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北海道

北海道北広島市
北広島市は、札幌市と新千歳空港の間に広がるなだらかな丘陵地帯にあり、自然と都市機能が調和した住みよいまちです。 札幌まで鉄道で16分、新千歳空港まで約20分、自動車でも北海道内各地にアクセスしやすい位置にある一方、樹木や花々が四季を彩り、アオサギやエゾリスなどの野鳥や小動物がすむ自然豊かなまちです。 面積119.05平方キロメートル、6万人弱が暮らす本市は、明治17年に広島県人25戸103人が一村創建を目指して原始の森に開拓の鍬を入れ、今日の基礎が築かれたことに始まります。 古くから交通の要衝で、クラーク博士がBoys, be ambitious(青年よ、大志をいだけ)の名言を残し、学生たちと別れた地でもあります。 【え?貴方もきたひろ?】 東京圏に居住する北広島市にゆかりのある方々が集う「東京北広島会」があります。 北広島市出身の方や、北広島市内の学校に通っていた方などが交流するふるさと会です。 毎年都内において総会・交流会を開催しています。 ふるさと北広島をみんなで応援してみませんか? ご興味のある方は、市ホームページ「東京北広島会」のページをご覧ください。

北海道北竜町
北竜町は北海道のやや中央にあり、空知管内の北部に位置しています。 国道275号線が南北に、国道233号線と道道94号線が東西に走っており、車で札幌まで2時間、旭川まで1時間ほどの場所に位置しています。 広さは東西に28km、南北に14kmで、総面積158.70㎢となり、暑寒別岳を主峰とする増毛山脈と、その支脈が町内を走り、全面積の70%が山林となっています。 海洋性と内陸性の中間型気候で、夏季は自然温暖な条件に恵まれ南西風が多く、水稲、畑作、に適しています。 この気候と豊かな自然のもと、稲作を基幹作物とした農業を中心としたまちです。 稲作については、低農薬、有機肥料等のクリーン農業により生産され米は「ひまわりライス」の名で販売されています。 また、水田転作により果菜類やひまわりの作付けも盛んで北竜ひまわりメロン(北竜産龍の鈴)、北竜ひまわりすいか(黄色小玉西瓜)は道内でも有数の生産地となっています。 町のシンボルであるひまわりの作付面積は100ヘクタールとなっており、開花シーズンには多くの観光客が訪れています。

北海道北見市
【玉ねぎ生産量日本一!海の幸と山の幸が豊富に集まる“オホーツクの台所”】 北見市は北海道の東部に位置するオホーツク圏最大の都市です。 北海道で一番広く、海の幸と山の幸が豊富に集まる、まさにオホーツクの台所。 北見市の特産品には、農産物では生産量日本一の玉ねぎや白花豆、海産物ではホタテ・牡蠣・サケなどがあります。 「ハッカのまち」としても知られており、世界生産量の70%を北見市が担っていた時代もありました。 スポーツでは「カーリングの聖地」とも呼ばれ、多くのオリンピック選手を輩出しています。 また、北見市の誇る食文化であり、人口当たりの焼肉店舗数が道内で一番多い「焼肉のまち」としても有名です。

北海道千歳市
◆各お問い合わせ先はこちら◆ 1.受領証明書再発行・ワンストップ受付状況について 自動音声応答サービス 050-3355-2197(全自治体共通) ※14桁の寄附受付番号とお申込み時の電話番号下4桁が必要です ※休日・夜間も対応しております ※住所・氏名に変更がある場合は、直接コールセンターまでご連絡ください。 2.お礼の品・配送について 千歳市ふるさと納税コールセンター 営業時間 9:00~17:30(祝土日を除く) TEL:011-807-7753 Mail:chitose_furusato@souplesse.jp ※11月は土曜日、12月は土・日曜日も対応しております ≪返礼品について≫ 総務省の地場産品基準を満たす返礼品のみを掲載しています。

