信州サーモンは『白身の魚』です。まるで鯛のようなプリプリの食感をお楽しみください。
ブラウントラウトとニジマスを交配して誕生した新品種・信州サーモン。肉厚で身がきめ細かく、良質でバランスのいい脂が乗った極上の味です。
餌にこだわって自然に近い環境で大事に育てているので臭みやクセがなく、白身魚好きな方には特にオススメです。

八ヶ岳の伏流水で育った信州サーモンを、職人が注文ごとに活け締めしてお送りします。
生育環境、餌、鮮度すべてにこだわった「八ヶ岳信州サーモン」をまずはお刺身で召し上がってみてください。ぷりっぷりの食感と、口の中にじゅわ～っと広がる旨味にきっと感動していただけるはず。
お刺身で、しゃぶしゃぶで、ムニエルで……料理によって変わる味わいのバリエーションもお楽しみください。

■生産者の声
一匹の信州サーモンの健康状態まで考え、水と温度と天気と餌のバランスを考慮し大事に育てた信州サーモンを、茅野市の下馬沢川の水で泳がせ、出荷直前で魚を捌いて数十年の板前さんが、活け締めし真空パックしたものを短時間で冷凍します。
養殖魚は、寄生虫の心配もなく、皮も骨もございませんので安心してお召し上がりください。少し厚めにカットして歯ごたえをお楽しみください。

■注意事項/その他
・解凍はパックのまま氷水に入れての解凍がベストですが、冷蔵庫でじっくり解凍でも美味しくお召し上がりいただけます。半解凍でカットがオススメです。
・丁寧に取り除いておりますが、小骨が残っている可能性もございます。お子様が召し上がる際は、念のためご注意ください。
・解凍後はお早めにお召し上がりください。
長野県水産試験所から稚魚を買取、長野県佐久市で育てています。ある程度の大きさになったら長野県茅野市に生きたまま生簀に移動し、直前で活け締めします。
信州サーモンの活け締めは他の魚と捌き方や注意点が違うため、熟練の板前さんの腕前が雑味やクセのないお刺身を仕上げます。