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青森県

青森県
青森県

青森県、と聞いたときに何を思い浮かべますか? 真っ赤なりんご、勇壮で熱狂的な祭り、爽やかな新緑と清流、あるいは神秘的な世界遺産の森、現代アート…。 それとも新鮮な魚介、ディープな郷土料理、旬の美食の数々。 どれもが青森県の誇りです。 青森県は、2040年には、人口が100万人を下回るとともに、老年人口比率が40%を超えるなど、人口構造の重要な局面を迎えます。 人口減少に伴う様々な課題を乗り越え、青森県の持つ価値を次の世代につないでいくためには、一人でも多くの若者が、青森県で人生を送ることに多様な可能性を見出し、「ここで暮らしたい」と思える魅力ある青森県にしていくことが最も重要です。 ふるさと納税を通じて、多くの皆さんに青森県づくりに参加していただき、青森県の未来を応援していただけるよう取り組んで参ります。

青森県おいらせ町
青森県おいらせ町

おいらせ町は青森県の東南部に位置し、十和田湖を源流とする奥入瀬川が流れ、太平洋に注いでいます。 夏は偏東風(ヤマセ)と呼ばれる太平洋からの冷たい風が吹き、冬は気温が低いものの、青森県内でも雪が少ない地域となっています。

青森県つがる市
青森県つがる市

つがる市は、旧木造町、旧森田村、旧柏村、旧稲垣村、旧車力村が合併して誕生した、青森県で9番目の市です。 ”新田の歴史が彩る 日本のふるさと”を基本理念に掲げ、「未来に希望を感じる活力あるまち」「思いやりとやさしさにあふれるまち」「郷土に誇りと愛着を感じるまち」をその目指す姿としています。

青森県むつ市
青森県むつ市

むつ市は、本州最北端の下北半島に位置しており、津軽海峡、平舘海峡、陸奥湾の3つの海に囲まれ、「陸奥湾ホタテ」「海峡サーモン」など海の食材が豊富にあります。 市の面積の多くが下北半島国定公園に指定されており、日本三大霊場の「恐山」や、「薬研」「湯野川」に代表される温泉、国の天然記念物である「北限のサル」など、豊かな自然の恵みを受けた地域となっています。 また、むつ市を含む下北半島5市町村は、「大地・生態系・人々の営み」のつながりを学び、楽しむ日本ジオパークに認定され、平成28年9月に「下北ジオパーク」が誕生しました。 ◆◆◆ むつ市からのお知らせ(以下、ご確認ください) ◆◆◆ 当市は一般社団法人しもきたツーリズム(以下「しもきたツーリズム」)に返礼品配送等を委託しております。 その際は、ふるさとチョイスからの申込・寄附であっても、しもきたツーリズムから案内することがありますので、ご了承願います。 個人情報等の取扱いは以下の通りです。 ■返礼品 ①当市は提供事業者の在庫状況等により返礼品を変更し提供を中止する場合があります。返礼品を変更する場合、当市またはしもきたツーリズムより申込者に通知し当市指定の代替品から選択を求めます。 ②当市は自己又はしもきたツーリズムに帰責事由なく申込者が返礼品を受領できない場合、再配達の義務を負わないものとします。 ③申込者に配送された返礼品の瑕疵等につき自己又はしもきたツーリズムに帰責事由のある場合を除き、代替品の提供損害賠償その他いかなる責任も負わないものとします。 ④寄附金受領証明書と別便で送付します。 ■個人情報の取扱い 当市は返礼品配送に係る業務及び問合せ業務(寄附情報の提供サービスを含む)をしもきたツーリズムに委託し寄附申込情報を提供します。 ご提供いただいた個人情報は、ふるさと納税に関する業務(DM発送等を含む)以外には、一切使用いたしません。 ■その他 寄附金受領証明書及びワンストップ特例制度に係る申請書の送付には、ご入金いただきました日から1ヶ月~2ヶ月程かかります。 恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。