北海道南富良野町
本町は北海道のほぼ中央に位置し、新千歳空港、旭川空港、帯広空港などの主要空港から約2時間ほどの距離にあり、道内観光拠点としての交通アクセスは抜群です。産業では農業を基幹産業としており数多くの農産物を収穫しております。 また、アウトドア観光素材に恵まれた地域で、夏はラフティングやカヌー、冬はカーリングやスノーシュー、わかさぎ釣りなどのアクティビティを提供する事業者が集積し、通年観光を実現し毎年多くの方にご利用いただいています。また、かなやま湖では夏に「太陽と森と湖の祭典 かなやま湖湖水まつり」を開催しております。湖畔キャンプ場とオートキャンプ場があり、湖水まつりの大迫力の花火を見ながらキャンプをすることができるので、毎年たくさんの方にお越しいただいています。また、南富良野町のカラマツを使用したログホテル・ラーチもあり、静かな森の中でゆったりと贅沢な時間をお過ごしいただけます。 南富良野町は高倉健さん主演の映画「鉄道員」の舞台になっており、JR幾寅駅の駅舎や周辺にはロケセットが当時のまま保存されています。公開から20年以上経った今でも多くの方が訪れており、たくさんの方に愛される「鉄道員」の世界を今後も守っていきたいと思っております。 ふるさと納税の返礼品としては、広大な大地の中で収穫された特産物や、大自然の恵みを生かした加工品など、南富良野町の方々が心を込めて生産、加工したお礼の品をお届けいたします。

北海道和寒町
塩狩峠のまち 北海道和寒町をご覧いただき、ありがとうございます。 北海道和寒町(わっさむちょう)は、北海道の北側に位置している人口3千人の小さな町で、北海道の副都心の旭川市には車で1時間、JR宗谷線が走り、高速道路のインターチェンジがあるなど、意外と交通の便が良い場所にあります。 気候は、春は桜色、夏は緑色、秋は紅く、冬は白銀へと四季がはっきりとした地域です。 和寒町は、三浦綾子氏の小説「塩狩峠」の舞台となった町で、南瓜の作付け日本一を機に「かぼちゃの町」として、雪の下で貯蔵することにより甘みが増したキャベツ、その名も「越冬キャベツ」の発祥町として少し知られるようになりました。 北海道米の「ななつぼし」を大型の貯蔵施設で品質を徹底管理し、「氷点の舞」というブランド名で皆さまにお届けしています。 お礼の品は少ないですが、皆さまからのご寄付は、JR塩狩駅の維持費用や少子高齢化、産業振興などの費用に大切に使わせていただきます。 至らない点が多々あろうかと思いますが、職員一同頑張って参りますので、今後とも、和寒町へのご支援をよろしくお願い申し上げます。 ◆税額控除や年末年始の休業について◆ 税額控除やワンストップ特例申請期限などは「和寒町 応援寄附金」で検索いただき、ご確認ください。 URL:https://www.town.wassamu.hokkaido.jp/affairs/donations-furusato/donations-furusato/

北海道喜茂別町
喜茂別町は、北海道の中央南西部・後志管内の東南部に位置しており、東西24.3km、南北18.8kmで札幌市から洞爺湖町に通じる国道230号線及び、苫小牧市から倶知安町に通じる国道276号線が町内で交差する交通拠点性を有する地域です。 総面積は、189.51平方キロメートル㎢を有しているが、その77.0%を林野が占め、耕地率は7.0%にすぎない山間農業地域です。また、喜茂別町には尻別川本流と支流河川である喜茂別川が流れ、合流付近の沖積平野に市街地が形成され、尻別川の左岸は良好な農耕地となっております。 また、喜茂別町は基幹作物である「馬鈴薯」、「てん菜」、「豆類」を中心した畑作中心の地域ですが、ほかにも本町が栽培発祥といわれている「アスパラガス」はもちろんのこと、近年では「ブロッコリー」や「トマト」、「メロン」などの栽培にも精力的に取り組んでいます。

