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群馬県

群馬県
\美しい自然と癒しの温泉に出会える群馬県/ 群馬県は上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山)をはじめとする美しい山々、利根川などの清流、ラムサール条約湿地である尾瀬といった豊かな自然に囲まれています。 美しい自然の中を散策し豊かな時間を過ごすほか、県内各地で夏は登山・カヌー・キャニオニング・ラフティング、冬はスキーやスノーボードなど様々なアクティビティを楽しむこともできます。 また、群馬県といえば温泉です。草津、伊香保、みなかみ、四万(しま)をはじめ、県内には100を超える温泉地があります。群馬の名湯にゆったりと浸かり、日頃の疲れを癒やしてください。 他にも、県内には世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」をはじめとする文化遺産も多くあります。 さらに、グルメも自慢です。上州牛・上州地鶏、下仁田ネギなどの豊富な農畜産物や、おっきりこみ・水沢うどんに代表される粉食文化を誇ります。 \群馬県が目指すビジョン/ 群馬県では、2040年に目指す姿である 「年齢や性別、国籍、障害の有無等にかかわらず、すべての県民が、誰一人取り残されることなく、自ら思い描く人生を生き、幸福を実感できる自立分散型の社会」の実現に向け、デジタルトランスフォーメーションや教育イノベーション推進等の施策を展開しています。 群馬県が目指すビジョンの達成や群馬県の美しい自然・文化遺産を後世に残すために、ぜひ多くの方に「ぐんまふるさと納税」を通じ応援いただけますと幸いです。

群馬県みなかみ町
みなかみ町は、群馬県の最北端に位置し、谷川岳の雄大な自然に抱かれ、清らかな水が脈々と流れる利根川源流の町です。平成20年に「みなかみ・水・環境力宣言」を行い、町の大切な自然を「まもる・いかす・ひろめる」取り組みを進めてきました。その取り組みが評価され、平成29年6月に「ユネスコエコパークの登録」を受けました。私たちは「生物多様性を守り、人と自然が持続的に共生できる地域づくり」を目指し、未来に伝えていきます。 みなかみ町ふるさと納税は、平成20年12月26日に「みなかみ・水・環境力寄附金」を創設しました。平成28年8月からは、寄付金の使い途を拡大し、より一層活力と魅力あふれるふるさとづくりを推進するため「みなかみ町ふるさと応援寄附金」を新たに創設しました。 みなかみ町に対する、皆様の温かい応援を、心よりお願い申し上げます。

群馬県前橋市
豊かな自然環境や全国有数の農業生産力、充実した医療環境など、「生命」に関する地域特性や、34万市民の「市民力」、長い間育まれてきた歴史や伝統などの「地域力」を最大限に活かし、市民誰もが元気に暮らせる安全・安心なまちづくりを進めています。 ふるさと納税制度の実施にあたっては、全国の賛同者とともに事業を推進したい13のプロジェクトコース と市長一任コースの計14通りの使い道を掲載させていただき、多様な本市の特産品や体験サービスを返礼品としてご用意させていただいております。 前橋市出身の皆様、全国にお住まいの皆様には、「前橋」づくりにご協力いただくとともに、本市在住の皆様におかれても、市外でご活躍されている多くの方々に、前橋市への「ふるさと納税」についてご案内いただきますよう、お願い申し上げます。 全国の皆様からの温かい応援を心からお待ちしています。

