～2026-07-31

2026-08-01～2026-08-10　※離島、北海道、中国、四国、九州、沖縄県にはお届けできません。

■お礼品の内容について
・本場山梨のネクタリン[お試し約1kg(3～4個)]
原産地:山梨県山梨市

◆やみつき必至のマンゴーネクタリンのヒミツ(1)マンゴーのような濃厚な糖度×桃の爽やかな酸味を掛け合わせた良いとこ取り
桃、マンゴーと言えば言わずもがな数あるフルーツの中でも上位ランカー常連の『桃』『マンゴー』
桃が持ち合わせる『とろけるような香り』『爽やかな酸味』『瑞々しいジューシーさ』
マンゴーが持ち合わせる『コク深い濃厚な糖度』『ジュワッと溢れる果汁』『クセになるもっちり食感』
この究極の2つのフルーツが組み合わさったかのような奇跡のフルーツこそ『マンゴーネクタリン』
一度で二度美味しいまさに究極と言えるほどのフルーツ。
90%がリピーターと言うほど全国津々浦々の熱狂的ファンによって飛ぶように売れ毎年完売していっています。
収穫されたネクタリン1つ1つを糖度計にかけ15度以上のネクタリンしか出荷しない徹底したこだわりが多くのリピーターを生み出しているヒミツなのです。

◆やみつき必至のマンゴーネクタリンのヒミツ(2)スイーツのプロ百戦錬磨のパティシエが絶句するほどの旨味
五つの味覚である甘味、酸味、うま味という3つの要素を持ち合わせる圧倒的なフルーツ。
病みつきになるものは、ただただ甘いだけではダメなんです。
塩大福のように塩が効いてこそ、あの圧倒的糖度を誇るあんこの角が取れて舌に浸透してくるような麻薬級の甘さは一度食べたら忘れられない味わいへと変貌します。
噛んだ瞬間、桃特有の瑞々しいジューシーさと共に爽やかな酸味が口いっぱいに広がった後に、絶妙なタイミングで濃厚な糖度が押し寄せてきます。
そしてクセになるもっちり食感で噛めば噛むほど【桃⇔マンゴー】の無限ループにハマります。
事実、【マンゴーのような濃厚な糖度】×【桃の爽やかな酸味】驚異の組み合わせに数々のスイーツを創り上げてきた一流パティシエが絶句するほど。
「なにこれ初めて食べました・・・」
桃の概念を超越させるくらいの衝撃だったらしく、目を大きく見開いて終始無言で食べられていたほど。

百戦錬磨なはずのパティシエさえも新感覚と唸らせるほど、このコラボレーションは他のフルーツでは到底出せない唯一無二の存在になっています。
極めつけには斎藤前法務大臣も来園しネクタリンを大絶賛しておられ、要人にさえお墨付きを頂くネクタリンです。
多くの味覚を組み合わせ多くの人を魅了してきた経験豊富なパティシエを唸らせたネクタリンには
フルーツの新領域を開拓するような無限の可能性を感じています。

◆やみつき必至のマンゴーネクタリンのヒミツ(3)数々の伝説を生み出しているネクタリンは最高峰の縁起物
最高糖度は20度半ばまで到達する絶対糖度を誇りながらも爽やかな酸味を持ち合わせる

まさにフルーツの叡智が宿ったような神聖なフルーツ。
事実、
ネクタリンと言う語源はギリシャ語で神々の飲物を意味する『ネクトル』が語源。
日本神話イザナミイザナギが登場する古事記でも、追手の雷神に追われていたイザナギ神が
黄泉比良坂のふもとに生えていた桃の木から三つ実を取って投げつけると追っては黄泉の国に帰っていったと
邪気を払う幸運の果物として語り継がれています。
古代中国に至っては『仙果』と呼ばれ、邪気を祓う果物として崇められています。
このように数々の歴史に登場するネクタリン・桃は単なる極上のスイーツというだけに収まらず
【幸運の果物】として縁起物として贈り物に重宝されています。
・受験や出世がかかる大事な場面を迎えている人に贈り物として
・大切な方へ幸運のお裾分けとしてお中元へのギフトに
・桃好きの通な人に他には手に出来ない通でハイセンスな贈り物として

様々なシーンでご用命を頂いております。
日本では非常に希少なネクタリンとなっておりますので、ページが公開している今のうちに受付枠を確保し
人生で一度このマンゴーネクタリンをご賞味ください。

■賞味期限:出荷日+3日
※到着後、すぐにお礼品の状態をご確認のうえ、お早めにお召し上がりください。

もも※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
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