北海道増毛町
札幌市・旭川市から車で2~3時間ほどの距離に位置する増毛町。 北海道の大自然を堪能できる山岳や海岸の景観から、 懐かしい明治から昭和の初めまでの古い建物が点在する街並みなど、自然と歴史が満喫できる町です。 秀峰暑寒別岳の裾野には果樹園地帯が広がり、海の幸、山の幸が豊富にあります。 他にも、日本最北の酒蔵である「国稀酒造」、そこで造られた酒粕を使ったラーメン、 近年全国トップクラスの評価を受けている北海道産米など、まさに味覚の宝庫です。 毎年、5月末に開催される「春の味祭り」には、4万人を超える来場があり、北海道では、「エビといえば増毛町」と言われるほど人気があります。 また、平成28年12月5日をもって、JR留萌本線 留萌−増毛間が廃止となりました。 JR増毛駅は、高倉健主演「駅-STATION-」の舞台となるなど、町にとって大切な場所となっています。 増毛町は、駅を中心に栄えてきたまちであり、廃線後も駅舎や駅舎中心を整備して、 観光資源として活用し、まちづくりに生かしていきたいと考えています。 増毛町へのご支援をよろしくお願いいたします。

北海道士幌町
日本有数の畑作地帯、十勝平野の北部に位置する士幌町。 見渡す限り畑、牧場、牛、そしてその間をまっすぐ伸びていく道路。 誰もがイメージする北海道の景色が広がります。 畑作・酪農・畜産が盛んで、十勝を代表する農業のまちとなっています。 平坦な土地を活用した大規模農業が行われ、特にじゃがいも・小麦の生産地としての認知度は全国区です。 酪農も盛んで、人口6,135人に対して、乳牛約20,000頭が育てられています。 肉牛の飼育頭数も、日本一を誇ります。(平成28年3月31日現在) 冬は寒いけれど雪は少なく、夏は暑いけれど湿度が低くカラッとしており、北海道らしさを存分に感じられるまちです。 【士幌町の感謝特典】 士幌町は、平成27年度から感謝特典の贈呈を始めました。 感謝特典については、士幌町で生産加工されたもの・士幌町と縁の深いものを厳選しました。 ひとつひとつに、感謝を込めてお贈りします。 ふるさと納税を通じて、農業への取り組みや生産者さんの想い、士幌の歴史を知ってもらい、少しでも身近に感じていただければ幸いです。 【ふるさと納税の使い道】 皆さまの意に少しでも沿えるよう、9つの使い道から選択できます。 使い道については、ふるさとチョイスや町HPを通じて報告させていただきます。