群馬県千代田町
千代田町ふるさと応援寄附金について 千代田町は、豊かな水と緑の自然を愛し、「人にやさしい美しいまち」づくりに取り組んでいます。 このまちづくりをさらに推進するため、全国の皆さま方の温かい「応援」をお待ちしております。 【ご注意】 ※特典の送付は、千代田町外にお住まいの方に限らせていただきます。 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※特典のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ※特典商品の写真はイメージです。 【 ワンストップ特例制度をご利用の皆様へ 】 「ふるさと納税ワンストップ特例制度」をご利用頂く場合、後日「寄附受領証明書」と「ワンストップ特例申請書」を同封してお送り致しますので、群馬県千代田町ふるさと納税サポート室まで郵送ください。 ※寄附駆け込みにより多数のお申し込みがあるため、12月後半にお申し込みいただいた場合、申請書提出期日までにワンストップ特例申請書のお届けが間に合わない場合があります。 ≪郵送先≫ 〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地字砂田143-1 群馬県千代田町ふるさと納税サポート室 宛て なお、ダウンロード・印刷の環境をお持ちでない方には個別に送付させていただきますので、ふるさと納税サポート室までご連絡ください。 <ふるさと納税サポート室> 電話番号 050-8888-8475 【受付時間】午前9時~午後6時(土・日・祝除く)

群馬県大泉町
「住んでみたい 住み続けたいまち おおいずみ」 大泉町は、群馬県の東南に位置し、利根川をはさんで埼玉県熊谷市に隣接しています。 群馬県で一番小さな町ですが、戦前の中島飛行機小泉製作所から続く、優れた技術力を誇り、「ものづくりの町」として発展を続けてきました。町内には国内有数の優良企業が進出し、北関東でも屈指の製造品出荷額を誇っています。また、いずみ緑道などの公園や街路などの都市施設整備を積極的に進めており、美しい都市景観を持つ町です。 人口は県内の町村の中では最も多く4万人を超えています。さらに、全体の約20%を超える外国人が暮らす国際色豊かな町として、言葉や文化、習慣の違う人たちがともに安心して快適な生活が送れるよう、全国に先駆けた様々な取り組みを積極的に進めています。 皆様からいただいた寄附金は、観光振興、道路や公園等の基盤整備、福祉や教育施策の充実といった町の発展のための様々な事業に活用させていただきます。また、防災対策や防犯対策の推進も行い、さらに安心安全なまちづくりに取り組みます。 自慢の特産品や大泉町ならではのサービスなど、ふるさと納税を通じて、大泉町の魅力を一度体験してみてください。

群馬県嬬恋村
【高原の村】 嬬恋村(つまごいむら)は、浅間山や白根山など標高2000m級の山々に囲まれた高原地帯です。夏でも涼しく年間の平均気温は9℃前後で、避暑地に最適です。 雄大な自然の中でゴルフ、トレッキング、スキーや名湯・秘湯など、季節を問わず様々なレジャーを楽しめます。最新情報はぜひページ下部の観光商工課FBでチェックしてみてください! 【愛妻の村】 嬬恋村の名前、そして愛妻家の聖地としての嬬恋は、古く日本書紀のロマンに満ちた伝承に由来します。 第12代景行天皇の皇子「日本武尊(やまとたけるのみこと)」の東征中、海の神の怒りを静めるために愛妻「弟橘姫(おとたちばなひめ)」が海に身を投じました。その東征の帰路、日本武尊は碓日坂(今の鳥居峠)にお立ちになり、亡き妻を追慕のあまり「吾嬬者耶(あづまはや)」(ああ、わが妻よ、恋しい)とお嘆きになって妻をいとおしまれたといいます。 【返礼品お受け取り後のお願い】 ●お受取り後はすぐに状態をご確認ください。万全を期してお礼の品をお届けしておりますが、万が一不備等があった場合は、お受け取り時の写真(画像)を添付のうえ、電子メールにてご連絡ください。 (ご連絡先メールアドレス:tsumagoi@furusato-g.com) お受取りから日数が経過している場合、交換等は対応いたしかねますので予めご了承ください。 また、返礼品に不備等がある場合、食べたり、飲んだり、捨てたりせず、今後の対応が決まるまで保管をお願いします。 保管されてない場合、交換等が出来ない場合がございます。 【返礼品・配送に関するお問い合わせ】 嬬恋村ふるさと納税担当窓口 電話番号:050-5490-6743 メールアドレス:tsumagoi@furusato-g.com 営業時間:8:30~17:30 定休日:土日祝