青森県七戸町
青森県七戸町

七戸町は青森県の東部に位置し、町のほぼ中央に東北新幹線 「七戸十和田駅」があり、国道4号が通るなど交通の要の地域です。 特産品も多く、全国的に有名な「長芋」や「にんにく」をはじめ、様々な農産品の産地としても知られています。 歴史的な資産も多く、南部藩に由来する「七戸城跡」や「一里塚」が有名です。 現在は国史跡に指定されている「二ッ森貝塚」が、世界遺産登録に登録されました 観光施設には「東八甲田家族旅行村」や「七戸スキー場」があり、夏はバーベキュー、冬にはウインタースポーツが楽しめます。 日本有数の規模を誇るバラ園 「ローズカントリー」も人気の憩いのスポットです。 現在の七戸町は、 2005年3月31日に 旧七戸町と天間林村が合併して発足しました。 「潤いと彩りあふれる田園文化都市を目指して」の実現に向け、「広域連携型のまちづくり」、「地域経済自立型のまちづくり」、「住民参加型のまちづくり」を基本方針として、 住んでいる人も訪れる人も心の豊かさ実感できる魅力と活力のあるまちづくりを目指しています。

青森県三戸町
青森県三戸町

青森県の南端に位置する三戸町。南は岩手県、西は秋田県と接しています。面積の7割を山林や原野が占め、山に囲まれた谷型の地形をしています。そのため、昼夜の寒暖の差が大きく、りんごやぶどうなどの各種果物の生産環境に恵まれており、県内でも有数の果樹の産地として知られています。 人気絵本「11ぴきのねこ」で有名な漫画家・故 馬場のぼる氏の出身地であることから、「11ぴきのねこのまちづくり」に力を入れております。 皆様の応援、よろしくお願いいたします。

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青森県三沢市

 三沢市は、青森県の東部に位置し、東は太平洋、西は水産資源の豊富な小川原湖を臨みます。太平洋無着陸横断飛行の出発地として知られ、全国有数の航空施設を有する「大空の街 三沢」は、約38,000人の人口に加え、多くの米軍人やその家族が暮らし、その街並みは異国情緒が漂い、アメリカンデー、航空祭といった日米交流イベントが盛んです。  世界的にも重要な湿地としてラムサール条約に登録される「仏沼」は、幻の鳥オオセッカ最大の最大の繁殖地として知られ、その豊かな自然は、日本一のごぼうや、品質の高いにんにく、ブランドいかとして名高い昼いか、ほっき貝を育みます。  海があり、湖があり、歴史があり、今も空の物語を続ける三沢市は、四季折々に変化する自然も存分に楽しむことができます。

青森県中泊町
青森県中泊町

中泊町は津軽半島の中心に位置する「中里地域(旧中里町)」と、日本海沿岸に位置する「小泊地域(旧小泊村)」の飛び地になっている2つの地域で構成されています。 2005年に2つの自治体が合併し発足してから2020年で15周年を迎えます。 内陸部の「中里地域」は戦後積極的に進められた干拓や土地改良により肥沃な農業地帯になっており、米やハトムギ、ブルーベリーなどの農産物が作られているほか、地域を通る農道「こめ米(まい)ロード」沿いの一面に広がる田園地帯は四季折々の圧巻な風景を見せてくれます。 また、冬の津軽の風物詩「ストーブ列車」が走る津軽鉄道の終着駅・津軽中里駅も位置しており、各地から多くの方が訪れています。 海沿いの「小泊地域」はほとんどが山岳地帯で急傾斜の山々が多く、平地のほとんどが海沿いであることから漁業が主産業になっています。漁港にはイカ、マグロのほか、産卵場所が近くにあるメバルが盛んに水揚げされています。特に他の地域ではあまり水揚げされないメバルは高級魚「津軽海峡メバル」として市場に出回っています。 沿岸部で壮観な景色を見せる国道339号「竜泊ライン」や権現崎(小泊岬)の一帯は「津軽国定公園」に指定され、ドライブや釣り客が多く、観光面でも大きな恩恵があります。 対照的な性格を持つ2つの地域は飛び地でありながらも、互いの個性を生かし1つの「中泊町」として歩みを進めています。 「大地の恵と海の幸 心ひとつに希望のまち」中泊町をよろしくお願いいたします。

