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北海道

北海道えりも町
えりも町は、北海道の中央部最南端にある豊かな水産資源と雄大な自然景観に恵まれた漁業と観光のまちです。 北海道の背骨と呼ばれる日高山脈が太平洋に沈みこむ風光明媚な「襟裳岬」をはじめ、お土産の定番「白い恋人」で有名なハートの形をした湖「豊似湖」や江戸時代末期に拓かれた官製道路「猿留山道」など数々の観光地を有しています。 まちの大部分が太平洋に面し、沖合で暖流と寒流がぶつかることから、鮭や毛がに、日高昆布などの漁が盛んに行われており、年間を通して豊富な魚種が獲れる道内でも有数の漁場です。 皆様には、ふるさと納税制度を通じて、えりも町の魅力をさらに知っていただければ幸いです。 是非、自慢の特産品をご堪能いただくとともに、えりも町へのお越しを心よりお待ちしております。

北海道せたな町
北海道のフランス!? 北緯42度25分に位置するせたな町は、フランス北部の気候によく似ています。総延長約78kmにもおよぶ海岸線が面する日本海は潮の流れが速いため海水がよく循環し、常に澱みなくホタテの養殖などをしても品質が高いものが出来ます。また、海からのミネラルたっぷりな潮風が運ばれてくる牧場では牛がゆったり草を食み、その牛から採れた生乳でチーズやヨーグルトを作っています。 町の中心部には何度も清流日本一に輝く一級河川後志利別川(シリベシトシベツガワ)が流れ、秋になると沢山の鮭が川をのぼります。そんな大自然に育まれた食や文化を知っていただくきっかけにふるさと納税をぜひご活用ください。

北海道むかわ町
むかわ町は、道央圏の南方に位置し、北海道の経済・文化の中心都市である札幌市や空の玄関の千歳市、海の玄関である苫小牧市にも近く、日高・十勝方面への交通の要衝にあります。 面積が、旧鵡川町が164.88平方キロメートル、旧穂別町が546.48平方キロメートル、2町合わせて711.36平方キロメートルであり、細長い地形をしています。 東西及び北部の三方が日高山脈系の外縁部に囲まれ、南部は太平洋に面し、全国でも屈指の清流度を誇る一級河川鵡川が南北に縦走しており、海・山・川そして平地と多彩な自然環境に恵まれています。 平成30年9月6日発生の北海道胆振東部地震では、甚大な被害を受けましたが、皆様からの温かいご支援により、震災からの復旧・復興に向けて「単純に現状復旧するのではなく、その先の未来へ向けた創造的な復興」をスローガンに、一歩一歩歩み始めています。

北海道ニセコ町
ニセコ町はニセコエリアの象徴である羊蹄山を始め、美しい自然景観に恵まれています。夏は登山・カヌー・ラフティングなどの自然を肌で感じられるアウトドアスポーツ、冬は世界に誇る雪質を体感できるウインタースポーツ、バラエティー豊かな泉質を味わうことができる温泉、上質で豊富な種類の農作物。景観も秀峰羊蹄山を始め、ダイナミックかつ四季折々で違った景色を楽しむことができ、1年を通して豊かな自然を感じることができます。この豊かな自然環境から、観光と農業が基幹産業となっており、これを後世に繋いでいくために、環境政策に徹底して取組み、2014年に環境モデル都市に選定されました。また、景観条例や水資源保全条例を制定しており、豊かな自然や良好な景観を維持するために自然環境と調和し、景観に配慮した秩序ある開発が行われています。 さらに、2001年に全国初の自治基本条例である「まちづくり基本条例」を制定し、情報共有・住民参加のまちづくりをすすめ、行政だけがまちづくりをしていくのではなく、町民の方々の知恵や意見をまちづくりに活用して一緒に課題解決に取り組んでいます。2018年にはSDGs未来都市に選定され、ニセコ町の環境を生かして、経済や社会が循環する「住むことが誇りに思えるまち」を今後、さらに進めていきます。 ふるさとづくり寄付制度を通して、町外の方々とも繋がりをつくり、多くの方々の意見をまちづくりに活かしていきたいと思っています。 魅力あふれるまち、ニセコ町にぜひ、お越しください!