群馬県安中市
安中市は、群馬県の西部に位置し、高崎市や富岡市、軽井沢町に接する人口約5万8千人の西毛地区の中核都市です。妙義山や碓氷峠そして榛名山などの山々に囲まれ、市内を碓氷川、九十九川の清流が潤し、里山の風景を残す自然豊かなまちです。北陸新幹線安中榛名駅と上信越自動車道の2つのインターチェンジなどを利用すると都心から1時間半余りとなり、関東のみならず関西方面からもアクセスしやすくなりました。 群馬県の西の玄関口にあたる本市は、歴史的にも価値のある碓氷関所跡やめがね橋の愛称で親しまれている碓氷第三橋梁、市内を走る中山道沿いには江戸時代からの安中杉並木、NHK大河ドラマ「八重の桜」に登場した八重の夫新島襄ゆかりの地でもあります。 これからも多くの皆様に訪れていただけるよう、「みんな元気で いきいき暮らせる 市民総働のまち あんなか」をテーマに、魅力あるまちづくりを進めてまいります。 安中市を「ふるさと」として応援願える皆さま、是非ご支援をお願いいたします。 ■安中市ふるさと創生寄附金:返礼品について 安中市ふるさと創生寄附金として5,000円以上寄附していただいた安中市外在住の方には、返礼品を贈呈いたします。 【ご注意】 ・返礼品の送付は、安中市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・返礼品の送付先は、国内のみ発送となります。また、返礼品によっては配送エリアが限られている場合がありますので、詳しくは各返礼品ごとにご確認をお願いいたします。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ・返礼品の写真はイメージです。 ■寄附金受領証明書について 入金確認後、寄附申込時の【寄附金受領証明書などの書類のお届け】に記載の住所に約1~2ヶ月程度で発送いたします。

群馬県川場村
百名山武尊山の南側、4つの一級河川が流れ川に恵まれた地域であることが村名の由来とされる川場村。「農業プラス観光」のむらづくりを進める川場村は、人口3,500人の小さな村ながら年間200万人近くの観光客が訪れます。村の平均気温は11度。夏は涼しく、冬はウィンタースポーツも楽しめます。武尊山の雪解け水の恩恵を受けて作られるお米、野菜、果物、畜産物は絶品。川場村の自然の恵みを守り続けていくための、皆様のあたたかい寄附をお待ちしております。 *********************寄付の前にご一読ください*********************** ※お礼の品は寄付申込の都度贈呈させていただいております。申込の際、『こちらの自治体では、今回の寄附が年に2回以上の場合、お礼の品がもらえないことがあります。』と表示されることがありますが、現在川場村では寄付申込の都度お礼の品をお贈りしております。 ※寄附完了後のキャンセルや申込み内容の変更は出来ません。入力内容に間違いないかご確認ください。 ※当村は、株式会社さとふる(以下「さとふる」)に返礼品配送等を委託する場合があります。 返礼品及び個人情報の取扱いは以下の通りです。 ■返礼品と寄付金受領証明書 返礼品と寄附金受領証明書は別便で送付します。 寄附金受領証明書の発送は、入金確認から2か月ほどお時間をいただきます。 ■返礼品 1.当村は提供事業者の在庫状況等により返礼品を変更し提供を中止する場合があります。返礼品を変更する場合、当村より申込者に通知し当村指定の代替品から選択を求めます。 2.当村は自己又はさとふるに帰責事由なく申込者が返礼品を受領できない場合、再配達の義務を負わないものとします。 3.申込者に配送された返礼品の瑕疵等につき自己又はさとふるに帰責事由のある場合を除き、さとふるは代替品の提供損害賠償その他いかなる責任も負わないものとします。 ■個人情報の取り扱い 当村は返礼品配送に係る業務及び問合わせ業務(寄附情報の提供サービスを含む)をさとふるに委託し寄付申込情報を提供します。 寄付決済完了後さとふるより返礼品配送および配送情報等の確認方法に関する案内を送付します。 ※当村は寄付受領証明書の送付業務をさとふるに委託しており寄付申込情報をさとふるに提供します。