北海道大樹町
北海道大樹町は人口が5400人の一見普通の田舎町。 でもちょっと普通じゃないらしい。 家から30分圏内にあるのは海、山、川、そう全部。 満天の星空なんて、もう最高。 この町ではアウトドアは非日常ではなくて、日常。 町の夢は「宇宙の出発駅」になること。 夢は大きく、面白く。 地域みんなが家族のように、こども達を育ててる。 北国の豊かな暮らしのほっこり感と、 この町で生まれる新たなチャレンジのワクワク感が混ざり合う不思議なまちが、 私たちが暮らすまち「大樹町」です。 【 大樹町の5つの特徴 】 ①ユニークな宇宙のまちづくり 1980年頃から宇宙のまちづくりを掲げる大樹町。多目的航空公園では、JAXAや民間企業・大学による航空宇宙実験が行われ、町としても宇宙旅行の出発駅となるスペースポートの実現に向けて取り組んでいます。ご当地宇宙食や野外フェスなど宇宙をテーマにしたまちづくり活動も盛んです。 ②海・山・川が、全部ある! 美しい山並みの日高山脈。カヌー愛好家の聖地と言われる日本一の清流歴舟川。太平洋と海岸に広がる美しい原生花園や湖沼群。海・山・川が全て中心市街地から30分圏内という好アクセス。アウトドア好きにはたまらない大自然、アウトドアフィールドが広がっています。 ③大自然でのびのび子育て 大樹町の子育て環境はあたたかく、学びに溢れ、とてもユニーク。酪農や漁業が身近にある強みを活かした「食育」授業。森に子ども達の秘密基地をつくったり、自然をまるごと遊び場にしてしまうこともできます。子どもが子どもらしくおもいきり遊び学ぶことができるのが、大樹の子育ての魅力です。「子どもたちはまちの宝」。地域みんなが家族のように、あたたかく子供たちの成長を見守っています。 ④チャレンジが生まれるまち 大樹町では日々新たなチャレンジが生まれています。グルメで町おこしを目指した「チーズ&サーモン丼」、町内外の若者が企画する野外音楽フェス「宇宙の森フェス」、テレワークセンター構想など、チャレンジがまた新たなチャレンジを呼ぶワクワクの連鎖が広がっています。 ⑤都会からの好アクセス 東京から飛行機で2時間もかからずにとかち帯広空港に到着。空港からは、北海道らしい牧歌的な農村風景を眺めながらドライブしてたったの40分で大樹町に到着します。

北海道天塩町
天塩町は、秀峰天塩岳を源となし、日本海にそそぐ朔北の大河「天塩川」の河口にあります。天塩町といえば「しじみ」。味・大きさを誇る全国有数のしじみのふるさとです。また、町の発展を担う基幹産業の一つとして、専業化された大規模酪農があり、道北圏の専業酪農地域として歩み続けています。 ◆各お問い合わせ先はこちら◆ 1.受領証明書再発行について 自動音声応答サービス 050-3355-2197(全自治体共通) ※14桁の寄附受付番号とお申込み時の電話番号下4桁が必要です ※休日・夜間も対応しております ※住所・氏名に変更がある場合は、直接コールセンターまでご連絡ください。 2.お礼の品・配送について 天塩町ふるさと納税コールセンター 営業時間 9:00~17:30(祝土日を除く) TEL:011-398-5622 Mail:teshio_furusato@souplesse.jp ※11月は土曜日、12月は土・日曜日も対応しております

北海道奈井江町
「ずどーん」って何?とよく聞かれますが、これは私たちの町のキャッチフレーズ!ずどーんと町を貫く、29.2㎞の国道12号の、”日本一長い直線道路”をイメージしたものです。町の中は、この「ずどーん」で溢れています。 私たちの町、北海道奈井江町は、石狩平野が広がる、札幌と旭川のほぼ真ん中にあり、四季折々の田園風景や、樺戸連山の見事な稜線が広がる自然豊かな、のどかな町です。おおらかな奈井江町気質は、この雄大な自然に育まれたものです。 奈井江町は、石狩川流域の肥沃な土地と豊富な水資源、恵まれた気象条件を背景に、北海道トップクラスの良質なお米が栽培される米どころで、「ゆめぴりかの里」として知られています。 熱いプライドを持った生産者の培われた経験と技術、そして厳重な品質管理によって、安心・安全で、とてもおいしいお米を、みなさまにお届けしています。

北海道妹背牛町
私たちの町、妹背牛町は、総面積48.64平方キロメートルと北海道では3番目に小さな山のないまちで、北海道の母なる川「石狩川」が流れ、おいしいお米をつくるのに適した肥沃な大地が広がっています。 「春には辺り一面に緑が広がり、秋には黄金色に包まれる」季節を色で感じることのできる美しい田園風景が自慢で、この景観を生かしたまちづくりを進めています。 住民が「やすらぎ」や「ふれあい」を実感し、まちを訪れる人々が、「ぬくもり」を感じることのできる理想のまちづくりをめざしています。 海も山もない小さなまちですが、町民に愛され続けて間もなく30年を迎える源泉かけ流しの自慢の温泉「妹背牛温泉ペペル」、道内でも数少ない屋内カーリング専用施設「妹背牛町カーリングホール」、夏場に家族で楽しむことができる「遊水公園うらら」など、皆さん方にご利用いだきたい施設も多数ございますので、一度当町へお越しいただけると幸いです。