北海道七飯町
1.位置・地勢 七飯町は北海道渡島半島の南部に位置し、北海道の表玄関函館市から約16kmの距離にあり、東経140度41分39秒、北緯41度53分43秒の役場所在地を中心に、216.75k㎡(平成26年10月1日基準国土地理院測定公表値)の面積を有する町です。 北方は宿野辺川を境に森町に、北東は雨鱒川を境に鹿部町に、南東は横津岳の山頂より蒜沢川を境に函館市に、平野部の西側は北斗市にそれぞれ接しています。 また、七飯町は大沼トンネルを境に北部と南部に別れ、北部の大沼地区には、活火山である秀峰駒ヶ岳(標高1,131m)と大沼・小沼・蓴菜沼を擁する大沼国定公園があり、公園入口は市街地が形成されており、それに接続する平坦地は水田、山麓一帯には酪農・畑作地帯が広がっています。 南部は、ほぼ中央を国道5号が縦断しており、国道沿線は市街地として開発が進んでいますが、西側の平野部は水田、東側の丘陵地帯は畑作・果樹地帯として開発されています。 世界地図で七飯町を見ると、当町は 北緯42度線上にあり、同一線上にはシカゴ(アメリカ)、バルセロナ(スペイン)、ローマ(イタリア)、敦煌(中国)などの都市が多数あります。 2.気候 七飯町は北海道の南西部に位置し、降水量は少なく、道内では最も温暖な気候に恵まれ、四季の区別がはっきり感じられる良好な自然環境を有しております。 3.人口 七飯町の人口は、昭和34年に精進川鉱山の閉山に伴い、昭和35年国調で一時減少しましたが、恵まれた住環境を背景に函館市、上磯町、大野町、七飯町の一市三町で形成する函館圏の一翼を担い、斬次増加を続けております。 特に、昭和45年に都市計画法が施行され、当町においても宅地開発が進み、昭和50年以降は函館市のベットタウンとして急激に増加し、昭和55年国勢調査で初めて2万人台を達成しました。 平成7年国勢調査では、全道町村で5番目の人口を有する町となり、増加率では渡島管内でトップの12.8%の伸びを示し、札幌圏の石狩町(現石狩市)、広島町(現北広島市)などに次いで全道で3番目となっております。 令和7年1月末現在の住民基本台帳による人口は 27,132人(男12,554人、女14,578人)、世帯数は 14,049世帯です。

北海道上富良野町
上富良野(かみふらの)町は北海道のほぼ中央、十勝岳連峰の麓に広がる豊かな自然の恵みにあふれる町です。 基幹産業である農業をはじめ、心安らぐ香りとともに初夏を彩るラベンダー畑、きれいな水と空気でのびのび育む養豚業、雲を見下ろす十勝岳温泉郷、トレイルランやヒルクライム(自転車レース)・バックカントリスキーなどのネイチャースポーツ・・・十勝岳や富良野盆地の雄大な自然が織りなす四季折々の魅力はまさに北海道のイイトコどり! 町産の大麦とホップをぜいたくに使用し、毎年ブリュワーがこだわりぬいて醸造する季節・産地”超”限定品「まるごとかみふらのプレミアムビール」をご用意して、皆様のご来町を心よりお待ちしています。

