自然な塩味でしっとりやわらかい至高のロースハム

〜人気No.1、ハムの王様・ロースハム〜

職人が丹精込めて作る究極のロースハム。
脂のとろける美味しさと肉本来の旨味を引き立てるため、特製漬け込み液にじっくり漬け込み、加熱後は桜チップで丁寧に燻製。
塩辛さを抑えたジューシーな仕上がりは、香りと味わいが絶妙なバランス。噛むたびに広がる豊かな風味をご堪能ください。

約2㎜程度にスライス(口の中の空気と混ざり合うバランス抜群です！)してそのままパクっ。
噛みしめるたびに鼻から抜ける香りもぜひお楽しみください！

脂の量、食感など、ハムに一番適している部位の代表格は「ロース」、
とろけるような脂の美味しさと肉が持つ本来の旨味を損ねない製法で、
丁寧に丹精込めてお作りしている自慢の逸品です。
シンプルでパサつかないジューシーなロースハムに仕上がっております。

塩辛さを抑えた製法でどんな料理にも好相性。
しっとりとした食感と飽きのこない旨みに、季節を問わず喜ばれる贅沢な一本。
贈り物にも最適な至高の逸品です。直営店を始め、近年は通販でも大人気の商品です。

■株式会社吉田ハム工場とは？
「ただ、本当に美味しいものを追求したい。
お客様に美味しいと言ってもらえる商品をお作りしたい。
」
という純粋な想いを持ち、吉田ハム工場（旧社名：鎌倉ハム）は、1955年、初代社長の松本確冶が創業いたしました。
小さな工場だからこそ、製法、技術に磨きをかける必要があります。
全ての商品が、肉本来の味、自然な味を生かすために、じっくりと時間をかけ製造されます。

吉田ハム工場は、不器用で・・・一生懸命作ることしかできないまっすぐな肉職人ばかりの集まりです。
手間ひまかけて一生懸命作る肉職人の姿は、社員ひとりひとりが見て学び、
創業来、代々受け継がれてきた吉田ハム工場の基本姿勢となっています。

「お客様に、おいしい笑顔をお届けしたい」
大量生産はできませんが、美味しくするための手間は決して惜しまず、
創業70年、今後も変わらぬ思いで肉と向き合っていきます。