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茨城県

茨城県
広大な大地と、長い海岸線を有する豊かな自然に恵まれた茨城は、豊富で質の高い食材を生み出しています。 国内でも指折りのブランド・常陸牛。日本一の生産量を誇るメロンやくりをはじめとする農産物。あんこうなどの豊富な海の幸。納豆やほしいもまで、県内各地で四季折々の味が楽しめます。 また、茨城には歴史ある建造物から伝統を受け継ぐ祭りや工芸、さらに最先端の研究施設まで、見どころいっぱいの観光スポットがたくさんあります。 ふるさと納税を通じて、茨城の食のおいしさ、魅力を全国の皆様へ少しでもお伝えできればと思っています。 皆様からのご寄附は、活力があり夢や希望にあふれる茨城県を創るために大切に活用させていただきます。 ぜひ茨城県の応援をよろしくお願いします。

茨城県かすみがうら市
かすみがうら市は、広大な面積を誇る湖「霞ヶ浦」と筑波山に連なる里山とに抱かれた、自然豊かな都市です。恵まれた自然環境を生かして、古くから優れた産業、文化と歴史、温かいコミュニティを育んできました。 栗やさつまいもをはじめとする風味豊かな農産物、霞ヶ浦で捕れたわかさぎやしらうおなどの水産物、そしてそれらを使った加工品など、かすみがうら市には、おいしいものがたくさんあります。 また、霞ヶ浦の湖上で真っ白な帆を張る雄大な帆引き船、気持ちの良い風を受けながら湖沿いを走るサイクリング、廃校を活用したキャンプ場など、体験型観光も人気です。 東京から電車で約1時間半とアクセスも抜群ですので、ぜひ、かすみがうら市にお越しいただき、かすみがうら市の魅力を体感してください。

茨城県つくばみらい市
平成18年3月27日に旧伊奈町、旧谷和原村が合併し「つくばみらい市」が誕生しました。人口約5万1千人、面積79.16㎢の新しい自治体です。 当市は茨城県の南西部、東京都心から約40㎞圏に位置し、鬼怒川、小貝川の2大河川が流れています。小貝川沿いには、広大な水田地帯が広がり、丘陵部は、畑地、4つのゴルフ場、住宅地が形成され首都圏近郊都市に位置付けされています。 道路網は、北部に国道354号線、西側に国道294号線、中央部を常磐自動車道が走り、国道294号線と交差し谷和原ICがあり交通の利便がはかられています。 鉄道網では、関東鉄道常総線や首都圏新都市高速鉄道「つくばエクスプレス」が走り、みらい平駅から東京秋葉原まで最速で40分、つくばまでは12分で結ばれました。 みらい平駅周辺では県主体の優良な住宅地開発が進みマンションやショッピングセンターなどが整備され、新しいまちづくり進んでいます。 また、市内には首都圏内で唯一、時代劇のロケが出来る施設である「ワープステーション江戸」をはじめ、関東三大不動尊である「板橋不動尊」や茨城百景に名を連ねる「福岡堰の桜並木」、さらに間宮海峡を発見した偉大な探検家・測量家である「間宮林蔵」の生家や記念館など、多くの観光名所があります。 ぜひ魅力あふれる当市まで実際に足をお運びください。

