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長野県

長野県上松町
上松町(あげまつまち)は長野県の南西部、木曽谷のほぼ中心に位置し、面積の約94%を森林が占める緑豊かな町です。古くは木曽ひのきに代表される良質な材木を産する林業の町として、また、中山道の宿場町として栄えてきました。近年は町出身の力士が長野県出身力士としては初となる幕内優勝を果たし、県民栄誉賞を授与されるなど、新たな盛り上がりを見せています。 町内には、中山道の歴史を伝える「木曽の桟(かけはし)」や、浦島太郎伝説の残る「寝覚ノ床」など多くの名所があり、中でも日本の森林浴発祥の地として知られる「赤沢自然休養林」は、毎年多くの観光客でにぎわいます。また、かつて木材搬出に使われ、最盛期には総延長400kmを超えていた木曽森林鉄道の名残も、町内各所で見ることができます。 上松町の特産品としては木曽ひのきをはじめとする材木が有名ですが、最近は健康志向の高まりから、町内で栽培される「えごま」を加工したえごま油が注目を集めています。また、町内各所に複数の木工作家が工房を構えており、そこで製作される手作りの木工品も人気です。そのほか、五平餅やほお葉巻など、木曽地方ならではの伝統食も根強いファンがいます。

長野県上田市
信州上田を応援してくださる皆様へ 上田市は、戦国時代に名を馳せた武将「真田幸村(信繁)」の活躍を描いた2016年NHK大河ドラマ「真田丸」の舞台となった地で、市中心部には、徳川軍の侵攻を二度にわたり退けたことで有名な上田城(城跡)があります。また、美ヶ原高原や菅平高原、千曲川の清流、信州の鎌倉と呼ばれる塩田平の田園風景など、豊かな自然にも恵まれ、毎年多くの観光客の皆様にお越しいただいています。 本市では、将来都市像「ひと笑顔あふれ、輝く未来につながる健幸(けんこう)都市」の実現に向け、市政、地域、行政の協働のもと、ふるさとの歴史・文化・自然に誇りを持ち、健康・幸福でいきいきと暮らせるまちづくりに全力で取り組んでいるところでございます。 ふるさとへの思い、応援したい気持ちをかたちにしていただき、皆様とともに未来の上田市を築き上げてまいりますので、今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。 ■お礼品について ○配送は提供業者から直接お送りします。 ○お礼品は提供業者から順次発送させていただいております。 ○通常お申込みから約1か月以内にお届けしておりますので、長期不在日がある場合は備考欄にご記入ください。 ○上田市からはお礼品発送連絡はいたしておりません。(一部の業者からお礼品の発送連絡がある場合がございます。) ○お礼品送付先住所の誤り等のお申込内容不備や不在等により配送不能でお礼品が返送された場合は、お礼品の再送はいたしかねます。 ○お礼品の贈答用包装やのし対応、発送伝票のご依頼主名の変更はいたしておりません。 ○発送予定日は決済方法によって異なります。 ○海外への送付は行っておりません。 ※時期やお礼品の種類によってはお時間をいただくことがございます。 ※12月お申込のご寄附のお礼品の送付は、1ヶ月以上日数がかかる場合がございます。ご了承いただきますようお願いいたします。 ■寄附金受領証明書、寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書) ○ご入金確認後、発送します。 ○返礼品とは別に郵便で発送いたします。

長野県下諏訪町
◎下諏訪町はこんな町 「中山道と甲州街道が出会う 大社といで湯の宿場町」 下諏訪町は、長野県のほぼ中央に位置し、豊かな水をたたえる諏訪湖や国の天然記念物である「八島ヶ原高原湿原」など風光明媚な自然に恵まれた町です。 また、日本遺産に認定された縄文時代の「星ヶ塔黒曜石原産地遺跡」が存在するほか、中山道と甲州街道が合流する温泉宿場町であって諏訪大社の門前町として栄えた歴史から、脈々と受け継がれてきた伝統と文化、豊富な観光資源のある街です。 戦前には製糸業で栄えましたが、戦後は「東洋のスイス」と呼ばれるなど、時計・カメラ・オルゴールなどの精密工業の町として発展してまいりました。現在は、電子精密機械製造を中心とした高度技術の集積、先端技術の導入などに積極的に取り組む企業が多く存在することが、下諏訪町の特徴にもなっています。 これからも「住みたいまち 元気な声がひびくまち」づくりを推進してまいりますので皆様のご支援をお願いいたします。

