希少な鳥取和牛オレイン55の赤身部位でしゃぶしゃぶやすき焼きをお召し上がりください。
ロース芯の脂に占めるオレイン酸の含有量が55％以上の牛を「鳥取和牛オレイン55」としてブランド認定しています。オレイン酸とは、「不飽和脂肪酸」の一種で、オリーブオイルや椿油に多く含まれる成分。植物性の油で、悪玉コレステロールを抑えると言われています。
鳥取和牛の年間出荷頭数は、全国のわずか0.7%の約2000頭。オレイン55として認定されるのは、その中のさらに20%、わずか400頭あまりです。