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兵庫県

兵庫県たつの市
たつの市は、「そ~めんやっぱり揖保乃糸~」の産地、うすくち醤油生産量日本一、皮革生産高日本一を誇る多様な地場産業と、武家屋敷や白壁の土蔵など、城下町の面影が今も残り、歴史的風情と昭和レトロな雰囲気から、「播磨の小京都」と呼ばれています。また、海岸線まで山々がせまり、「揖保川」と「千種川」という2つの大きな川が流れ込み、森からの自然の栄養素が豊富に集まる播磨灘が育んだ牡蠣は、とにかく身入りがよく、味はクリーミーで濃厚、加熱しても縮みにくく、全国でも有数の産地となっています。 歴史的な町並みの保存や全国に誇る産業を守りつづけ、未来を担う子どもたちの笑顔がかがやくたつの市を目指して、何とぞ、皆様のご支援をお願い申し上げます。

兵庫県三木市
兵庫県三木市は、古い歴史と自然に恵まれ、播磨国風土記には、億計(おけ)、弘計(をけ)2皇子の古代ロマンの物語が記されています。また、戦国時代には、東播8郡24万石を領した別所氏の居城があり、三木合戦によって荒廃した町は、豊臣秀吉の復興策によって商工業が活発化し、今日の金物産業の発展の基礎をつくりました。 平成の大合併により兵庫県美嚢郡吉川町と合併し、名実ともに山田錦(酒米)の主生産地となるとともに、三木金物ブランドとしても全国的に有名なまちです。 一方、市域内を中国及び山陽自動車道が通過するなど、全国的にも交通の要衝として注目され、数多くのゴルフ場が立地する(ゴルフ場数25か所は、西日本一)ほか、「三木ホースランドパーク」「山田錦の館」「吉川温泉よかたん」をはじめ大型リゾート施設「ネスタリゾート神戸」など、観光資源も多彩なものがあります。

兵庫県丹波市
丹波市は、兵庫県の中央東部に位置し、美しい自然と懐かしい田園風景が広がる緑豊かな地域です。市内西部を南北に日本標準時子午線(東経135度線)が通っており、阪神間からJRや自動車で約1時間30分から2時間圏域となっています。市内には、かたくりやもみじの名所があり、四季折々の自然を感じることができます。 気候は瀬戸内海型、内陸型気候に属し、年間を通して昼夜間の寒暖差が激しいことから、秋から冬にかけて発生する朝霧・夕霧は「丹波霧」と呼ばれています。丹波地域の山々をつつむこの「丹波霧」は、自然溢れる情景に一層の深みと神秘さを醸しだしています。 また、本州一低い中央分水界である水分れ(みわかれ)は、標高わずか95mで瀬戸内海と日本海をまたぐことができる奇跡的な自然地形として知られています。 2006年には、市内の約1億1千万年前の地層から国内最大級の植物食恐竜(全長約15m)の化石が発掘されました。発掘したのは市内在住の2人の地学愛好家で、発掘された化石は、「タンバティタニス・アミキティアエ」と学名が付き、「丹波竜」の愛称で多くの方に知られています。

兵庫県伊丹市
■伊丹市の紹介 伊丹市は兵庫県南東部にあります。大阪市から約10キロメートルと近く、衛星都市の一つとも位置づけられます。地形は全体に平坦で東部に猪名川、西部に武庫川という2つの川が流れています。都会に近く自然にも癒される、「便利」と「心休まる居心地の良さ」が共存する街、伊丹。 空港のあるまちとしても知られ、飛行機で全国の主要な空港に2時間以内に行く事ができます。 有岡城の城下町として栄え、有岡城廃城後、江戸時代には酒造業を基幹産業として発展しました。現在も、400年の伝統と革新の清酒(せいしゅ)が造られています。 【日本遺産認定】 令和2年6月19日、『 「伊丹諸白」と「灘の生一本」 下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷 』 が「日本酒」をテーマにした初の日本遺産に認定されました。8月末には阪神間日本遺産推進協議会を設立し、神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市(幹事市)が連携し日本遺産を推進しています。 【安全・安心なまち】 1,200台に増設した見守りカメラと地域ボランティアの協力で登下校中の子どもの見守りをパワーアップ!市民の安全・安心を守るため整備したカメラとビーコン受信器で、発信器を持った子どもや認知症高齢者の居場所を保護者のスマートフォンなどにお知らせするサービス「まちなかミマモルメ」を実施しています。 ■伊丹市の見どころ 【旧岡田家住宅・酒蔵】 江戸時代前期(1674年)に建てられた店舗(町家)と酒蔵です。 現存する国内最古の酒蔵として国の重要文化財に指定されています(平成4年1月21日)。 【伊丹スカイパーク】 滑走路のすぐ横、猛スピードで滑走・離陸する飛行機を間近で見られる 長さ1.2キロメートル、幅80メートルの公園。 【昆陽池(こやいけ)公園】 昆陽池は伊丹市民のオアシス、都市部では珍しい渡り鳥の飛来地です。 公園内には、生きた昆虫を観察できる「昆虫館」と「チョウの温室」があります。