青森県五戸町
青森県五戸町

五戸町(ごのへまち)は、青森県南部に位置し、八戸市に隣接する町です。「坂の町」とも呼ばれるほど至るところに坂を有しています。 特産品は「ごのへ三大肉」と称される「馬肉」「あおもり倉石牛」「青森シャモロック」。ほかにも、りんごや長芋、地酒など、様々な美味しいものが五戸町には揃っています。 また、青森県伝統工芸品に指定されている「五戸バオリ」「南部菱刺し」「南部裂き織り」の3つは、黒澤明監督の映画「夢」に登場して一躍話題となりました。 五戸町PRキャラクター「五戸のおんこちゃん」は、町の木であるオンコをモチーフに、当町出身の姉妹クリエイター「東京ハイジ」さんが手がけたものです。神出鬼没で美味しいものがあるところに現れるおんこちゃん、見かけた人には幸せが訪れる、と言われていますよ。

青森県五所川原市
青森県五所川原市

 当市は、【りんご】、【米】、【馬肉】、【しじみ】、【立佞武多】、【太宰治】等々…のまちです!  五所川原市は、青森県の津軽平野のほぼ中央に位置しており、南に津軽富士として親しまれている岩木山を望み、岩木川が貫流する自然に恵まれた市です。十三湖がある市浦地区は飛地となっており、間に他の町を挟む珍しい立地となっています。  人口は約5万人で、夏のねぷた祭「立佞武多」(たちねぷた:高さ約22メートル、重さ約17トンの巨大な山車)が有名です。また、文豪「太宰治」や演歌歌手「吉幾三」氏の出身地であり、津軽三味線の発祥の地でもあります。  市の中心街は交通において重要な地であったことから商業が栄え、郊外は広大な津軽平野を利用した米や梵珠山の裾野に広がる丘陵地を生かしたりんごを中心とする農業が盛んになっています。  寒さの厳しい冬には、雪が多く降り、風が強く吹きすさんで「地吹雪」という津軽特有の現象が見られます。また、飾らない「津軽弁」が魅力の市であり、この「津軽弁」の訛りが強烈なのか、時には外国語のように聞こえると言われることもあります。  名産品はりんご。また、「赤~いりんご」という、果肉・花・若葉・枝までもが赤い、珍しいりんごも栽培しております。ほかにも、金木地区特産の馬肉や十三湖で採れる高品質な大和しじみが有名であり、知る人ぞ知る美味しい名産品となっています。

青森県今別町
青森県今別町

今別町は、青森県津軽半島北端の中央部に位置し、北は津軽海峡に面し、南西は中山山脈を境に五所川原市市浦、東は外ヶ浜町平舘、西は外ヶ浜町三厩、南は外ヶ浜町蟹田に隣接した総面積125.27㎢の臨海山村です。沿岸部は昭和50年に津軽国定公園に指定され、高野崎からは北海道、下北半島、竜飛岬を臨むことが出来ます。平成28年3月には本州で唯一の北海道新幹線駅「奥津軽いまべつ駅」が開業し、「日本一小さい新幹線の町」として新たな一歩を歩み始めました。

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青森県佐井村

 本州最北端、青森県下北半島の西側に位置し、津軽海峡を隔てて目の前に北海道の山々が広がり、秘境「仏ヶ浦」に代表される瑠璃色の海、水清き川、たくさんの緑に囲まれた自然豊かなのところです。藩政時代からヒバの積み出し港として、また蝦夷地渡船の港として栄えてまいりました。  現在、「日本で最も美しい村」連合に加盟し、美しい自然を後世に引き継ぐための取り組みをしています。

青森県八戸市
青森県八戸市

■ふるさと寄附金で八戸(はちのへ)を応援してください! 八戸市では、寄附をされる方に寄附金の使いみちを選んでいただき、そのご意向に沿って「ふるさと八戸」の各種事業に寄附金を活用しております。 八戸市は平成29年1月に中核市へ移行しました。 より活力ある魅力的なまちを目指し、さらなる発展へ向けて前進する「ふるさと八戸」へのあたたかいご支援をお願いいたします。 ■蕪嶋神社への募金について 平成27年の火災により社殿が全焼した蕪嶋神社の再建支援は、ふるさと寄附金の使いみちにはご指定いただけません。 蕪嶋神社への募金は、蕪嶋神社再建実行委員会へお問い合わせください(事務局:こどもの城保育園内 電話0178-96-3363 午前9時~午後4時)。