茨城県つくば市
つくば市は、万葉集で多く詠まれた名峰「筑波山」を擁する豊かな自然と田園、世界最高水準の研究と教育を行う拠点「筑波研究学園都市」の持つ最先端の科学・技術、これら自然と科学が調和し、親しめる環境が整っています。学生の街でもあり、国内外から毎年数多くの学生が学びに訪れ、各地・各分野で活躍する人材を輩出しています。 2005年のつくばエクスプレスの開通以降、首都圏からのアクセスは飛躍的に改善し、つくば駅から秋葉原駅まで最速45分、常磐自動車道の利用でも約1時間と、東京から約50kmに立地しながらも利便性が高く、筑波山観光やJAXAをはじめとする研究機関見学、人気のつくばマラソン、そして定住人口の増加が継続するなど、つくばのファンは増加し続けています。首都圏中央連絡自動車道の開通により、成田空港へアクセスも良好になり市内への企業進出の進展も期待されるところです。 つくば市の「食」も大きな魅力です。野菜や果物、とくに国内3大特産地となっているブルーベリーや、お米、お肉といった大地と自然の恵みはもちろん、ラーメン、パン、コーヒー、スイーツ、お酒などのグルメも洗練された国内有数のグルメシティでもあります。科学や観光に加えて誇る、つくばの「食」も、この機会に知っていただければ幸いです。ふるさと納税のお礼品には、こうしたつくば市ならではの特産品やサービスをご用意しています。お礼品を通じて、つくば市の魅力をたくさんの方に知っていただきたいと思います。

茨城県ひたちなか市
陸・海・食うの魅力あふれるまち ひたちなか市 <ひたちなか市を彩る四季折々の花々たち> ひたちなか市は茨城県の中央部、県都水戸市に隣接。暖かな春が訪れる頃、国営ひたち海浜公園では、香り高く色鮮やかなスイセン、カラフルで可愛らしいチューリップ、そして、『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』と評され空の青・海の青のハーモニーが美しいネモフィラが見頃を迎え、大勢の観光客で賑わいます。夏に突如姿を現す新緑のコキアは、秋にかけて赤と緑のグラデーションを表現し、10月頃には『紅葉コキア』として一面を真っ赤に染め上げます。その他、市内の馬渡はにわ公園では、毎年6月に美しい花しょうぶが咲き誇り、白と紫の涼しげな花景色は、来園者に初夏の訪れを感じさせてくれています。 <豊富な海の幸と、地域に根付いた“食”を味わう> 太平洋に面するひたちなか市に訪れたのなら、必ず食べたい海の幸。 那珂湊おさかな市場では、旬の魚介類や近海で採れる地魚が豊富に揃う魚市場で、県内外から年間100万人以上の観光客が訪れます。大きなネタが魅力のお寿司や新鮮な海の幸が盛りだくさんの海鮮丼を心ゆくまでご堪能いただけます。その他、たこの加工生産量日本一を誇り、多数の水産加工会社では様々な商品の製造、オリジナル商品の開発が盛んに行われています。また、日本屈指の生産量を誇る「ほしいも」は無添加のヘルシースイーツとして子供から大人まで皆に愛されるひたちなか市ソウルフードです。 <ひたちなか海浜鉄道湊線> ひたちなか海浜鉄道湊線は、大正2年(1913年)に運行を開始した歴史あるローカル線であり、地域を象徴する存在として地元民に愛されています。映画「フラガール」をはじめ、ドラマ・CM等のロケーションとしても数多く起用されており、中でも、那珂湊駅は築100年を超えた趣のある木造駅舎が魅力的で「関東の駅百選」に選出されています。また、勝田駅から阿字ヶ浦駅まで計10駅(今後、国営ひたち海浜公園前まで延伸予定)に設置されている駅名標は、それぞれの地域の魅力が一目で伝わるユニークなデザインとなっており、2015年度グッドデザイン賞を受賞しました。列車のレトロな雰囲気と広大なお芋畑や田園風景を眺めながら、14.3kmのショートトリップを楽しむことができます。

茨城県下妻市
下妻市は都心から約60㎞、茨城県南西部に位置する、水と緑に恵まれたのどかな田園都市です。 関東平野らしい広く平坦な土地と温暖な気候、2本の一級河川や砂沼などの豊富な水資源で梨やお米を初めとした各種農産物を生産しています。 郊外には大規模商業施設等もあり、シティライフとスローライフのバランスのとれた過ごしやすい街です。 【申し込み・返礼品・寄付金受領書について】 本サイトの運営は、下妻市ふるさと納税サポートセンターが行っております。 お電話及びメールは、当センターがご対応いたします。 ■お電話でのお問い合わせ先 TEL:050-3613-2140 メール:din-furusato@din-group.co.jp 営業時間:月曜~金曜 9:00-17:15 ※土日、祝祭日、年末年始(12/29~1/3)は休業日となります。 【ワンストップ特例申請書について】 下妻市役所 経済部 農業政策課 ふるさと振興係 平日8時30分~17時15分 TEL:0296-43-2111

