広島県 東広島市
令和7年産 広島県産米 あきろまん 10kg
- 寄付金額
- 40,000円
| 事業者名 | 食協株式会社 |
|---|---|
| カテゴリ | 米・パン 米 その他米 |
| 配送種別 | 常温配送 |
| 申込み条件 | 年何度でも申込み可 |
| 申込期日 | 通年 |
| 発送期日 | 出荷準備でき次第、順次発送 |
| 内容量 | ■名称
■原材料名
■内容量
■保存方法
■販売者
■産地
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| 消費期限 | 別途ラベルに精米時期を記載(精米日から1ヶ月を目安にお召し上がりください。) |
| お問い合せ先 | 0 |
豊かな水と恵まれた大地で育ったお米
広島県中部、標高150m~350mで作られており、豊かな水と恵まれた大地、太陽をいっぱい浴びて育ったお米です。「あきろまん』のネーミングの由来は、あきは「安芸の国」と「秋」をかけ、ろまんは「夢」を指し、広島の夢、秋の夢を意味しています。
【おいしい炊き方】
1.お米を正しく計量します。
2.お米がとぎ汁を吸ってぬか臭くならないように手早くとぎます。
3. 水加減を炊飯器の目盛に正しく合わせます。
4.1時間を目安に浸透します。夏場は30分から1時間、冬場は1時間から2時間をおすすめ。
5.炊飯・蒸らし
6.蒸らしが終わったら、釜底からまんべんなく空気を入れるようにほぐします。
※長時間の保温は食味の低下や臭い、黄ばみの原因となります。
【保存方法】
・保存場所は湿気の多いところ、日の当たるところ、気温の高いところは避けてください。
・お米が収穫される秋から翌年の3月ごろまではお米の鮮度がよく、気温も低いので、おいしく食べられる期間は1ヵ月くらい。
春を迎えると気温が上がってくるので、できれば3週間くらいで食べきりましょう。高温多湿の夏は半月くらいがおいしく食べられる期間です。
・お米の保存には、温度10度以下の冷暗所がいいとされています。冷蔵庫に余裕があれば、密封できるポリ容器などに移し、そっくり冷蔵庫に入れて保管します。品質の変化が抑えられ、においが付くのも防げます。
※画像はイメージです。
※お届け日の指定はできません。
※長期不在の場合の再送手配は致しませんので不在の場合は事前にご連絡をお願い致します。