北海道下川町
下川町は北海道の北部に位置し、農業と林業を基幹産業とする町です。 町の面積の88%が森林であり、古くから森の恵みを受けながら発展してきました。 気候は、夏は30℃、冬は-30℃と年間60℃以上の寒暖差があります。 この寒暖差を活かした糖度の高いトマトを使ったトマトジュースや、日本最北の手延べ麺など、大変好評をいただいております。 毎年7月に開催する森ジャム・EZOCUPではチェーンソーアート世界大会をご覧いただけると同時に、アロマオイル、クラフトなど森林の恵みを体験いただけます。 また、冬の寒さを逆手に取ったアイスキャンドルの発祥の地であり、毎年2月に開催するアイスキャンドルミュージアムでは約8,000人の方々にご来町いただいております。 ぜひ一度、下川町へお越しください。 【下川町のふるさと納税は、返礼品の配送などで生じるCO₂をオフセット(埋め合わせ)することで環境に配慮しています。】 下川町では、豊かな森林資源を活かしたまちづくりの一環として、北海道内で森林や林業を基盤としたまちづくりを進める足寄町、滝上町、美幌町と下川町の4町でカーボン・オフセットの取組みを推進しています。 カーボン・オフセットとは、個人や企業が排出する二酸化炭素などの温室効果ガスをできるだけ減らすよう努力し、それでもなお出てしまう分について、森林保全活動や再生可能エネルギー導入等に投資することで得られる温室効果ガスの削減量や吸収量で埋め合わせることです。 下川町では、森林の適切な管理によって得られるCO₂の吸収量について認証を受ける(クレジット化する)とともに、企業や団体などからの協賛をもとに、健全な森林保全を進めています。 また、町の活動もエコに。わたしたちはそう考え、この「ふるさと納税ギフト」も返礼品の配送などで生じるCO₂から5㎏をカーボン・オフセットしました。 下川町の森林への想いがみなさまに届きますように。

北海道中富良野町
中富良野町は、ラベンダー観光発祥の地であるファーム富田をはじめとするラベンダー園、雄大な十勝岳連峰など豊かな景観と豊富な農作物が収穫できる緑豊かで、のどかな田園の町です。 また、クリーン農業推進の町を宣言し、ふるさと納税ではみなさまにメロン、米など安全安心な農作物を返礼品としてお届けしてまいりました。夏は寒暖差が激しく、糖度の高いメロン、湿度が低く冷涼な気候により可能な減農薬クリーン米をみなさまにご提供しております。 いま、中富良野町では、これまでの取組が芽を出し始めました。ひとつは「教育の推進」です。2026年4月より、義務教育9年間をひとまとまりとして捉え、指導の一貫性や学びの系統性を重視した「ラベンダーの杜 中富良野町立なかふらの学園」が開校。「創る人」を育み、未来の世界に向けて主体的に物事を始められる人を目指す『Nプロジェクト』に取り組んでいます。 そして、「農業と観光の推進」です。中富良野駅前に観光拠点施設を整備し、季節型・通過型観光からの脱却、町の産業と人を活かした体験・滞在型観光を目指し、観光拠点施設を核とした中富良野らしい持続可能な観光地域づくりに取り組んでいます。 また、自然と景観に恵まれている北星山(ほくせいやま)において日本航空株式会社との連携協定により、JALオーベルジュを開業いたします。ぜひ、中富良野町にお越しいただき、中富良野町の風景・農産物をゆっくりとした時間の中でお楽しみください。 引き続き、ふるさと納税を活用して、豊かな自然・景観、田園風景、安全な農作物などを守っていくとともに、観光業の発展、女性の輝く社会の推進、子育て支援、子どもたちの夢をかなえていきたいと思いますので、みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。

北海道中札内村
中札内村(なかさつないむら)は、広大な十勝平野の南西部に位置し、日高山脈のふもとに広がる自然豊かな村です。 清流日本一に何度も選ばれている札内川が村を縦断し、平野部は耕地防風林で囲まれた十勝の自然を象徴しています。 2016年には「日本で最も美しい村」連合へ加盟し、景観の美しさだけでなく住む人々が美しく健康でいられるようなまちづくりに取り組んでいます。 また、音楽やアートなど心を豊かにする文化活動にも力を入れており、ふるさと納税の寄附金を活用したフルコンサートピアノの購入や音楽コンサートの開催などを行っています。 ふるさと納税のお礼の品として、安心・安全な農産物、丁寧に加工されたお肉、こだわりの乳製品やスイーツなど、様々な特産品をご用意しています。

北海道中標津町
中標津町は、根室管内の中心地として商業施設や医療機関が充実した“住みやすさ№1”を目指しているまちです。基幹産業の酪農業は人口の約2倍の乳用牛を飼育し、生産させる牛乳の乳質は日本のトップクラス!ゴーダチーズなどの様々な乳製品に加工されています。 また、市街地から車で5分の日本最東端の「中標津空港」は、周囲を知床世界遺産、阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖などの観光地に囲まれた道東の空の玄関として、観光やビジネスの拠点として利用されています。空港から牧場を割って伸びる直線道路「ミルクロード」を通り抜け、道東の景勝地として人気のある「開陽台」からの330°の眺望は、地球の丸さを実感できます。