兵庫県加古川市
加古川市は、兵庫県の中央部に源を発し、播磨灘にそそぐ「加古川」の下流域から河口に位置するまちです。 母なる川「加古川」と営みをともにし、その豊かな恵みを受けて育まれてきた加古川市は、古来より受け継がれてきた自然・歴史・文化を大切にしながら、都市的な利便性も兼ね備えたまちの実現に取り組んでいます。 また、「ウェルネス都市宣言」を行い、市民がいきいきと毎日をすごすことのできるウェルネスライフを積極的に支援し、次代を担う子どもたちに、夢と希望に満ちた「ふるさと加古川」を創造するとともに、活力と魅力にあふれ、笑顔で暮らせるまちづくりを推進しています。 ******************** 数字で読みとく加古川のスゴイとこ!! ******************** ●約28,800,000足 1年間の靴下生産量(※2016年の加古川市内事業者による靴下生産数/兵庫県靴下工業組合調べ) 奈良産地、関東産地と並ぶ靴下の3大産地、兵庫県。その兵庫県の靴下生産量の約8割を加古川市内で占めています。ちなみに、市内で最初の靴下製造は明治19年といわれています。 ●100軒 かつめし提供店(加古川市のソウルフード) 加古川市のご当地グルメ「かつめし」は、小学校の給食にも登場するほどの浸透っぷりです。市内に100軒以上の提供店があるのは、ご当地グルメを抱える自治体の中でも脅威の店舗数となります。 ●7人 加古川市在住・出身のプロ棋士 将棋の現役プロは約160名、ゆかりのあるプロ棋士7名が活躍している加古川市は全国でもめずらしいケース。このため「棋士のまち」を揚げて全国にPRしています。また、若手棋士の登竜門となる公式戦「加古川青流戦」も創設しています。

兵庫県加西市
「ほんに加西はよいところ」 自然と歴史あふれる加西 加西市は、兵庫県の南部、播州平野のほぼ中央に位置します。年間を通じて 温暖な気候と広大で肥沃な土壌に恵まれ、水稲や果物等の農産物、それらを 用いた加工品が特産物です。また、日本最古の地誌「播磨国風土記」にも 登場する自然と歴史が融合したまちで赤穂義士のゆかりの地でもあります。 市内には古法華自然公園やフラワーセンター、五百羅漢、玉丘古墳群などの 観光名所が多数あり、田園地帯の中を北条鉄道も走っています。さらに、 11月~5月には全国から多くの気球チームが訪れ、市内上空に気球を眺める ことができます。加西市は豊かな農地や里山など地域資源に恵まれ、若者から 高齢者までが安心して暮らすことができる全国に誇れるまちづくりを目指して います。皆様から頂きました寄附金をそのまちづくりのための貴重な財源と して活用させていただきます。是非、このふるさと納税を通じて加西市を 応援していただきますようお願い申し上げます。

兵庫県多可町
天高く 元気ひろがる 美しいまち 多可町 「多」くの「可」能性のある町・多可町 多可町は、豊かで穏やかな自然に恵まれた、兵庫県のほぼ中央に位置する中山間の町です。 そして、その地域特性から生まれた世界に誇る3つの発祥をもつ町です。 日本一の手漉き和紙「杉原紙」 酒米の最高峰「山田錦」 国民の祝日「敬老の日」 先人から受け継いだ尊い文化・産業・精神を大切に守りながら、新しいトレンドを柔軟に取り入れ、さらなる町の変革、発展をめざして、堅実で確かな歩みを進めてまいります。 次世代を担う子どもたちから「住み続けたい町、住んで良かったと言われる町」であるために、また、ご来訪の皆様には「心を癒やせるあったかい町」として親しんでいただけるように務めてまいります。