長野県中野市
長野県北東部に位置する中野市。 肥沃な土地と豊富な水資源に恵まれているため農業が盛んで、フルーツやきのこ、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。 中でもエノキタケの生産量は日本一、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。 初夏にはバラまつりが開催され、まちがバラ色に染まります。 自然豊かな田舎ながらも生活に不便がない「ちょうどいい田舎」中野市を”チョイス”してください! ----------------------------------------- 中野市ふるさと納税サポートセンター 電話:0269-38-8525 FAX:0269-38-8755 E-mail:nouzei@furusato-nakano.info 受付時間:9:00~18:00 -----------------------------------------

長野県佐久市
佐久市は、北に浅間山、南に八ヶ岳連峰を望み市の中央部を千曲川が南北に貫流する、自然環境に恵まれた高原都市です。熱帯夜が1日もない涼しい地域でありながら、日本トップクラスの晴天率を誇ります。 豊かな自然の恩恵により、お米や佐久鯉など豊富な農作物にめぐまれ、市内には11もの酒蔵があります。また、晴天率の高さから、毎年ゴールデンウィークには、熱気球の大会「佐久バルーンフェスティバル」が開催され、澄んだ青空に数多くの色彩豊かなバルーンが浮かぶ光景は、春の風物詩となっています。 古い町並み、住民同士の強い絆が息づく、「田舎らしさ」が残る町である一方、病院や診療所など医療機関が充実しており、地域医療の先進地としても知られています。 また、近年では、北陸新幹線、上越自動車道といった高速交通網の発達により、首都圏・日本海圏へのアクセスに優れる利便性の高い地域となりました。さらに、中部横断自動車道の整備も進み、太平洋圏へのアクセスの向上も見込まれています。 安定した医療提供と交通アクセスの良さから、移住を希望する人が絶えないまちです。

長野県佐久穂町
長野県の東部、雄大な八ヶ岳の麓に広がる佐久穂町は、豊かな自然と人々の営みが美しく調和する町です。 町のキャッチフレーズ「水と緑のうるおい~人の営みが奏でる未来のふるさと~」には、清らかな水と高原の緑、そしてそこに暮らす人々の営みが織りなす、心豊かで持続可能なふるさとの姿を未来へつなぎたいという強い想いが込められています。 佐久穂町は、標高差のある地形と澄んだ空気、四季折々の美しい移ろいに恵まれ、農業、林業、観光など多様な産業が根付いています。 清流千曲川の源流を有し、豊かな水資源に恵まれたこの地域は、稲作をはじめとする農作物の栽培に最適な環境が広がり、季節ごとの恵みが人々の暮らしを豊かにしています。 また、町内には日本三選星名所に選ばれた「八千穂高原」などもあり、息をのむような星空観察や様々な自然体験を楽しみに、多くの観光客が訪れます。 佐久穂町は、単に自然の美しさを守るだけでなく、そこに暮らす人々の生活の質を高め、活力ある地域社会を築くことにも力を注いでいます。 快適で安全な住環境の整備、地域の特色を活かした地場産業の振興、そして子育て支援や移住定住促進など、多岐にわたる施策を通じて「未来のふるさと」づくりを積極的に進めています。 豊かな自然と人の営みが共鳴し、次世代へと受け継がれていくふるさと・佐久穂町。 ここには、心を潤す風景と、訪れる人、住まう人すべてに寄り添う温かさがあります。 都市の喧騒から少し離れ、「ほんとうの豊かさ」に出会える町――それが佐久穂町です。 【返礼品について】 ■キャンセル等の対応について こちらはふるさと納税のお申し込みページとなっております。寄付申込み後のキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ■ふるさと納税の返礼品は一時所得に該当します。 ふるさと納税寄付につきましては、経済的利益の無償の供与として行われており、返礼品の送付がある場合でも、ご寄付をいただいた対価ではなく別途の行為となるため、ふるさと納税の返礼品は一時所得に該当します。

長野県南箕輪村
南箕輪村へようこそ! 南箕輪村は、長野県南部の伊那谷に位置する広大な扇状地にあり、村内からは南アルプスと中央アルプスの美しい姿を望むことができます。長野県内で唯一、「人口が増えつづける村」であり、また、全国で唯一、「保育園、小学校、中学校、高校、短期大学、大学、大学院があり、中でも農業高校、大学農学部がある村」として知られます。緑豊かな自然環境と住みよい気候風土のもと、約100haの平地林を有する大芝高原を中心に農・工・商・住宅地が調和のとれた発展を続けております。 「大芝高原まつり」や「イルミネーションフェスティバル」、「経ヶ岳バーティカルリミット」、天然温泉「大芝の湯」や農産物加工直売施設「味工房」など、魅力いっぱいの南箕輪村へどうぞお越しください。

