沖縄県 豊見城市
漫湖マングローブの木軸ペン&シャープペンシルのセット|ペン ボールペン シャープペンシル 木 マングローブ 木材 木軸ペン 受注生産 職人 手作り 文具 文房具 筆記用具 沖縄県 豊見城市(CL008)
- 寄付金額
- 74,000円
| 事業者名 | 有限会社プロシード |
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| カテゴリ | 雑貨・日用品 文房具・玩具 ボールペン |
| 配送種別 | 常温配送 |
| 申込み条件 | 年何度でも申込み可 |
| 申込期日 | 通年 |
| 発送期日 | ご入金確認後、準備でき次第発送いたします。
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| 内容量 | ●木軸ペン
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ペン ボールペン 木 マングローブ 木軸 木材 木軸ペン 特別 受注生産 職人
豊見城市内にあるラムサール条約登録湿地「漫湖」の希少なマングローブ木材を使い、
職人の手で1本、1本、作り上げられた木軸ペンは樹種・木目・色そして形が違い、ひとつとして同じペンはありません。
木は、木材になっても呼吸をしています。自然が生みだす木目の美に使う人の優しい温もりをプラス。
自分へのご褒美に!大切な方への贈り物に!
経年変化を楽しんで、とっておきの『特別な一本』を!
◆ラムサール条約登録湿地「漫湖」◆
漫湖は、全国的にも有名なシギ・チドリ類の重要な渡来地として、
また、多くの水鳥等の生息地として重要であるという理由から、1999年5月に全国で11番目(沖縄県では最初)のラムサール条約の登録湿地に登録されました。
かつての漫湖は、あたかも湖のように満々と水をたたえていました。
琉球王朝時代には”大湖(たいこ)”と呼ばれていましたが、1600年代半ばに漫湖を訪れた中国からの冊封使(使者)が「漫湖」と名づけたといわれています。
その雄大な風景は、黒船で有名なペリー提督や中国からの使者達から絶賛されたといわれています。
1950年代半ば頃の漫湖は、子どもたちの遊び場でもあり、漁業の場でもありました。1960年代以降に埋立などにより干潟化が急激に進み、現在の姿になりました。
ペリー達が絶賛した風景は見られなくなりましたが、干潮時には最大47ヘクタールにもおよぶ泥質干潟が出現します。
★売り上げの一部を環境保全費として漫湖水鳥・湿地センターに寄付しています★
【原材料】
漫湖マングローブ木材
※その他在庫内の沖縄県産木の種類からもお選びいただけます。お問合せ下さいませ。
【原産地】
豊見城市
【注意事項】
※画像はイメージです。