兵庫県太子町
太子町は、兵庫県の南西部、播州平野が広がる西播磨地域の一角に位置しており、聖徳太子ゆかりの地であることから、その名を町名としていただくこととなりました。 町内には、古代に建立されたといわれる斑鳩寺をはじめ多くの史跡が存在し、豊かな歴史と文化が息づいています。 また、美しい自然と良好な住環境から、兵庫県内で最も年少人口率が高く、子どもたちの笑顔があふれる若い元気なまちです。 ■太子町ふるさと応援寄付金:お礼品について 4,000円以上寄附をしていただいた太子町外在住の方に、まちのPRも兼ねて太子町の魅力あるお礼品を送らせていただきます。 【ご注意】 ・お礼品の送付は、太子町外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・1回のご寄附につき、寄附金額に応じて、お礼品を最大10品までお選びいただけます。 ・法人様からのご寄附は受け付けておりません。ご了承ください。 ・お礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。

兵庫県宍粟市
宍粟市は兵庫県の中西部に位置します。 南北に広い面積の9割を森林が占め、 《まちの交通・文化・経済の中心として重要な役割を果たしてきた 山崎町》 《特に古くから歴史・文化遺産を数多く有する 一宮町》 《平安時代には京都石清水八幡宮の荘園として組み入れられた 波賀町》 《冬には市内でも特に積雪が多く、和鉄の郷として繁栄してきた 千種町》 のそれぞれに独自の特色ある4町からなるまちです。 【 「発酵のふるさと」 宍粟 】 宍粟が「日本酒発祥の地」といわれるのは、現存する風土記の中で日本酒最古の記述がある「播磨国風土記」の一説によります。現在も、豊かな自然や清流に育まれ受け継がれる職人の技が宍粟の日本酒文化を発展させています。 【 森と生きるまちならではの「自然資源」 】 従来の人々のオアシスとして千年も前より引用されてきたといわれる「千年水」など豊かな山々から生みだされる名水は古くから宍粟の発酵文化を支えてきました。山の恵みである名水、澄んだ空気により育てられた米は日本酒のみならず、宍粟の豊かな食を支え、宍粟独自の味を生み出しています。 【 「人」が守り伝える伝統と文化 】 江戸時代後期から約150年間作られていた地酒「三笑」の復活や、伝統ある播州山崎藍染の復活、また女性蔵人による日本酒バーの開業など、宍粟に息づく文化や伝統が新たな世代に受け継がれ、今のかたちとなって発展し続けています。 宍粟市の4町それぞれについて特色ある文化もお伝えしたいところですが、たくさんある魅力を伝えきることは難しく、 ふるさと納税返礼品をとおして、より具体的に宍粟の魅力を感じていただけると嬉しく思います。

兵庫県宝塚市
宝塚市は兵庫県の南東部に位置し、六甲山系を背に南北に長く、武庫川を挟むように市街地を形成している南部と農山村地域を形成している北部で構成されています。 南部地域は、北摂連山及び六甲山系の緑に囲まれ、その中央部には武庫川が流れています。北部地域は、周辺各地の開発が進む中で、今なお田園的風景を残しています。このような立地条件、自然環境に加え、大都市への交通の利便性も高く、阪神間近郊の良好な住宅都市として発展してきました。 また、古くから歌劇・温泉のまちとして知られていますが、日本有数の植木産地であり、中山寺・清荒神などの神社仏閣、畿内文化の幾多の遺跡にも恵まれ、園芸・観光・レクリエーション都市としての性格も有しています。

兵庫県尼崎市
大阪湾に面し、兵庫県の南東端に位置する尼崎市。 大阪駅から最速5分、JR・阪神・阪急電車の3アクセスできる便利な街です。 尼崎を略して「AMA(あま)」と愛着をこめて言う人も。 ■寄附金の使いみち 尼崎市では、14通りの寄附金の使いみちを設けており、 尼崎城の整備等に活用する基金のほか、 全国でも珍しい、犬・猫の殺処分ゼロを目指すなどの動物愛護に関する 基金などがあります。 ■蘇る、尼崎城 1618年に戸田氏鉄によって、 三重の堀、四層の天守を持つ尼崎城が築かれました。 敷地は甲子園球場の約3.5倍もの大きさがあったようです。 明治の廃城令により、今はその姿を見ることはできなくなりましたが、 当時の尼崎城西三の丸エリアにあたる尼崎城址公園内に本丸の一部である 天守が整備されることとなり、 平成31年3月、400年の時を越えてついに尼崎城が蘇りました。