青森県六ヶ所村
青森県六ヶ所村

ー豊かな自然とエネルギー産業が共生するまちー 六ヶ所村は、青森県随一の酪農地帯を形成するほか、長芋やゴボウ等の野菜が多く作付けされています。漁業ではイカやサケ、シジミ等が水揚げされ、これら一次産品は村の代表的な特産品となっています。 また、六ヶ所村は全国的にも珍しいエネルギー産業の集積地でもあります。原子燃料サイクルをはじめ太陽光や風力、水素等のクリーンエネルギーを積極的に導入し、エネルギー産業を軸としたまちづくりにも力を入れています。

青森県六戸町
青森県六戸町

《位置》 六戸町は、青森県上北郡の東南部に位置し、東はおいらせ町、西は十和田市、南は三戸郡五戸町、北は三沢市・東北町にそれぞれ隣接しています。 《地勢》 南部台岳地帯の一部を形成している洪積層の大地と、細長い洪積平野とからなり、目立った高地・山岳はありません。水系の主なものは、源を十和田湖に発する奥入瀬川で、町の中央よりやや南部を東西に流れており、その流域には水田が広がっています。 《気候》 北東北にありながら、雪が比較的少なく、年間を通じて穏やかな気候です。しかし、夏期において偏東風(ヤマセ)といわれる冷たい風が太平洋側から吹きつけ、農作物の生育に影響を与えることもあります。

青森県十和田市
青森県十和田市

「農業」と「観光」のまち十和田市。 日本三大開拓のひとつである十和田市は、荒れ果てた大地に十和田湖を源とする奥入瀬川から水を引き広大な田畑がつくられ、今では東北有数の農畜産物の生産地域です。生産量日本一のにんにくのほか、米、牛肉、豚肉やその加工品、全国的知名度を誇る十和田バラ焼き、奥入瀬川の伏流水を使ったビールなど、おいしい食べ物が揃っています。 また、国の特別名勝及び天然記念物に指定された「十和田湖」、「奥入瀬渓流」の豊かな自然を有しているほか、市街地は十和田市現代美術館を中心とした「アートのまち」が広がり、雄大な自然と現代アートが調和した観光地として、毎年多くの方が訪れています。

青森県南部町
青森県南部町

父なる名久井岳に優しく見守られ、母なる馬淵川に抱かれた南部町は、南部藩発祥の地として伝えられ、県内有数のフルーツの産地であり、美しい田園風景と緑豊かな自然に囲まれたふるさとです。 町の代名詞ともいえる「さくらんぼ」や、大きな果実と芳醇な甘さと香り、滑らかな食感の洋なし「ゼネラル・レクラーク」など果樹栽培が盛んであり、「達者村通年農業観光」と称し、どの季節でも、大自然のやさしい風を感じながら果物を収穫し、味わっていただける農業体験を楽しむことができます。 さらに、当町は果樹以外にも最高級にんにく「ふくちホワイト6片種」の発祥の地でもあります。 また、特色あふれる地域資源を活かしながら来訪者との交流を深める「達者村」事業に取り組んでおり、達者(安全・安心・健康)に資する農産加工品や手工芸品などを「達者村認証産品」として認証・登録する制度も行っています。 ~みんながつながり達者に暮らす笑顔あふれるまち~ 南部町へどうぞお越しください。

青森県外ヶ浜町
青森県外ヶ浜町

外ヶ浜町は、2005年に蟹田町、平舘村、三厩村が合併してできた津軽半島の北東部に位置する海に面した町です。 津軽国定公園龍飛崎をはじめ、風光明媚な景観の観光資源や固有の伝統文化行事等を受け継ぎ、海と山と川の恵みとともに生きる町です。 主要な産業は一次産業となっており、地元で獲れた新鮮な海産物などを味わうことができます。 【外ヶ浜町よりお知らせ】 外ヶ浜町では昨今の物価高騰に対応するため返礼品の寄付額の改定を行うこととなり、作業を行うために下記スケジュールにて一部返礼品において一時的に受付を停止することといたしました。 寄附者の皆様には、突然のご案内となりご不便をおかけしますが、 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 今後とも外ヶ浜町ふるさと納税を宜しくお願いいたします。 ≪スケジュール≫ 次の日程で一部返礼品において一時受付を停止させていただきます。 受付停止日時:2025年9月1日(月)~9月2日(火)