長野県原村
原村は、長野県の東南部にあって、八ヶ岳の西麓、標高900mから1300mに位置する高原の村です。総面積は43.26k㎡、人口約7500人で、東には八ヶ岳連邦を間近に、北に蓼科山・車山、西に諏訪湖、そのはるか後方に北アルプス連邦を望む360゜のすばらしい眺望に恵まれた自然豊かな村でもあります。 この恵まれた自然環境を生かし、セルリーやほうれん草などの高原野菜やアネモネ・シクラメンなどの花卉栽培を中心とした農業が盛んで、ペンション村を中心とする観光面でも注目されています。 近年このすばらしい自然環境や景観に惹かれ都会から移住する人たちも多く、村の人口も年々増加しています。 このような中で、私たちは、先人から譲り受けた美しく住みやすいわが郷土原村を、後世に保存・継承していくとともに、村外から訪れる人々に癒しと安らぎを与えることができる「心のふるさと原村」を目指し、更に魅力あふれる村として発展していくよう、様々な事業に取り組んでいきます。 当村では、こうした村づくりを進めるにあたり、「心のふるさと原村」への思いを持つ方々からのご支援を受け、事業に取り組んで参りたいと考えております。「原村出身の方」、「原村出身ではないが原村に興味を持ち応援してくださる方」など、多くの方々に賛同いただきますようよろしくお願い申し上げます。

長野県喬木村
県内屈指のイチゴの産地である喬木村は、いちご狩りをはじめ、甘酸っぱいブルーベリーを満喫できるブルーベリー狩り、真っ赤に実ったりんごをりんごの樹1本から全て収穫できるりんごの樹オーナー園など、四季を通して果物狩りを楽しむことができ、くりん草園、しだれ桜など、美しい花々に囲まれた自然との共存が魅力の村です。 特産品としては、江戸時代中期から生産され続け、歴史の重みと伝統を感じさせる阿島傘などがあります。 また「大造じいさんとガン」などの作者である児童文学者の「椋鳩十」が生まれ育った村としても有名で、椋鳩十の人と作品をしのびながら歩く「ふれ愛散策路」では、椋文学の素朴な暖かさが感じられます。 長年の課題であった高速交通網の整備においては、静岡県へ続く三遠南信自動車道の工事が進んでおり、隣接する飯田市に長野県駅が予定されているリニア中央新幹線は2027年の開業を目指して着工されていることから、将来的な交通の利便性が高まっていきます。

長野県坂城町
坂城町は、緑豊かな山々、清き千曲川の流れ、美しい自然に抱かれた町です。昼夜の気温差が大きく、果樹栽培に適していることから、中山間地においてぶどう、りんごを中心に土地の特性を活かした品種の多様化が図られています。また、町内には、古代の遺跡や古墳群が存在し、長い歴史の営みの中で、多くの史跡や文化財が郷土に受け継がれています。 私たちは、先人たちが築いてきた坂城の歴史・文化・技術を大切にしながら、豊かな自然を守るため“ばら”を中心とした花と緑のまちづくりを進めるとともに、このふるさとさかきの未来を担う子どもたちが元気に育つ環境づくりを一層進めたいと考えております。 生まれ育ったふるさと“さかき”を離れ、全国各地で活躍されている皆さま、また、坂城町を第二の故郷として想いを抱いてくださっている皆さまにおかれましては、これからも、私たちのまちづくりを応援してください。皆様のご支援を心からお待ちしております。 坂城町ではテレワーク、転職、就農などをきっかけに坂城町への移住を考えている方々のために、坂城町の暮らしを実際に経験できる体験ハウスを準備しています。就農体験や町での暮らしを体験したい方を応援するため、参加費用は無料としています。興味がある方はお気軽にご連絡ください。

長野県塩尻市
塩尻市(しおじりし)は、松本盆地の南端、長野県のほぼ中央に位置し、幹線が交差する交通の要衝です。 市内には信濃川水系と天竜川水系の各河川が流れ、塩尻峠と善知鳥峠、鳥居峠は、太平洋と日本海への分水嶺となっています。 北アルプス、鉢盛連峰、東山・高ボッチ山、さらには中央アルプスの山並みを背景に田園風景が広がる、清浄な水と緑に囲まれた歴史あるふるさとです。 特産のぶどうが生み出すワインは世界にその名を知られ、平出遺跡は太古の歴史を語りかけてくれます。 奈良井宿の町並みや木曽漆器が歴史と伝統を感じさせ、おもてなしの心を今日に伝えています。 基幹産業の製造業は、市内に、最先端の技術、人材、拠点施設等が集積し、高い製造品出荷額を誇るなど、市内産業を牽引しており"ものづくり"のまちでもあります。