群馬県昭和村
昭和村は、村土の約4割が農地でありこんにゃく芋の生産量は日本一を誇ります。ほかにも、レタス、ほうれん草、小松菜など様々な高原野菜が栽培される「やさい王国」です。 片品川によって形成された河岸段丘の大地と歴史的な養蚕農家の家並み、自然に恵まれた景観が認められ「日本で最も美しい村」連合へも加入しています。 関越自動車道練馬I.Cからお車で約80分と都心からのアクセスも良好♪ 昭和I.Cを降りてすぐにある「道の駅あぐりーむ昭和」にもぜひお越しください。 昭和村へワンストップ特例申請書提出の際は下記業務受託者へご提出をお願いします。 〒683-0805 鳥取県米子市西福原5丁目2-22 群馬県昭和村ふるさと納税業務受託者 株式会社エッグ 宛

群馬県桐生市
桐生市は、群馬県の東南部(東京から直線距離で90キロ)に位置し、赤城山や日光連山に囲まれ、桐生川と渡良瀬川の清流が流れる水と緑に恵まれた山紫水明の地です。 古くから織物のまちとして知られ、奈良時代のはじめには絹織物を朝廷に献上し、江戸時代には「西の西陣、東の桐生」と称されるなど、日本有数の繊維産地として発展しました。 今でも、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。 今、“感性”を育む人づくり、“つながり”を生かしたまちづくりをテーマ に、「感性育み 未来織りなす 粋なまち桐生」を将来都市像として、 都市基盤の整備や群馬大学理工学部を核とした産学官の連携による新産業の創出、さらに豊かな自然などの資源を生かした施策を推進し、住みよいまちづくりに努めています。

群馬県沼田市
『天空の城下町 真田の里 沼田』 群馬県の北部に位置し、赤城山や武尊山など日本百名山に挙げられる山々に囲まれ、標高は250mから2,000m余りにおよぶ起伏に富んだ地形で、市街地は利根川とその支流の片品川、薄根川により形成された日本有数の河岸団段丘上に広がっています。歴史的には真田氏ゆかりの城下町として栄え、「沼田城址」をはじめ史跡や文化財が数多く残っています。また、神が開いた伝説の「老神温泉」や白沢高原温泉、日本の滝百選にも選ばれた「吹割の滝」、四季折々の自然が楽しめる「玉原高原」などの豊かな自然が魅力です。 『一年中フルーツが楽しめます』 昼夜の寒暖差の大きい気候が育むフルーツや野菜、食味の良い米の産地で、特に観光農園が多く、いちご、さくらんぼ、ブルーベリー、プルーン、ぶどう、りんごなど年間を通してフルーツ狩りを楽しむことができます。 『沼田市最大のお祭り 沼田まつり』 町みこしや子供みこし、まんど行列、千人おどり、神社みこしなどが華麗で勇壮に練り歩き、女性だけで担ぐ天狗みこしがまつりに華を添え、その姿は圧巻です。