茨城県利根町
利根町は,茨城県最南部に位置し,その名のとおり利根川の雄大な流れとともに生きてきた水辺の町です。都心から約40㎞,1時間圏内というアクセスの良さから都心通勤者のベッドタウンとして栄えました。 かつては,現在の利根町布川に生まれた江戸末期の医師,赤松宗旦が,利根川流域の歴史や生活,伝説・地理等を描いた『利根川図志』を,ここ利根町で完成させたほか,日本の民俗学の父・柳田國男が多感な少年期を過ごした町としても知られています。 また,江戸時代を代表する俳人,古田月船や小林一茶もたびたび利根町を訪れていたそうで,現在でも町内の神社には,小林一茶直筆の句が彫られた石碑などが残されています。 町内には,利根川堤防上に,全長850mに渡って整備され,春には見事な桜のトンネルとなる「桜づつみ」や夏になると,親水公園の古代ハスの花が咲き誇ります。そして,秋には水田の稲穂が一面黄金色に実り,冬の早朝の利根川は幻想的な風景を見せてくれるなど,四季折々で移り変わる自然風景が町を彩ります。 ほかにも,鎌倉時代にタイムスリップしたような雰囲気を残す鎌倉街道や,関東最古の水神様とされる「こうもう神社」をはじめとする神社仏閣など,歴史的に貴重な史跡や文化財などが多数あるほか,利根川土手沿いあるアットホームな乗馬クラブで,利根川土手や田園風景など美しいロケーションの中,乗馬体験を楽しむこともできます。 豊かな自然と共に,町の随所で歴史とロマンを感じることができる利根町へ,ぜひ,お越しください。 【お問い合わせ先】 利根町ふるさと納税事務局 TEL:050-3146-0801(平日9:00~18:00) FAX:050-3488-0889 E-mail:tone@furusato-bpo.com

茨城県古河市
古河市(こがし)は関東平野のドマンナカ、茨城県の西端に位置し、埼玉県・栃木県の県境に接しています。 歴史のある街で、古くは奈良時代に編さんされた「万葉集」の一首にも詠われました。室町時代には関東公方の足利成氏が「古河公方」として本拠地を古河に置き、その後約130年の間、古河は関東一円の政治の中心となりました。江戸時代には古河城を中心とした日光街道の宿場町として栄え、現在も当時の面影を残す街並みや史跡・歴史的文化施設などが点在し、散策に訪れる観光客の姿が多くみられます。 渡良瀬川の治水・利水のため整備された渡良瀬遊水地は、貴重な湿地環境が保たれており、様々な生き物たちの宝庫になっています。また、桃の花などが咲き誇る古河公方公園は、自然景観を生かした公園として日本で初めてユネスコの「メリナ・メルクーリ賞」を受賞し、市民の憩いの場となっています。 水と緑の豊かな自然と、歴史と伝統の町。古河市には様々な魅力が溢れています。

茨城県境町
「自然と近未来が体験できるまち」~そうだ!境町に行ってみよう!~ 境町(さかいまち)は茨城県の県西部、ちょうど千葉県と埼玉県の県境にある町です。利根川と江戸川の分岐点に位置し、江戸時代には水運を活かした利根川随一の【河岸のまち】として、人や文物が行き交う文化交流の場として栄えました。 平成27年の圏央道「境古河IC」開通により、都心からのアクセスも約1時間になりました。さらに平成28年度には、圏央道がつくば方面へ全線開通したことにより成田方面へも接続されるなど、ますます便利に快適に発展を続けています。 2019年4月19日、道の駅さかいにさかい河岸レストラン「茶蔵」がオープンいたしました。このレストランの設計を手掛けたのは、新国立競技場の設計でも有名な隈研吾氏です。 1階には、地元食材のおいしさを提供するテイクアウト専門店「さかいキッチンデリカ」、2階には一流シェフが目の前で肉を焼き上げる「さかい鉄板」がございます。建物自体の「建築美」もお愉しみいただければと思います。 ぜひお近くにお越しの際は、境町へ足をお運びください。