北海道安平町
北海道安平町(あびらちょう)は、札幌市から約50km、「北海道の空の玄関」新千歳空港から約17km、「北海道の海の玄関」苫小牧港から約25kmに位置するまちです。 基幹産業は、日本を代表する軽種馬の大産地、チーズ発祥の地を支えてきた酪農業や肉牛産業、アサヒメロン、なたね(菜の花)やそばなどの農業で、地域特性を活かした北海道らしい豊かな農村が築かれています。こうした農業・北海道らしい風景・陸海空のアクセスの良さ、国鉄最後のSLが走った地である歴史などを活かして、歴史・産業・観光のマッチングによる、「道の駅あびらD51ステーション」を拠点とした交流人口拡大事業などの取組も進めています。

北海道室蘭市
室蘭市は、港湾と工業を中心に発展してきた、北海道有数の工業都市です。また、地球岬などの景勝地が身近にあり、産業と自然が共存する魅力ある都市です。本市は、これまで培われてきた高度なものづくり技術や、産業・生活を支えてきた港・海、知の拠点である大学など、地域資源を最大限に活かしたまちづくりを進めています。 そんな室蘭市に一歩足を踏み入れると、マスコットキャラクターの「くじらん」が建物の壁面や看板など、室蘭市のいたるところで皆様をお迎えします。時には絵の中を飛び出して、職員と一緒にまちに繰り出すことも。マリンブルーの大きな姿に出会ったら、ぜひ優しくタッチしてあげてください。ふわふわした感触に癒されること間違いなしです。 積雪も比較的少なく、過ごしやすい室蘭市。春にはツツジ、秋にはナナカマドの真っ赤な実が野山や街路を彩ります。市の鳥ヒガラもかわいらしい姿を見せてくれるかもしれません。 室蘭市は平成30年に、白鳥大橋開通20周年を迎えました。また同年6月22日には「宮古・室蘭フェリー航路」が開通、12月には生涯学習センター「きらん」を開設し、職員一同、よりよいまちづくりに邁進しているところです。 魅力でいっぱいの室蘭市をもっとよくしていくために。みなさまからの応援を、心よりお待ちしております。

北海道寿都町
「寿(ことぶき)の都(みやこ)」寿都町(すっつちょう)です。 寿都町は日本海渡島半島の付け根にあたり、西部から東部に走る弓状の海岸線が寿都湾を形成し、函館市と札幌市のほぼ中間に位置しております。 寿都湾の豊かな資源の恩恵を受け水産業を中心に発展してきた寿都町の歴史は、2018年に開基350年を迎えました。 古くはニシン漁を背景に生活が築かれ、現在は漁業とともに主な返礼品にもなっている水産加工業もまちの産業の牽引力となっています。 ニシン漁で栄えた、当時の繁栄を偲ばせる旧歌棄佐藤家漁場、橋本家(旧鰊御殿)などの歴史的建造物も数多くあり、このような地域資源を活用したまちづくりにも力を注いでいます。 また寿都町の「だし風」や「やませ」といった強い風は全国的に有名であり、その風をまちづくりのエネルギーに変える風力発電施設など、町民一丸となったチャレンジ精神あふれる町です。 今後もふるさと納税を通じて皆さんに寿都町の魅力を発信してまいりますので、本町の豊かな自然が育んだおいしい魚介類を堪能していただき、 いずれ寿都町を訪れていただいた際には、皆様からのご厚意によってさらに魅力を増した寿都町を感じていただければと思います。

北海道小平町