青森県大間町
青森県大間町

 大間町は、青森県下北郡北部に位置する、本州最北端の町です。気候的には寒冷地帯で夏季は太平洋の寒気を含んだ偏東風(ヤマセ)が吹き、冬季には偏西風が強く吹き荒れ、風速20m以上の日が多い。  日本海・太平洋・津軽海峡に囲まれた地である事から、魚介類や海藻類など新鮮な海の幸に恵まれております。中でも「大間まぐろ」は全国的に周知され、高く評価されております。

青森県平内町
青森県平内町

平内町(ひらないまち)は、青森県のほぼ中央に位置し西は県都青森市に、東は下北半島への交通の要である野辺地町に隣接し、北方は陸奥湾に夏泊半島が突き出しており美しい海と山に囲まれております。 町の中心部を国道4号と青い森鉄道線が横断しており交通の便にも恵まれております。当町の基幹産業は、水稲を中心とした農業と養殖ホタテの漁業であり、特に養殖ホタテの生産量は日本一を誇っており「ホタテの町」として知られております。 また、三味線界の第一人者で津軽三味線を芸術として確固たる地位を築き国際的にも高い評価を受けた「高橋竹山師」が生まれ育った町としても知られています。 豊かな自然と環境に恵まれ、浅虫夏泊県立自然公園や夜越山森林公園を抱え、県内有数の観光地で四季を通じて観光客が絶えません。 特に夏泊半島には特別天然記念物「小湊のハクチョウおよびその渡来地」で知られる浅所海岸や、「ツバキ自生北限地帯」として天然記念物の指定を受けたヤブツバキの咲く椿山、裾野に広がる「椿山海岸」は日本の渚・百選に選ばれるなど風光明媚な町であります。

青森県平川市
青森県平川市

『 時と水 ゆったり流れる 平川市 』  平川市は青森県の津軽地方の南東部に位置しており、気候風土に恵まれ、農業に適した地域です。  目玉は扇ねぷたの中では世界最大の高さを誇る「世界一の扇ねぷた」で、水墨画調で描かれていることが特徴です。毎年8月に行われる平川ねぷたまつりでは、勇壮な姿で観客を魅了します。また、市内にはジブリ映画のモデルになった国指定名勝「盛美園」や、池に面して春は桜が、夏は蓮の花が咲き誇る『猿賀公園』など、自然と調和した名所が数多くあります。  主な特産品は米やりんご、桃などで、特にりんごの生産量は全国第4位。昼夜の寒暖差を利用して作られたりんごは品質が良く、令和元年度青森県りんご品評会では、平川市の団体が5年連続で最高賞である農林水産大臣賞を受賞しました!是非、ふるさと納税を通してご堪能ください。

青森県弘前市
青森県弘前市

■青森県弘前市 弘前市は、青森県の南西部に位置する、かつて弘前藩の城下町として栄えた歴史あるまちです。 市内中心部には東日本唯一の現存天守である「弘前城」があります。 ■弘前市の見どころ 日本一のりんご 日本一の生産量を誇り「りんごを食べる日」が条例化されている、りんごの街 弘前。 アップルパイやリンゴジュースなど、おいしいりんご加工品が豊富なのはもちろん、ポストやカーブミラーにもりんごが・・・!? 日本一の桜 日本一ともいわれる圧倒的な花つきを誇る弘前市の桜。 特に毎年弘前公園で開催される「弘前さくらまつり」には、その美しさを一目見ようと、全国から多くの人々が訪れます。歴史ある弘前城と桜の共演は、まさに圧巻のひとことです。