群馬県片品村
片品村は、群馬県の北東端に位置し、新潟県、福島県、栃木県の3県に接しています。 尾瀬国立公園をはじめ、澄んだ湖水と原生林の丸沼、菅沼、尾瀬沼、山岳美の上州武尊山、日光白根山、至仏山等々雄大な自然は四季折々の美しさをもち、可憐な植物の宝庫です。 春には、4月下旬から5月上旬に桜が見頃を迎えます。村内で1番有名とも言える桜が花咲針山地区にある「天王桜」です。群馬県の天然記念物にも指定されているオオヤマザクラで、満開時には、ライトアップもされます。また、片品村では、フキノトウやワラビ等の各種山菜も楽しめる時期です。 また夏には、農産物の出荷も最盛期を迎え、高地の寒暖の差を活かした糖度の高い甘く美味しい高原野菜(とまと、とうもろこし、大根等)がたくさん収穫されます。国道120号線の「とうもろこし街道」では、新鮮で香ばしい焼きトウモロコシが販売されます。 秋になると、国道120号線を金精峠に向かう「日本ロマンチック街道」の丸沼が美しい紅葉を見せてくれます。水面を鮮やかに染め、周囲の山々全てが見事な色彩で包まれた様子を見にたくさんの方々が紅葉狩りに訪れます。 冬は、村内5つのスキーエリアがオープンします。標高2,000m級の山々に囲まれているため、雪質は抜群で、小さなお子様から上級者まで楽しむことができます。また、越本地区では、祭りの少ない冬に地域文化の意識を高めようと毎年2月に御神火祭が行われます。観光客の方も楽しめるとても賑やかなお祭りです。 片品村のお水は、尾瀬国立公園や日光国立公園などの2,000m級の山々に囲まれており、その山々へ降った雨や雪は長い時間を経て自然に濾過され、良質な湧水となります。「平成の名水百選」にも選ばれ、観光客の方からも「おいしい」と好評をいただいております。

群馬県甘楽町
甘楽町(かんらまち)は群馬県の南西部に位置し、比較的温暖な気候と豊かな自然に恵まれた町です。 中心地区の小幡は、織田宗家ゆかりの城下町であり、古い家並みと桜並木に沿って日本名水百選の「雄川堰」がゆったりと流れています。 周辺には、そこだけ時間が止まったかのように江戸時代の面影を残す武家屋敷や大名庭園等の藩政時代の名残をとどめる名所を有しており、当時の人々の暮らしに思いを馳せながらゆったりとした時間を過ごしていただけます。 甘楽町は、町に住む人々にも訪れる人々にも魅力的なキラッと輝く町を目指してまちづくりに取り組んでいます。 ぜひ甘楽町に足を運んでいただき、自然と文化が調和する甘楽町の魅力をご体感ください。

群馬県神流町
神流町は、群馬県南西部に位置し、上信越自動車道藤岡インターから神流川を遡ること1時間あまり、奥多野の深い山々と清流に囲まれた小さな町です。 標高は、役場周辺が340mで、周囲には1,000m級のいわゆる西上州の山々が連なっています。そのため、平坦地が少なく、農地は急峻な地形を活用した段々畑が多くあり、水田はまったくありません。 河川は、町の中央部を西から東へ神流川の清流が流れ、数多くの支流が神流川へと注いでいます。 この地域は、激しい過疎化・高齢化の波に見まわれ、かつて1万人以上いた町の人口も大きく減少しています。しかし、ここに生きる私たちにはかけがえのないふるさとなのです。 平成15年4月に万場町と中里村が合併して「神流町」となりましたが、それは、この地域の歴史と文化を後世に伝え、住民の生活を維持し、この美しい自然環境を守っていくためにいつまでもいつまでも、自治の灯をともし続けなければならないと信ずるからです。 《ふるさと納税窓口 場所・時間》 場所:神流町役場 総務課 時間:月~金(祝・休日、年末年始は除く) 8:30~12:00 13:00~17:15 ※お昼の時間帯(12:00~13:00)は、窓口対応をしておりません。 《問い合わせ先》 神流町役場 総務課企画係 ふるさと納税担当 TEL:0274-57-2111(受付時間:土日祝日を除く8:30~17:15) FAX:0274-57-2715 E-mail:kikaku@town.kanna.gunma.jp