茨城県大洗町
大洗町(おおあらいまち)は、茨城県の太平洋側のほぼ中心にあり、首都東京からは約100kmの距離に位置しています。大洗港は関東地方と北海道とを結ぶ唯一の定期旅客航路であり、フェリー「さんふらわあ」が北海道・苫小牧港との間を運行しています。また、北関東自動車道や常磐道の全線開通により、群馬・栃木・宮城・福島などとダイレクトに結ばれ、茨城空港とあわせニューゲートウェイとしての発展が期待されています。 穏やかな気候に恵まれた観光・保養の地であり、日本三大民謡のひとつ「磯節」でも謳われる白砂青松の景勝地です。豊かな自然を始め、アクアワールド大洗水族館や大洗のシンボルタワーであるマリンタワーなどの近代的な観光施設とレトロな雰囲気が残る商店街がひとつの街に融合しており、老若男女問わず楽しんで頂ける観光地として知られています。 特産として、海に面する立地より魚介類や加工品に加え、豊かな土壌による農産物も豊富な土地柄となります。季節ごとの旬な食材をはじめ、観光地としての宿泊券や水族館の年間パスポートなども返礼品としてご用意させていただいておりますのでぜひご覧ください。

茨城県守谷市
守谷市は、茨城県の南端に位置し、利根川、鬼怒川、小貝川の三つの清流に囲まれた水と緑に恵まれたまちです。一方、首都から40キロメートル圏内という立地条件から都市化が進み、2002年には単独で市制を施行しました。宅地開発とともに公園や街路、上下水道など都市基盤の整備が進み、特に下水道の普及率は、ほぼ100パーセントに達し、環境にやさしいまちづくりが進んでいます。 2005年には待望のつくばエクスプレスが開通、都心からわずか32分で結ばれることになりました。そして2008年、経済専門誌による「住みよさランキング」で、全国784都市中総合第1位となりました。また2017年には「シティブランド・ランキング-住みよい街2017-」で、全国総合第1位(守谷市のほかに武蔵野市、大野城市と同率1位)となりました。これも市民の皆様をはじめ、多くの方々からまちづくりに対するご理解とご協力をいただいてきたおかげであります。 これからも、市では、さらなる住みよさを目指し、都市機能の充実と自然環境の調和のとれたまちづくりを積極的に進めてまいります。先人から引き継がれてきた豊かな自然や歴史的な財産を後世に引き継ぐとともに、福祉の充実や教育文化などを育み、市民生活をより豊かなものにしていくため、郷土に愛着をお持ちの方々や本市の取り組みに賛同していただける方々から寄附金を募り、その貴重な財源を活用して、皆さんに愛される個性あるふるさとづくりを進めてまいります。

茨城県小美玉市
小美玉市は、東京都心から北東へ約80km、茨城県のほぼ中央部に位置し、起伏の少ない平坦な地形と穏やかな気候に恵まれたまちです。平坦で、大きな山や川がないため、災害が少ないことが特徴です。 市の名前の由来は合併前の旧小川町・美野里町・玉里村にあり,頭文字を1文字ずつ受け継いで“小・美・玉”となりました。 市の南部には日本第2位の面積を持つ霞ヶ浦が,また市の東部には県下唯一の空港である茨城空港があります。 鶏卵生産量が全国第1位であり、いちごやニラやレンコンが特産品です。 酪農も盛んな小美玉市では、乾杯するときに乳製品(飲むヨーグルト等)で乾杯する「乳製品で乾杯」条例という一風変わった条例を制定しています。 2018年10月に「第1回全国ヨーグルトサミットin小美玉」が開催されました。自他ともに認める「ヨーグルト」のまちです!