長野県天龍村
長野県の最南端に位置し、村の真ん中を南北に流れる天竜川と、その支流が作るV 字渓谷の中に集落が点在する「純山村」です。 天竜川に沿う形で JR 飯田線が走り、村内には駅が5つ存在します。 中でも「為栗」(してぐり)「中井侍」(なかいさむらい)は秘境駅と呼ばれ、多くの鉄道マニアの方が訪れています。 長野県で最も温暖な地域と言われており、梅や桜が県で最初に開花します。 特産品には長野県で毎年のように県知事賞を受賞している中井侍銘茶や柚子、小梅、ヤツガシラ、伝統野菜である「ていざなす」などがあります。 伝統行事として10 月に行われる平岡地区の「満嶋神社の秋祭り」や年始に行われる坂部・向方・大河内の「天龍村の霜月神楽」などが有名です。 イベントは、毎年2 月に天龍梅花駅伝大会が開催され、6月は天然記念物である村鳥「ブッポウソウ」 の産卵や巣立ちを観察しようと、多くの観光客が訪れています。

長野県宮田村
宮田村は生活圏が半径約2kmに収まるコンパクトシティで、大きな市へのアクセスが良く、きめ細やかな子育て支援策で若い世代を呼び込み、さらに老後まで暮らしやすい村づくりをしています。風土は長野県の南部に位置し、南アルプスと中央アルプスの2つのアルプスに抱かれた自然豊かな村です。降雪は少なく、非常に晴天率の高い地域で、暮らしやすい気候に加え、四季折々の美しい景観も楽しめます。 【宝島社「2021年版 住みたい田舎ベストランキング」村の部で全国第1位獲得!】 このランキングは、移住支援策や子育て、医療、自然環境、就労支援、移住者数などをはじめとした272項目の調査を元に、田舎暮らしの魅力を数値化してランク付けをするものです。総合部門と子育て部門の全国第1位に加え、若者部門とシニア部門でも全国第2位を獲得しました。 現在村では、コロナ禍の影響もあり都会からの移住相談が増えています。今後も「子育て支援日本一を目指す村」として、移住政策にも力を入れながら、村民の皆さんが暮らしやすい村づくりに励んでまいります。

長野県富士見町
富士見町は長野県の南東、山梨県との県境に位置しています。その名の通り、町内には「関東の富士見百景」に選出される屈指の富士山ビューポイントが3つあり、雄大な富士山の姿が美しく見える町です。 観光のまちとして東京・名古屋から2時間程の場所にあることから、夏は八ヶ岳や入笠山へのトレッキングや登山、大自然の地形を活用したリゾート施設でのマウンテンバイク、冬は町内に2つあるスキー場でスキー・スノーボードにと、年間を通して多くの観光客でにぎわっています。また入笠山では、夜は夜景を眺めながらのナイトゴンドラや星空観察、早朝は雲上の八ヶ岳・富士山と御来光をセットで望める雲海ゴンドラも人気です。 八ヶ岳の裾野に広がる富士見高原の冷涼な気候を生かしたキャベツ・レタスや、特産の赤いルバーブなどの様々な高原野菜が味わえるのも富士見町の大きな魅力です。 近年では富士見町テレワークタウン計画において「富士見森のオフィス」が開設され、都会からの移住者と地域住民とをつなぐ場として話題となっています。

長野県小諸市
小諸市は、長野県の東部に位置し、北に浅間山、南西に千曲川が流れる、詩情豊かな高原都市です。市内の標高は約600m~2,000mと、高地に位置しているため、夏は湿気が少なく、国内でも屈指の晴天率を誇ります。 東京から約150㎞、北陸新幹線を使えば約1時間30分の距離にあり、都心からのアクセスが抜群です。 現在、市の方向性を『みんなに「えらばれるまち」みんなが「えらんでよかった」』と掲げ、「住むなら、小諸」と市内外の方に思っていただけるような小諸市をめざして市政経営を進めています。 「温泉」「果物」「蕎麦」など魅力が満載!ふるさと納税を通して全国の皆様に、小諸市の魅力を知っていただければ幸いです。 【小諸の桃】 小諸市の桃栽培の歴史は明治29年に始まり、「浅間水蜜桃」として名を馳せました。長野県の東の玄関口に位置する産地は、標高が700mを超えるため冬は寒気が厳しく、昼夜の気温差が大きいのが特徴です。併せて全国トップクラスの晴天率を誇り、日本一の陽光をたっぷりと浴びております。 「浅間水蜜桃」にルーツを辿る「みつおかのもも」。ふるさと納税の返礼品として毎年大好評をいただいております。 是非ご賞味ください。

