山形の木材から生まれる清々しい香りの「木」の花

＜木花(MOKUKA)＞は、 山形県で切り出された木材を、薄くスライスした花びらを職人が1枚ずつていねいに作りあげた「木」の花です。

造花とは異なり天然木を使っているので、ほのかに木の香りがただよい、花びらの表面には淡い木目が浮かびあがります。

木から花へと姿を変え、枯れることなく咲き続ける美しさを、額縁いっぱいに詰め込んでお届けします。
木肌ならではのぬくもりと華やかで精緻な造形をお楽しみください。

※手作りのため、 写真と色・風合いがひとつひとつ異なる場合がございます。

相原木材株式会社
相原木材は、壮大な自然の中で生まれた「木」に息吹を与え、皆様の家庭に届けます。それは家となり、時には机や椅子となり、人が寄り添う“人生の支え”となります。
「木」に宿る力を、皆様の豊かな人生へ。