茨城県常総市
茨城県常総市は、都心から約50km圏内に位置し、つくばエクスプレスや圏央道などによりアクセスが向上した茨城県南西部の都市です。また、水と緑に囲まれ、希少な動植物が生息するなど資源に恵まれた美しいまちです。さらに圏央道常総IC周辺では、食と農と健康をテーマとした産業団地「アグリサイエンスバレー常総」内の企業や施設の操業や開業が順次始まり、交流人口の拡大や地域の活性化が期待されています。自然豊かな環境、古き良き時代が息づく街並み、文化の香りが漂うたたずまい、みんなに愛される特産品。ぜひ、見つけてください。常総市の「なんか、いいかも。」~Find Your Joso~ 「大河ドラマ『千姫』実現を!」徳川家康の孫である「千姫」の墓所が常総市内の弘経寺にあり、千姫ゆかりの地として活性化に取り組んでいます。戦国・江戸時代を背景とした千姫の半生は、大坂夏の陣や3代将軍家光を陰で支える等の数多くのドラマがあり、女性活躍の推進を掲げる現代に通じるものがあると捉え、姫路市・桑名市と共にNHK大河ドラマの誘致活動をスタートしました。新たに、岡山市・文京区が仲間に加わりました。

茨城県常陸大宮市
ふるさと応援寄附について 寄附をしていただいた方に、感謝の気持ちを込めて、常陸大宮市からささやかな返礼品をお贈りさせていただきます。 【ご注意】 ・返礼品の送付は、常陸大宮市外の方からの寄附に限らせていただきます。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・返礼品の写真はイメージです。 ■お問い合わせ 「ふるさと応援寄附」についてのご不明点などがあれば下記にお問い合わせください。 常陸大宮市は、ふるさと納税に関する業務をLR株式会社に委託しております。 名称:LR株式会社 TEL:0570-010-758 メール:hitachiomiya@lrinc.jp

茨城県日立市
「日立」の名は、「水戸黄門」として親しまれる水戸藩第2代藩主徳川光圀公が日立地方を訪れ、海から昇る朝日の美しさに「日の立ち昇るところ領内一」と称えたという故事に由来すると言われています。 日立市は、日本で最も広い関東平野の北端、茨城県の北東部にあり、西は阿武隈山系に連なり東は雄大な太平洋に臨む、豊かな自然環境と穏やかな気候に恵まれた「四季折々の美しい自然を満喫できるまち」です。 また、明治時代から鉱業、電気機械産業を中心とする近代産業が発達し、日本有数の工業都市として成長してきた「ものづくりのまち」です。 ユネスコ無形文化遺産である「日立風流物」や日本のさくら名所100選に選ばれている「かみね公園・平和通り」、ウミウの国内唯一の捕獲供給地である「伊師浜国民休養地」などの観光資源に恵まれ、産業と自然が調和した様々な魅力に満ちあふれています。 また、令和2年度のふるさと寄附金といたしまして、全国各地の皆さまから約29億円に及ぶ多大なる御寄附を頂戴いたしました。 寄附者様の御意向を踏まえ、本市の地方創生に資する事業を中心に活用させていただくこととしました。 今後も御寄附の際にお寄せいただきました、皆様の御期待にお応えできるよう、日立市の発展・充実のために大切に活用させていただきます。 【寄附申し込みに関する注意事項】 ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・お礼の品は、ご寄附をいただく度にお送りいたします。(年度内にお一人様1回等の回数制限はございません。)品物によっては生産量や入荷の状況等により、ご希望に添えない場合がございます。その場合、別の品物に変更 していただくことがございますので、ご了承ください。 ・転売目的でのお申込みは、ふるさと納税の趣旨に反しますのでご遠慮ください。 ・決済手段の不正利用が疑われるふるさと納税のお申込が発生した場合、不正利用防止のため、誠に勝手ながらお申込のキャンセル処理をさせていただく場合があります。

