地域から探す
栃木県

栃木県上三川町
上三川町は、東京から北におよそ90kmの栃木県の南東部に位置し、関東平野の北側にある小さなまちです。栃木県の県庁所在地である宇都宮市に隣接しながら、のどかな田園地帯が広がり、鬼怒川、江川、田川の3つの清流がまちを包み込むように取り囲み美しい水辺の風景を創り出しています。 そんな“かみのかわ”には、いくつもの顔があります。 旧石器時代にまでさかのぼる遺跡が残る歴史と伝統文化を伝えるまち。肥沃な大地に育まれた農業のまち。アクセスの良さに支えられた産業のまち。そして、水とみどりが織りなす豊かな自然に抱かれてゆったりと澄んだ空気が漂うまち。 魅力にあふれた“かみのかわ”が創り出す特産品を数多く揃えましたので、存分に味わっていただき、“かみのかわ”ファンとなって、上三川町を訪れてくださるのを心よりお待ちしております。

栃木県下野市
下野市(しもつけし)は、関東平野の北部、栃木県の中南部に位置し、自然災害の少ない開けたまちです。 かつては東国仏教文化の中心となった場所で、国指定史跡の下野薬師寺・国分寺・国分尼寺跡や古墳も数多く残され、壮大ないにしえのロマン漂う「東の飛鳥」と呼ばれています。 穏やかな気候と肥沃な土壌に恵まれ、下野市で実るお米やかんぴょうをはじめとした豊かな農産物は、県内外で高い評判を誇っています。豊かな自然の中でのびのび過ごせる一方、交通アクセスも抜群であり、医療施設も充実しているため、居心地よく暮らすことができるまちです。 皆さまのあたたかい思いで、下野市のまちづくりの応援をぜひよろしくお願いいたします。 ■下野市ふるさと納税について 下野市にふるさと納税をしてくださった方に、寄附金額に応じた返礼品をお送りしています。 返礼品のお届けには、1~2か月程度かかることがありますのでご了承ください。 【ご注意】 ※返礼品の送付は、下野市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ※複数の返礼品を選択して寄附を行うこともできます。 ※返礼品の写真はイメージです。

栃木県宇都宮市
宇都宮市は、東京から北に約100キロメートル、栃木県のほぼ中央に位置し、東北新幹線や東北自動車道、北関東自動車道などの交通網の結節点であり、古くから門前町、宿場町、城下町として栄え、栃木県の政治・経済の中心都市として発展してきました。 これからも成長し続けるために、全国に誇れる魅力あるまちづくりに取り組んでおり、子育てにやさしいまち、自転車のまち、餃子を愛するまち、カクテルのまち、プロスポーツのまち、大谷石のまち、農業王国うつのみやなどを掲げ、様々な事業を実施しています。 市では、これらのまちづくりを推進するために、ふるさと宇都宮応援寄附事業(ふるさと納税)を活用して、宇都宮のまちづくりを応援してくださる全国の皆様からの寄附を募集しています。 寄附者の皆様には、宇都宮の魅力を感じ、宇都宮をもっと好きになっていただけるよう、感謝の気持ちを込めて、餃子や宇都宮牛、宇都宮カクテル、とちおとめなどの宇都宮ならではの特産品をお送りしています。 今後とも、皆様に愛されるまち、選ばれるまちとなりますよう取り組んでまいりますので、宇都宮を知っていただき、応援くださいますようお願い申し上げます。

栃木県小山市
関東平野のほぼ中央、栃木県の南部に位置する小山市。市街地の周辺部には田園風景が広がり、コウノトリが定着・繁殖したラムサール条約湿地である「渡良瀬遊水地」をはじめとする豊かな自然と、数多くの歴史的・文化的遺産を有し、農業・工業・商業の調和のとれたまちとして発展しています。 【歴史】 「古代の古墳群」・「小山評定跡」 【自然】 ラムサール条約登録湿地「渡良瀬遊水地」・国のため池百選「羽川大沼」・市の中央を流れる「思川」 【伝統工芸・伝統産業】 ユネスコ無形文化遺産「結城紬」・県伝統工芸品「間々田紐」「下野しぼり」他 【イベント・祭り】 国重要無形民俗文化財「間々田のジャガマイタ(蛇祭り)」・北関東最大級「小山の花火」

