、不飽和脂肪酸、アミノ酸（BCAA）など豊富な栄養を備える食材でありながら、一般にはその良さが伝わっておりません。
「魚食がもっと身近になれば」との思いから、魚の動物性たんぱく質の市場拡大を目指して当商品の開発に着手しました。
開発に携わるスタッフの他、さまざまな方への試食などを繰り返し、半年以上の試作改良を重ねた結果、まるで「ツナ缶を食べているような」食感と食べやすい味わいが特徴的なカツオ由来のプロテインバーが仕上がりました。