群馬県藤岡市
藤岡市は、群馬県の南西部に位置しており、総面積は、180.29平方キロメートル。昭和29年に藤岡町と神流村・小野村・美土里村・美九里村の1町4村が合併して市制を施行、翌年には平井村・日野村の2村を編入、平成18年1月に鬼石町と合併し、現在の藤岡市となりました。 市内には、鮎川・鏑川・烏川・神流川という4本の川が流れ、緑と清流に恵まれた山紫水明な地です。歴史は古く、古墳時代の史跡も多く発見されています。また、室町時代には関東管領職にあった上杉憲実が平井城を築きました。江戸時代以降は、絹の集散地として栄え、養蚕業の先進地・木材の集積地として発達してきました。養蚕法の改良により良質な繭の安定供給を可能とした「高山社」発祥の地(「高山社跡」)は、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産として世界文化遺産に登録されました。 文化や歴史、自然があふれる本市は、『郷土を愛し 未来を創生する藤岡』をテーマに、市民と行政が協働して明るい未来を創っていくまちを目指しています。藤岡市のまちづくりへの取組みを知っていただき、力強い応援をお願いいたします。 ※ 藤岡市は、地方税法(昭和25年法律第226号)に基づく「ふるさと納税の対象となる地方団体の指定」を受けています。 指定対象期間:令和6年10月1日から令和7年9月30日まで

群馬県館林市
館林市は、「鶴舞う形」といわれる群馬県の東南部、ちょうど鶴の頭の部分にあたり、関東地方のほぼ中央に位置しています。 北には渡良瀬川、隣接する邑楽郡明和町を隔てた南には利根川と、南北に大きな河川が流れ、城沼、多々良沼、近藤沼や茂林寺沼といった多くの池沼が点在するなど、豊かな水資源と自然環境に恵まれ、多様な動植物の生息地となっている館林。 城沼と多々良沼で越冬した白鳥たちが北の大陸を目指し始め、桜の花とこいのぼりの競演で春が幕を開けると、つつじ、花菖蒲、花ハスに彼岸花と、色鮮やかな花々が四季折々に館林を彩ります。 浅草まで約70キロメートルと県内で最も東京に近く、東北自動車道や東武鉄道により約1時間でアクセスできることから、都心へ通勤するかたの通勤圏としてじゅうぶんな役割を果たし、日帰りでも楽しめる観光地としても多くのかたが訪れます。

群馬県高山村
た か ら の や ま た か や ま 自 然 と 人 の 手 が 紡 ぐ 穏 や か な 風 景 広 が る こ の 村 で 人 の あ た た か さ 豊 か な 里 山 資 源 こ こ ろ か ら 受 け と れ た な ら こ こ は た か ら の や ま 高山村は、群馬県中北部、吾妻郡の東端に位置し、ほぼ四方を山に囲まれる山村です。村内のもっとも低いところでも標高約420mあり、もっとも高いところは標高1250mを超えます。星空がとても美しく、1998年10月1日に施行された光環境条例によって、夜空が守られている、日本国内でも数少ない場所です。 村には昔ながらの農山村の雰囲気が色濃く残っており、室町時代から続く伝統芸能、江戸時代の宿場町、豊かな里山、美しい景観など多くの自然資源があります。 また、村の東端、沼田市との境にはロケ地や観光地としても有名な「ロックハート城」、南側の渋川市との境には「県立ぐんま天文台」、村の中心には天然温泉施設を併設した「道の駅中山盆地」など、観光も楽しむことができます。 有名観光地のようにたくさんのお店や施設はなく、決して便利とは言えませんが、のんびり、ゆったりと過ごすにはおすすめです。 高山村は寒暖差が大きいため、夏は猛暑でも朝晩は過ごしやすいですが、冬は朝晩の冷え込みが激しく、とても寒い土地です。高山弁では「からっちみ」と言い、雪は降らないけれど、乾燥して凍みる(しみる)という意味で、高山村の気候を独特の言葉づかいで表現しています。 この寒暖差は高山村の農作物に有名産地にも負けないほどの深い味わいをもたらしてくれます。 お礼の品では、たくさんある高山村の農産物の中から厳選したものを皆様にお届けします。

群馬県高崎市