青森県東通村
青森県東通村

本州最涯地(ほんしゅうさいはてのち) 本州最北端、青森県下北半島北東部に位置し、東西約24km、南北約32km、総面積約295.27㎢の細長い村です。 山林・原野の豊かな大自然に恵まれ、北東端には寒立馬で有名な尻屋崎がある風光明媚な土地です。 北は津軽海峡、東は太平洋に囲まれており、寒暖流の魚介類と海藻類にも恵まれています。気候は、偏東風(やませ)の影響を強く受け、年平均気温が約10度前後と夏でも冷涼。 そのため、蕎麦やブルーベリーの栽培が盛んで、黒毛和種「東通牛」も肥育されており、山海の恩恵を受けた数多くの地場産品も村の魅力の一つです。

青森県板柳町
青森県板柳町

板柳町は、青森県の津軽平野のほぼ中央に位置し、四季折々の表情豊かな自然とのどかな田園風景が広がる、りんごと米を中心とした農業の町です。  特に、りんごの歴史は古く、今からおよそ140年前の明治9年に数本のりんごの苗木が当町に導入され、板柳町のりんご栽培の歴史が始まりました。  今では、全国の町村でりんごの栽培面積、生産量ともに日本一で、文字どおり「りんごの里」として、板柳はりんごと共に歩んでいる町となりました。 平成14年には、消費者の皆様へ安全・安心なりんごをお届けするため、全国初の「りんごまるりかじり条例」を制定、徹底して「りんご」にこだわった町づくりに取り組んでいます。 また、平成29年8月には当町出身の元高見盛関、振分親方に、「りんごの里板柳応援大使」に就任していただき、町特産品の販売活動などのPR活動を応援してもらい、「りんごの里板柳」の魅力や情報を全国に発信しております。 今後とも、「こころ豊かな誇れる『りんごの里づくり』」をめざしたまちづくりに積極果敢に挑戦して参りますので、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

青森県横浜町
青森県横浜町

青森県横浜町は、本州最北端の下北半島に位置し、西に陸奥湾、東に東北100名山に選定された吹越鳥帽子を有する、広大な自然と豊かな風土が魅力の町です。 その大自然がもたらす特産物が自慢で、漁業ではホタテをはじめ、地域団体商標に登録された「横浜なまこ」など多くの海産物に恵まれ、農業では馬鈴薯や長芋のほか、畜産を含めた多くの農産物、特に、春に一面を黄金色に染める日本最大級の花畑は圧巻で、マラソンやステージショーなど様々な催しが行われる「菜の花フェスティバル」には多くの観光客が訪れます。 ◆ 横浜町からのお知らせ(以下、ご確認ください) 当町は一般社団法人しもきたツーリズム(以下「しもきたツーリズム」)に返礼品配送等を委託しております。 その際は、ふるさとチョイスからの申込・寄附であっても、しもきたツーリズムから案内することがありますので、ご了承願います。 個人情報等の取扱いは以下の通りです。 ■返礼品 ①当町は提供事業者の在庫状況等により返礼品を変更し提供を中止する場合があります。返礼品を変更する場合、当町またはしもきたツーリズムより申込者に通知し当町指定の代替品から選択を求めます。 ②当町は自己又はしもきたツーリズムに帰責事由なく申込者が返礼品を受領できない場合、再配達の義務を負わないものとします。 ③申込者に配送された返礼品の瑕疵等につき自己又はしもきたツーリズムに帰責事由のある場合を除き、代替品の提供損害賠償その他いかなる責任も負わないものとします。 ④寄附金受領証明書と別便で送付します。 ■個人情報の取扱い 当町は返礼品配送に係る業務及び問合せ業務(寄附情報の提供サービスを含む)をしもきたツーリズムに委託し寄附申込情報を提供します。 ご提供いただいた個人情報は、ふるさと納税に関する業務(DM発送等を含む)以外には、一切使用いたしません。 ■その他 寄附金受領証明書及びワンストップ特例制度に係る申請書の送付には、ご入金いただきました日から1ヶ月~2ヶ月程かかります。 恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。

