多可の大自然の中、のびのび育ちました。ほどよい歯ごたえと深い旨みが特徴です。

播州百日どりが「第１５回地鶏・銘柄鶏好感度コンテスト」で最高位の最優秀賞に輝きました！

■肉の締まりがあり歯ごたえ十分な百日どりの3つの部位

播州の奥座敷に位置する多可町加美区。町土の約8割を山林におおわれ、ほぼ中央を南北に清流「杉原川」が流れる大自然のまちです。そんなおいしい空気と水の中で育っているのが「播州百日どり」。
毎日、より自然に近い環境の中で、肉のうま味の基であるイノシン酸がピークに達するまで、約100日という時間をかけてじっくりと育っています。そのため、肉質は繊維質が細やかで口当たりがよいのが特徴。運動量も多いので、肉の締まりがあり歯ごたえも十分です。
この播州百日どりをより多くの方に味わっていただけたらと思い、鶏ガラを約10時間じっくり煮込んでとった自家製とり鍋スープをセットにしました。ご自宅にある野菜とともに煮ていただければ、すぐにとり鍋の完成です。締めはラーメンで、スープのうま味を余すことなく召し上がっていただけます。

★注意事項★
お肉は真空のまま冷蔵庫内で約1日置いて十分に解凍して下さい。
電子レンジ・湯煎にての解凍はおやめ下さい。

★☆★生産者の声★☆★
肉の締まりがあり歯ごたえ十分な百日どりの3つの部位を、自家製とり鍋スープと共にお楽しみ下さい。