北海道京極町
京極町は、北海道の西部、後志管内の東部に位置しており、東西に14.3km、南北に13.8km羊蹄山の麓に広がっています。年間の平均気温は8℃で、最深積雪量が2m近くにもなる、北海道内でも有数の豪雪地帯となっています。 明治時代から続く、羊蹄山麓の豊かな大地を耕してきた京極町の農業は、じゃが芋や人参などを中心に、数多くの農家の方々によって盛んに栽培されています。 【ふきだし湧水】 京極町のふきだし湧水は、夏冬と変わらない冷たさと、適度にミネラルを含んだ水のうま味をもっており、約30万人の生活用水に匹敵する水量を誇っています。 ふきだし湧水は、水質に優れているのはもちろんのこと、周辺環境や親水性、さらには地域住民からし親しまれているなどの社会的な条件も加味された上で、昭和60年に『名水百選』に選ばれました。 その後も、『北海道自然百選』『手作り郷土賞(大賞部門)』『水の郷百選』さらには『北海道遺産』にも認定されるなど、京極町民が慈しんできたふきだし湧水が次世代へと残していくものと認められています。

北海道今金町
北海道今金町は、渡島半島の北部に位置し、札幌市からは約180㎞、函館市からは約120㎞の距離で、道南では珍しく海岸線がありませんが、道南圏随一の「農業のまち」として発展し、品質の高い農産物の産地として知られています。 豊かな自然が残されている清流日本一に輝く後志利別川流域には、現在も「美利河(ピリカ)」や「カニカン」などアイヌ語に由来する地名も数多く残されています。 肥沃な土壌や気候の恩恵を受け、農業・酪農業が盛んで北海道らしい田園風景が広がっています。 今回は、本町の大地の恵みがつまった食や温泉宿泊券等をお礼の品として揃えました。 ふるさと納税で応援いただいた皆様に感謝をこめた「今金町」の魅力を、特産品等を通じて知っていただき、さらにお越しいただければ幸いです。

北海道佐呂間町
我がまち佐呂間町は、オホーツク管内のほぼ中央に位置し、国内三番目の大きさを誇るサロマ湖を有しております。町の中央を流れる佐呂間別川はサロマ湖へと注ぎ、地域一帯には肥沃で自然豊かな大地が広がっています。 サロマ湖からの恵である新鮮なホタテや牡蠣などの海産物は、道内をはじめ全国に出荷され、ホタテは干貝柱などに加工されお土産や贈答品として佐呂間を代表する特産品です。 広大な大地では多くの乳用牛や肉牛が飼育され、特に酪農においては周辺市町村からも集められた生乳が町内に立地する乳業メーカーでバターやクリーム等に加工され、日照時間の長さからカボチャやビート等の作物を育み、特産のエビスカボチャは甘味が強くホクホクした食感が特徴で、町内加工場でパウダーやフレークに加工されています。 また、佐呂間では「サロマ湖100kmウルトラマラソン」「インターナショナルオホーツクサイクリング」などのスポーツイベントや、特産のかぼちゃに因んだ「シンデレラ夢まつり」、一年の収穫を感謝する「サロマ大収穫祭」などが開催され地元はもとより全国から多くの方が参加され、サロマ湖を一望できる「サロマ湖展望台」ではサロマ湖とオホーツク海を隔てる砂嘴や、広大なオホーツク海、遠くは知床連山の峰々など壮大なパノラマが楽しめます。 さらに本町では、町外に居住し佐呂間町に興味・関心をもっていただける方を「佐呂間町サポーターズ倶楽部」の会員として募集をしています。居住する地域において、本町のPRなど、佐呂間町を応援する役割を担っていただくとともに、まちの魅力や特産品の紹介を行い、交流人口の増加や地域の振興を目的に運営をしています。