栃木県市貝町
市貝町は、県都宇都宮市から東へ約24kmに位置し、谷津田や広葉樹二次林などを含む里地里山、小貝川の清流など美しい景観を有します。 この中でも特に「芝ざくら公園」は、本州最大級の植栽面積を誇る町最大の観光地となっています。4月中旬から5月上旬にかけて芝ざくらの花が満開を迎え、一面に花の絨毯が広がり、訪れる人を圧倒するとともに、心を癒してくれます。また、花の開花時期に合わせて「芝ざくらまつり」を開催し、会場は手打ちそば処や新鮮野菜直売所などで賑わい、期間中は約20万人の来園客が訪れます。 また、市貝町は美しい自然に恵まれていることから、多様な動植物の生息・生育の場となっています。特に、絶滅危惧種の猛禽類「サシバ」は、美しい里地里山の象徴であり、町の振興に一役買っています。サシバは、タカの仲間の渡り鳥で、早春に市貝町へ渡来し、営巣・産卵・子育てをし、秋頃に東南アジアに渡り越冬します。前述した芝ざくら公園付近でも、サシバが営巣や子育てする姿を目にすることも多く、ここ市貝町はサシバの生息密度が日本一と言われています。

栃木県日光市
栃木県日光市(にっこうし)は、日光国立公園内の豊かな自然環境と世界遺産「日光の社寺」をはじめとした貴重な歴史的・文化的遺産、また随所に湧出する豊富な温泉など、数多くの恵まれた観光資源を基盤として発展してきました。 古くは、山岳信仰の聖地であり、17世紀はじめに東照宮が建立され、門前町としての栄えた日光、その街道の宿場町として栄えた今市、日本有数の温泉保養地としても発展した藤原、日本を代表する銅山として栄え、日本の近代化に大きな功績を残した足尾、平家の落人により集落が築かれたともいわれ、平家杉や平家塚などの史跡が残されている栗山、これらの2市2町1村が平成18年に合併し、今の日光を形づくっています。 今、新しい日光は「feel so good!!(フィール・ソー・グッド)」をキャッチフレーズに、日光に関わるすべての人が嬉しくなり、また「感動」や「驚き」を与え続けて行けるまちを目指しています。

栃木県益子町
益子町は東京から北東約100㎞に位置し、人口2万2千人の小さな町です。 陶器の産地として、海外にもその名を知られています。なだらかに広がる田畑に小高い山や丘。春は水鳥が舞い降り、冬は薄氷に覆われる水面。いちご、梨、ぶどう、りんごなど里を彩る四季の恵み・・・。初めて訪れる人にも、どこかなつかしさを感じさせる町です。 そんな風土を背景に生まれた「益子焼」は、艶のあるなめらかな肌をもつ、たっぷりとした厚手の器。手のひらで包むと、じんわりあたたかさが伝わってきます。 益子焼の他にも、魅力的な民芸品や工芸品が若い世代の手仕事で作りあげられています。 益子町の自慢は、里山の豊かな自然と、先人たちから受け継ぎ磨かれてきた文化です。益子の自然と文化に寄り添い、シンプルですが質の高い暮らしが体感できる町。この暮らしに憧れて、世界中から多くの人が訪れています。そんな世界に誇れる益子町を、益子に思いを寄せてくださる皆様とともにつくり上げ、次の世代へとつないでいきます。

栃木県真岡市
真岡市は、栃木県の南東部に位置し、東に連なる八溝山地、西に流れる大河鬼怒川を抱える自然環境豊かな都市です。 首都東京から100キロメートル圏内に属し、東京駅から東北新幹線を使えば約1時間40分の距離にあります。 市の面積は167.34平方キロメートル、人口は約81,000人、都市計画、工業団地造成、ほ場整備が進み、農業、工業、商業がバランスよく調和した理想的な地方都市です。 特に真岡市のいちご生産は、年間約7,000トンを超え、販売額については年間約81億となっており、日本一のいちごの産地として有名です。 また、真岡といえば、そのまま木綿の代表名詞として通用した時期がありました。丈夫で質が良い真岡木綿は、江戸時代の文化・文政・天保年間には年間38万反を生産し隆盛を極めました。現在でも昔ながらの技術と伝統をしっかりと受け継ぎ、真岡木綿の製品を今に伝えています。 このほか、「SLの走るまち」「お祭りのまち」としても有名で、1年を通して真岡の魅力に触れ合えるまちです。

栃木県矢板市
矢板市(やいたし)は栃木県北東部、東京から北へ約130kmの高原山(たかはらさん)の南麓に位置する街です。 山岳地帯及び森林、里山に囲まれ、豊かな自然の恵みを実感できる場所ですが、東北自動車道、国道4号線、JR宇都宮線が市の南北に通り、矢板駅と片岡駅の2つの駅を擁する大変交通の便の良いところでもあります。 矢板市のシンボルでもある高原山には県民の森や八方ヶ原があり、春・夏には新緑や約20万株のレンゲツツジの群生、秋には素晴らしい紅葉や黄金色の稲穂に市の特産物であるリンゴが実る風景、冬はスノーシューハイキングや雪遊び、満天の星空を楽しむことができます。 全国的に有名な観光地である日光や那須高原、県都の宇都宮、いずれも車で1時間程度の場所に位置しているため、矢板市を拠点に栃木を満喫することもおすすめです。