兵庫県川西市
川西市は、大阪や神戸に近い都市圏にありながら、豊かな自然環境に恵まれた、都市と自然が寄り添う「住み良さ」を実感できるまちです。また、清和源氏発祥の地の象徴である多田神社や日本一の里山と称される黒川地区、商業施設でにぎわう中心市街地など、様々な表情を携えたまちであり、新名神高速道路・川西インターチェンジ開通を機に、より川西市に訪れやすくなりました。 川西市は昭和29年8月1日、川西町、多田村、東谷村が合併し、人口33,741人の市として誕生しました。兵庫県の南東部に位置し、東は大阪府池田市と箕面市に、西は宝塚市と猪名川町、南は伊丹市、北は大阪府能勢町と豊能町に隣接。大阪や神戸に近い都市圏にありながら、豊かな自然環境に恵まれた良好な住宅都市として脚光をあび、現在では人口約16万人のまちとして発展を続けています。 気候は温暖で、地形はタツノオトシゴのような形をしており、南北に長く、清流”猪名川“が市を縦断するように流れています。 また、その昔、源満仲が市中部の多田の地を本拠に有力な武士団の基礎を築いたことから「清和源氏発祥の地」としても知られているほか、加茂遺跡などの文化財なども多く存在し、悠久の歴史を感じることのできるまちです。 【返礼品の発送について】 ・返礼品の発送には、お振込みからおよそ一か月かかります。 ・返礼品の在庫状況によっては、納期まで一か月以上かかる場合がございます。 ・5千円以上の寄付をいただいた方に返礼品をお贈りします。 ・寄付金額の範囲内であれば複数の返礼品をお選びいただけます。 ・寄付の回数制限はありません。 ・返礼品をお贈りするのは市外住民に限ります。 ・返礼品の発送先は日本国内に限ります。

兵庫県新温泉町
新温泉町は、兵庫県の北西部に位置し鳥取県に接する地域で、人口約15,000人の町です。 北は日本海、山陰海岸国立公園、南は1,000メートル級の山、氷ノ山・後山・那岐山国定公園等の海・山・温泉を含む豊かな自然環境を有しています。世界ジオパークに認定されている山陰海岸の景観の素晴らしさや豊かな自然環境は、貴重な財産であり、これらを後世に継承していくことは非常に大切なことと考えています。 また、全国屈指の但馬牛、松葉ガニ、ホタルイカといった地域資源を活かした特色あるまちづくりを行っています。 さらに、「人づくりは、まちづくり」の理念のもと、特に次世代を担う子ども達の健全育成やお互いを認め合うことのできるこころ豊かな人づくりを行っています。 新温泉町では、こうしたまちづくりを推進するにあたり「ふるさと新温泉町」を敬愛いただける方々からの応援(寄付)を受け、まちづくりに参加いただきながら事業を実施できるよう「新温泉町ふるさとづくり基金(ふるさと納税)」を設立しています。 新温泉町に対してふるさと意識や興味をお持ちの方々、またこの趣旨に賛同していただける方々のご支援をお待ちしています。

兵庫県明石市
明石市は、15.6kmの海岸線を有し、タコや鯛など全国ブランドの豊かな海の幸を誇り、雄大な明石海峡大橋を望む「海峡のまち」として知られています。また日本標準時となる東経135度子午線が通る「時のまち」、万葉の歌人、柿本人麻呂が残した歌や源氏物語にも登場する「歴史のまち」としても知られています。 最近では、平成28年に東京・お台場で行われたB-1グランプリスペシャルにおいてゴールドグランプリを獲得し、「行きたいまち、住みたいまち、応援したいまちNo1」になりました。また平成29年には、人口が過去最高を更新し、まさに「選ばれるまち」として発展しているところです。さらに平成30年4月、明石市は中核市に移行しました。今の明石市は、大幅な人口増加による出生数や税収の増加、明石駅周辺のリニューアルによる賑わいの拡大など、まさに関西を代表するまちとして大きく進化・成長する流れの真っただ中にあります。 また明石市には、全国に誇るたくさんの「たからもの」があります。 季節ごとに色々な魚がとれますが、なかでもタイとタコは全国でも特に有名です。海水の流れが速い明石海峡で育つ魚はよく運動し、エビやカニなどのおいしいエサをたくさん食べて育つので、とてもおいしいと言われています。また、冬にはノリの養殖が盛んに行われていて、全国2位の生産量を誇ります。 他にもスイートコーンや清水イチゴなどの農産物や、「西灘」と呼ばれる水のきれいな明石市西部で造られる日本酒なども有名です。 さらに明石市には世界的にも有名な企業の工場などが多くあり、兵庫県の中では明石市が4番目にものづくりに関わる人や出荷額が多いまちとなっています。 こうした魅力を全国の方々により知ってもらえるように、ふるさと納税の返礼品として、本市の農水産物や加工品など様々な特産品をご用意いたしました。その他にもお食事券や、様々な体験メニュー、本市に工場がある有名企業の商品など「明石ならでは」の特典もご用意しています。 頂いた寄附金は、市の貴重な財源として「やさしいまち明石」の推進に活用させていただきます。 今後とも兵庫県明石市への応援をよろしくお願いいたします。