北海道余市町
余市町は緩やかな丘陵を背後に日本海に面し、豊かな自然に囲まれ「海の幸」や「山の幸」に恵まれた町で、古くから人が定住し、農業や漁業とともに発展してきました。 また、先人により築き上げられた歴史と文化が、地域の人々により現在に受け継がれ、守り継がれてきました。 このような歴史は、子どもたちに大切に伝えてゆくことが必要であると考えております。 そのようなことから、余市町では平成20年度に「余市町の未来を担う人づくり寄附制度」を創設し、子どもたちのための事業を毎年実施してきました。 平成29年度より、これまでの「余市町の未来を担う青少年の育成に関する事業」を継承するとともに、「余市町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に掲げる4つの「基本目標」の達成に向けた事業を加え、「余市町ふるさと応援寄附制度」を創設しました。 この制度は、上記事業にふるさとを愛する皆様からのご寄附を充てさせていただき、余市町の「まちづくり」と「人づくり」を進めるものであります。 今後も余市町では、上記事業を取り進めてまいりたいと考えておりますので、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 ■ワンストップ特例申請書 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所へ申込完了日から2週間程度で返礼品とは別に発送いたします。(返信封筒あり・切手不要) 【ワンストップ特例申請書送付先】 〒088-0567 住所:北海道白糠郡白糠町庶路2丁目4-39 宛先:余市町ワンストップ受付センター 宛 ※余市町では、ワンストップ特例申請受付を外部委託しています。

北海道倶知安町
倶知安町は、富士山に似た姿から蝦夷富士とも呼ばれる「羊蹄山」とニセコアンヌプリを主峰とするニセコ連峰に囲まれ、清流尻別川が流れる、自然豊かな町です。 夏は、尻別川でのラフティング、羊蹄山麓でのサイクリング、登山、ゴルフなどのアウトドアスポーツの人気が高く、近年は夏を涼しく過ごす長期滞在者も増えています。豊富な羊蹄山の伏流水を利用し、じゃがいもやメロン、アスパラガスなどの農業も盛んです。 「スキーの町宣言」をした倶知安町は、「東洋のサンモリッツ」とも呼ばれるスキーの聖地で、冬になると日本だけではなく世界各国から多くのスキーヤーやスノーボーダーが、上質なパウダースノーを楽しみに訪れます。

北海道八雲町
八雲町は、平成17年10月1日に太平洋に面する旧八雲町と、日本海に面する旧熊石町が合併し、太平洋と日本海2つの海に面する日本で唯一の町となりました。 人口17,252人(平成27年10月・国勢調査)、面積956.08㎢、北海道の南部、渡島半島のほぼ中央に位置し、恵まれた自然環境の中で農業、漁業が盛んに行われています。 漁業の他にも、広大な土地では酪農も盛んで、肉牛や新鮮な生乳を使った乳製品は、道内はもちろん、道外からも人気が高い。 ふるさと納税をしていただいた八雲町外在住の個人の方に、心ばかりのお礼として「まちの特産品」をお贈りしており、肉牛の詰め合わせをはじめ、チーズや海の幸を使った特産品をご用意しております。 特産品により、八雲町の新たな魅力を知っていただければ幸いです。

北海道共和町
共和町は北海道の南西部に位置し、恵まれた気候風土のもと、農業を基幹産業としたまちです。 特産品は「らいでんブランド」で知られる「らいでんメロン」「らいでんスイカ」をはじめ、お米、スイートコーン、馬鈴薯、南瓜と自慢のおいしいものがたくさんあります。 この「らいでんブランド」は、最新鋭の選果施設で品質管理を徹底し、安全で安心できるものだけを皆様にお届けしております。 また、観光地として、ニセコ山系のなかで最も美しいといわれる「神仙沼」があり、紅葉期にはたくさんの人が訪れ、自然散策を楽しんでおります。 本町では、この美しく豊かな自然を守りつつ、魅力的なまちづくりのため、各種施策の取り組みを進めております。 皆様にも、ぜひ「北海道共和町」を知っていただき、豊かな自然で育った自慢の特産品を楽しんでいただければ幸いです。

北海道函館市
函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。 津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。 函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。 函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。

北海道剣淵町