青森県深浦町
青森県深浦町

「深浦町からの最新情報!!」 R2.4.16 【重要なお知らせ】宿泊券の有効期限について ふるさと納税お礼品としてお送りした各宿泊施設の宿泊券の有効期限は発行日から1年間となっておりますが、このたびの新型コロナウイルスの影響等を考慮し、宿泊券の有効期限を1年間延長することになりました。 (お持ちの宿泊券の有効期限が「2019年4月1日から1年間」となっている場合、「2019年4月1日から2年間」となります。) これに伴い、新規お申し込み分についても有効期限が発行日から2年間となります。 なお、宿泊券の再発行は致しませんのでご了承ください。 対象となる宿泊券は以下の通りです。 E-4 アオーネ白神十二湖 ペア宿泊券(1泊2食付)十二湖トレッキング体験付き E-5 【黄金の湯 黄金崎不老ふ死温泉ペア宿泊券(1泊2食付)】

青森県田舎館村
青森県田舎館村

~ つながりが 笑顔を育む わが田舎 ~ 田舎館村は津軽平野の南側に位置し、青森県で面積が1番小さい村です。 浅瀬石川の清流や肥沃な土壌の恵みを享受している村は稲作と縁が深く、国史跡に指定されている垂柳遺跡からは弥生時代の水田跡が発見されており、稲作の歴史と文化を現代に継承し続けています。 また、海や山がない平坦な土地が続く村に、 『新たな観光資源を』と始めた田んぼアートは、 これまで村民をはじめ、田んぼアートに携わった多くの方々に支えられながら制作精度の向上に努め、今日国内外から注目を浴び、 毎年20万人以上のお客様が訪れてくださるまでに発展を遂げることができました。

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青森県蓬田村

蓬田村は、青森県津軽半島の陸奥湾沿岸に位置する村土面積約81㎢、自然豊かで山菜などの山の幸、ホタテ貝などの海の幸にも恵まれた日本のふるさとのような村です。海と山を財産として昔から半農半漁の村として自然と共生し、「海と人」「大地と人」「人と人」との繋がりを大切にしています。社会も技術も大きく変わり、農業や漁業以外にも縫製工場の設立など大きく村も変化しました。2019年で村政130周年を迎え、現在人口は約2,400人となり、人口減少という大きな病と闘いながらも海と大地と人の繋がりの強さを信じて、それを守り続ける豊かで住みやすい村づくりに取り組んでいます。

青森県藤崎町
青森県藤崎町

 藤崎町は、青森県津軽平野のほぼ中央に位置し、総面積は37.26平方キロメートルで、町域には山岳・原野がなく、地質は第4紀沖積層に属する、農業に適した肥沃な土壌に恵まれています。気候は、津軽平野の中では比較的温暖で、水と緑に囲まれた豊かな自然が四季折々に彩りを添えるなど、変化に富んでいます。 ☆藤崎町はりんご「ふじ」発祥の地 ~生産量世界一のりんご「ふじ」のルーツはここにあり~  現在、世界一の生産量を誇るりんごの品種「ふじ」は、津軽平野のほぼ中央に位置する藤崎町で生まれたりんごです。昭和13年、藤崎町に「農林省園芸試験場東北支場」が創設され、寒冷地の園芸作物に関する広範な研究が行われ、数々の目覚ましい成果を生み出しました。その最大の成果が「ふじ」の育成です。昭和14年に「国光」を母、「デリシャス」を父として交配が行われ、昭和26年に初めて実を付けました。昭和37年、日本を代表する富士山と藤崎町の一字をとって「ふじ」と命名されました。

青森県西目屋村
青森県西目屋村

 西目屋村は津軽地域の西部に位置し、白神山地を有する村として自然と共生する地域づくりが進められています。  平成5年、白神山地が日本ではじめて世界遺産に登録されたことを契機に村では、観光産業の振興策として、宿泊施設などの交流促進センターや物産センターなどの基盤施設の整備を進めてきました。  人口減少を克服し、地方創生へと動きだしている中、住民の福祉の向上、生活環境の改善と自然との調和、そして再生可能エネルギーの利用や津軽白神湖等の地域資源の利活用こそが西目屋村の将来の発展の鍵を握っています。 (西目屋村勢要覧より)

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