兵庫県朝来市
朝来市は、兵庫県のほぼ中央部に位置しており、京阪神からは鉄道、高速道路等を利用しておよそ1時間半から2時間の距離にあります。 移住者支援や子育て支援をはじめ、地域住民と一体となってまちづくりに取り組む施策が評価され「2018年版住みたい田舎ベストランキング」では、近畿エリア1位に選ばれました。 観光名所として「天空の城」や「日本のマチュピチュ」とも称される国史跡「竹田城跡(たけだじょうせき)」があり、雲海に包まれた姿は見る者を魅了します。 平成29年4月には「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」にまつわる物語が日本遺産に認定され、その関連遺構として「生野銀山」や「神子畑選鉱場跡」などがあります。 特産品は「岩津ねぎ」が有名です。白ねぎと青ねぎのちょうど中間種で、青葉部分から白根まで大変柔らかく甘みがあり、すべて余すところなく食べられるのが特長です。 ふるさと納税の返礼品としても大変人気があり、鍋物や天ぷら、焼きねぎなどで食べると美味しさが引き立ちます。 これらの観光資源、歴史遺産、特産品などを活かしながら、今後もよりよいまちづくりに取り組んでいきます。

兵庫県淡路市
明石海峡大橋で神戸市と繋がる北の玄関口、淡路市。 四季を通じて温暖で、大自然の恩恵を満喫できる一方、橋を渡れば神戸市中心部まで車で約30分という手軽さがあります。 田舎と都会の両方の「好いとこ取り」をした未来の暮らしがここにあります。 また、淡路島はかつて若狭や志摩と並び、朝廷にご馳走を献上した「御食国」と呼ばれており、四方を囲む海は豊かな海産物を、温暖な気候は滋味あふれる農作物を育てました。生産量日本一を誇る線香をはじめ、淡路ビーフや淡路島玉ねぎ、カーネーションなどは「淡路ブランド」としても人気があります。 ※返礼品の配送について ・返礼品の配送にあたり、事業者などより連絡する場合がありますので、必ず日中連絡がつく電話番号、またはメールアドレスをご登録ください。 ・寄附への御礼の品です。ご不在や送付先住所の誤り等により、返礼品がお届けできない場合、再送は致しかねます。あらかじめご了承下さい。

兵庫県相生市
相生市は兵庫県南西部に位置し、一年を通じて瀬戸内海特有の穏やかな気候風土に恵まれた風光明媚なまちです。南部は瀬戸内海国立公園に面した天然の良湾相生湾、北部は西播丘陵県立自然公園に抱えられた緑豊かな田園風景を擁しており、豊かな自然を活かした「万葉の岬」や「羅漢の里」、道の駅・海の駅「あいおい白龍城」といった交流施設が多数あります。 また、2018年には観光案内所に待合所等を併設したあいおい情報ラウンジも新しくオープンしました。 初夏には播州路の一大イベントである「相生ペーロン祭」、秋には約1,000体のアイデアいっぱいのかかしが並ぶ「羅漢の里もみじまつり」、冬には相生牡蠣を使った料理が会場に溢れる「相生かきまつり」が開催されます。 平成23年度には「子育て応援都市宣言」を行い、教育・子育て施策、定住促進施策を積極的に展開し、「子育て支援、日本一!」を目指して“まちづくり”に取り組んでおります。 ぜひ一度、相生市へお越し下さい! 子育て応援都市宣言サイト:http://www.eetoko-aioi.jp/category/key/index.html 相生市観光協会公式サイト:http://aioi.in/ ***********【お申し込みの際に確認いただきたい事】*********** 相生市のふるさと応援寄附ページをご覧いただき、ありがとうございます。 以下、お申し込みの際にご確認いただきたい事項となりますので、ご一読ください。 ●入金、寄附金受領証明書について ・納付書払い、クレジットカード決済ともに入金・決済後のキャンセル・返金等は一切できません。 ・返礼品と寄附金受領証明書は別にお送りしておりますので、お届けが前後します。 ・寄附金受領証明書の発送は、入金月の翌月初旬に発送いたします。 ●お礼の品のお届けについて ・長期不在等でお礼品の受け取りができなかった場合、再送はいたしかねます。 ・複数のお礼の品を申し込みされた場合、別々のタイミングでのお届けとなる場合があります。

兵庫県神戸市