長野県山ノ内町
山ノ内町は、長野県北部にある、四季折々のすばらしい自然に恵まれた「志賀高原」と「北志賀高原」、湯量豊富な温泉地「湯田中渋温泉郷」を有する町です。大自然の清流が育むみずみずしい農産物、またそこから生み出される多くの特産品が町の魅力の一つとなっています。 未来に羽ばたく子どもたちへ”夢と希望のある郷土(まち)”を育むため、町民や企業、行政が互いに絆を大切に、地域の自主性と自立性、独自性を発揮しながら、新しい郷土愛・魅力あふれる”健康な郷土(まち)”の更なる創造を目指しています。 みなさまからいただくご寄附は町の特色ある様々な事業に活用し、ご報告します。 皆様の「ふるさとを思う気持ち」と山ノ内町を結びつけるつながりになることを期待して、ふるさと寄附金「”オラ”のふるさと応援貨」設置しています。皆様の温かい応援をお待ちしております。 【※ふるさと納税の詐欺サイトにご注意ください!※】 ふるさと納税の返礼品を割引で取り扱っているように見せかけたサイトが発見されておりますが、山ノ内町のふるさと納税とは一切関係がございませんので、ご注意ください。 【重要】宿泊補助券の寄附金額変更に関するご案内 国の基準を遵守するため令和6年4月から寄附金額を変更させていただいておりましたが、提供事業者の運営努力により令和7年4月から従前と同じ程度の寄附金額に戻すことが可能となりました。 令和7年4月以降に宿泊補助券をお使いになる予定の方は4月1日以降のお申し込みをおススメいたします。 ふるさと納税は寄附となりますのでキャンセル、変更等はお受けできませんので予めご理解、ご了承ください。 提供事業者:一般財団法人山ノ内まちづくり観光局

長野県岡谷市
岡谷市(おかやし)は長野県のほぼ中央に位置する諏訪湖の西岸に面し、北は塩嶺王城県立公園、東には八ヶ岳連峰、遠くには富士山を臨む、湖と四季を彩る山々に囲まれた風光明媚なまちです。 明治から昭和初期にかけて、日本の製糸業の中心地となり、生糸の輸出を通して近代日本の礎をつくりました。戦後は精密工業が発展し、現在は精密加工技術の集積地となり、ものづくりのまちとして発展を続けております。 観光では、満開に咲き誇る「横河川の桜」をはじめ、中部日本一と言われるつつじの名所「鶴峯公園」、出早公園のカタクリやもみじ、さらに毎年8月に開催される「岡谷太鼓まつり」では300人の揃い打ちによる大地を揺るがす豪快なステージが見られ、冬には諏訪湖に白鳥が舞い降り、四季折々の風情を体感できます。このような歴史、文化、観光など岡谷の魅力が市内には数多くあります。皆様のお越しを心よりお待ちしています。 ~ものづくりのまち岡谷~ 戦後は製糸業に代わり時計・カメラ等を中心とした精密工業が発展し「東洋のスイス」と呼ばれるようになりました。現在では精密加工技術をさらに応用した超微細加工技術の集積地として、医療をはじめ、航空・宇宙、環境など今後の成長が期待されている先進分野においても高い評価を受け、ものづくりのまちとして発展を続けております。 ~シルクのまち岡谷~ 明治から昭和初期にかけて、岡谷市は全国一の製糸業地に発展し、生産された生糸の多くは輸出され「シルク岡谷」の名を世界に轟かせ、国内産業の近代化に大きく貢献しました。 蚕糸博物館は当時の貴重な製糸機械類、史料等約3万点を収蔵・展示しているほか、併設されている宮坂製糸所では、昔ながらの繰糸法での糸とりを動態展示として見ることができる、世界に類のない博物館です。 ~うなぎのまち岡谷~ 古くから市民にうなぎが食され、消費量は全国トップクラスで、うなぎ屋や川魚のお店が数多くあり、こだわりのある岡谷独自の味と料理を創り出しています。また立春前にあたる1月最終の丑の日を「寒の土用丑の日」と定め、全国に発信しております。炭火で香ばしく焼かれた旬の寒うなぎをぜひ一度お召し上がりください。 ~童画のまち岡谷~ 岡谷市出身の芸術家「武井武雄」は、日本で初めて「童画」という言葉を使い、こどもたちの心に触れる絵を創造し続け、多くの作品を生み出しました。

長野県御代田町