「畑で“頬張った”感動をそのまま」

野菜の栽培にとても適した扇状台地で肥沃な大地の恩恵を受けて育った「ホワイトコーン」です。

名水百選の里島原で育てた「朝どれ ホワイトコーン」をぜひご賞味ください！
（朝日が昇る前の朝4時頃から収穫をはじめ、日が昇る頃には収穫を終えます）

朝晩の寒暖差が大きい6月はとても甘みが増す時期です！この時期のとうもろこしはオススメです！

島原は火山性扇状台地で肥沃な大地の恩恵を受けている大地です。

東側は有明海ですので朝から十分に日があたり、西側は普賢岳ですので強い西日から野菜を守ってくれていますのでとうもろこし栽培にとても適しております。

トンネル栽培での6月出荷ホワイトコーンは全国的に見てもとてもめずらしいです！
ホワイトコーンは通常のとうもろこしと一緒には栽培できず、、
ホワイトコーン専用の畑で育てております。

（通常のとうもろこしの近くで栽培した場合、花粉が混ざってしまい、純白なコーンができません。そのため幻のとうもろこしと言われております）

【 Bunkou Farms 島原の想い 】
農業が盛んな私たちの生まれた土地、長崎県島原半島の三会地区。

先祖代々から受け継いだ農業を次の若い世代に引き継いでいくために 地域の19の農家と「Bunkou Farms 島原」を立ち上げました。
1つの農家ではできなかったことを、同じ思いをもつ仲間で実現・発信していきます。

「畑で“頬張った”感動をそのまま」
四季折々多種多様な島原産のブランド野菜を自信をもって皆さまにお届けします。

＜BunkouFarms島原＞