栃木県芳賀町
芳賀町は、栃木県の南東部に位置し、県都宇都宮市の東側、東京まで100km圏内にあります。総面積は70.16平方キロメールで、大部分が平坦な地形から面積の約60%が農地となっています。代表的な特産物であるお米は、恵まれた地理と生産者の弛まぬ努力により、県内有数の米どころとしてその食味は常に高い品質を保っています。また、その他にも特産の梨・イチゴも同様に、毎年旬の時期になると道の駅の直売所で連日売切れになる程の人気があります。 一方で、宇都宮市に隣接する芳賀台地区は、高度な技術を有する100社以上の企業が立地する工業団地となっており、雇用機会の拡大や地域経済の高度化・安定化に貢献しています。 現在、隣接する宇都宮市と共同で次世代型路面電車LRTを2023年オープンに向けて整備しており、また、芳賀第2工業団地の造成や、大規模ほ場整備を実施するなど、社会基盤をより強固なものにし、更なる発展が望めるまちづくりを積極的に実施しています。

栃木県足利市
足利市(あしかがし)は、栃木県南部に位置し、東京から北へ80キロメートルほどの位置にある、歴史と文化の香り高いまちです。北部を足尾山地の緑に囲まれ、南部には関東平野が広がり、中央部には渡良瀬川の美しい流れがあります。 日本遺産に認定された日本最古の学校「足利学校」や、国宝「鑁阿寺」、米国CNNによる「世界の夢の旅行先10カ所」に選ばれた「あしかがフラワーパーク」などの歴史的な建造物や観光資源も数多くあり、多くの観光客で賑わいます。 産業では、古くから織物のまちとして知られ、現在も新たな視点で織物産業の活性化を図ろうとする事業者が多くいます。また、アルミや自動車部品、プラスチック工業などを中心に、総合的な商工業都市となっています。 年間を通じた日照量の多さと肥沃な土壌のおかげで、市内全域で生産される農産物も自慢のひとつで、栃木県産いちごの発祥の地でもあります。

栃木県野木町
◆野木町の紹介 野木町は、栃木県の最南端に位置し、茨城県と接した、栃木県の南の玄関口として発展してきました。JR宇都宮線や国道4号線により、首都東京へ約60キロメートル、宇都宮へ約40キロメートルで結ばれた首都圏に位置します。交通の便利さから首都圏に通勤するためのベッドタウン的色彩がみられます。また「野木工業団地」、「野木東工業団地」に加え「野木第二工業団地」も完成し優良企業が進出している町です。 地形は平坦で、気候は温暖、土地の生産力も肥沃と、気候風土ともに農業に適した地域と言われております。このような条件のもと、米・麦・果樹・施設園芸などの農業が盛んで、特に特産の野木のトマトは非常に甘みがあり、また、にっこり梨はその大きさと食味から、どちらも毎年ご好評をいただく自慢の逸品です。 さらに多くの寄附者様からのご要望に応えるため、栃木県を代表するブランド牛のお礼の品もラインナップに加え、非常にバリエーション豊かなお礼の品を展開しております。 ◆野木町はこんなとこ ①野木と言えばひまわり 町の花「ひまわり」 野木町では、毎年夏に約4.3haの広大な敷地に約30万本のひまわり畑が登場します。 近隣自治体・北関東の夏の風物詩となっているほか、ひまわり大迷路、ふれあい模擬店、打上花火、歌謡ショーやキャラクターショーのイベントも実施する、ひまわりフェスティバルが開催されます。 ②日本の近代化を支えた 野木町煉瓦窯 旧下野煉化製造会社煉瓦窯(通称、野木町煉瓦窯)はホフマン式煉瓦窯です。創業時から120年以上経過した現在でも、ほぼ原型のまま存在しており、建造物として価値が高いものです。 昭和54年(1979)に国の重要文化財に指定され、さらに平成19年(2007)には、「近代化産業遺産群」の一つに選定されました。皆様のお越しをお待ちしております。 ③町の特色がつまった 野木町ブランド認定商品 野木町では、町ならではの優れた魅力ある製品の付加価値の向上と、町のイメージアップ、地域経済の活性化を図るため、「野木ブランド認定事業」を実施しています。野木町の良いところがぎゅっと詰めこんだ商品です。一部にはなりますが、ふるさと納税の返礼品として皆様にお届けしております。

栃木県鹿沼市