茨城県桜川市
桜川市ふるさと応援寄附金について 寄附をしていただいた方には、桜川市より感謝の気持ちを込めてお礼の品をお送りします。 ※寄附金額によって選択していただける内容が異なりますので、下記をご確認ください。 ※特典のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 【ご注意】 ※特典の送付は、桜川市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※特典の写真はイメージです。 ※配送の転送にかかる運賃について(返礼品発送後の送付先住所の変更) 2023年6月1日発送分から転送にかかる運賃は受取人様でのご負担となります。 詳細は、下記URLヤマト運輸株式会社の運賃収受の開始についてご確認ください。 https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230417_2.html 返礼品発送後にご連絡をいただいた場合、窓口での住所変更はいたしかねますので、 配送会社への転送依頼および転送にかかる運賃のお支払いは寄附者様ご自身にてご対応をお願いいたします。 ■□■……………………………………………………… お問い合わせ先:桜川市 ふるさと納税担当窓口 電 話 番 号:050-5445-6900(午前8時30分~午後5時30分(土・日・祝除く)) メールアドレス:sakuragawa@furusato-g.com ………………………………………………………■□■

茨城県水戸市
水戸市は、東京から約100kmの距離にあり、関東平野の北東端に位置する茨城県の県庁所在市です。 古くから交通の要衝にあり、水戸徳川家の城下町として繁栄し、行政・文化・産業等の都市機能を集積しながら発展してきました。 市街のほぼ中央に位置する偕楽園公園は、日本三名園の一つ偕楽園と、千波湖及びその周辺の緑地からなる300haの公園で、まちなかにいながら身近に自然を感じることができます。また、偕楽園とともに日本遺産に認定された弘道館や世界に向けた芸術・文化の発信拠点となる水戸芸術館があるほか、水戸黄門まつりや水戸の梅まつり等のイベントが開催されるなど、様々な魅力を発信しています。 ふるさと納税を通し、本市のまちづくりを応援していただき、「黄門さまのふるさと水戸」の魅力をさらに知っていただければ幸いです。 水戸から、地方から、日本を元気にしていきますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。 ◆特産品のお礼は、市外にお住いの個人の方に限らせていただきます。 ◆寄附金納付後、寄附の減額やお取消しはいたしかねますので,ご了承下さい。 ◆配送指定日につきましては、ご寄附完了日より3ヶ月以内でご記入下さい。 ◆水戸市が寄附を強要することはありません。水戸市の名をかたる詐欺行為にご注意ください。 ◆ふるさと納税を割引で扱っているように見せかけたサイトが発見されておりますが、水戸市のふるさと納税とは一切関係がございませんので、ご注意ください。 【メルマガ配信登録はこちらから】 お礼の品の情報や、水戸市のニュースをお届けします。 https://www.furusato-tax.jp/mailmagazine/registration?city_id=421

茨城県潮来市
潮来市(いたこし)は、茨城県の南部、千葉県との県境に位置し、高速バスで東京駅から約70分でアクセスできます。三方を霞ヶ浦や北浦、北利根川、外浪逆浦といった湖沼や河川に囲まれた水郷地帯となっており「水郷筑波国定公園」にも指定されている自然豊かなまちです。 そんな水郷のまちに初夏の訪れを告げる「水郷潮来あやめまつり」は、毎年5月下旬から6月下旬に開催され、多くの観光客で賑わいます。 また、「水郷旧家磯山邸」「津軽河岸あと広場」などを活用し、前川を中心とした通年型観光を創出していき、魅力と活力にあふれた「住みたいまち潮来」、「魅力あるまちづくり」の実現を目指してまいります。 ぜひ水郷情緒を感じに、潮来市にお越しください。

茨城県牛久市
「牛久市ふるさと応援寄附」のお願い 日頃より、牛久市にお越しいただき、また、ふるさと納税にご協力いただきありがとうございます。 人口8万人超、面積58.92平方キロメートルの市。茨城県の南に位置ししており、都心までの交通アクセスの良さから首都圏のベッドタウンとして発展を遂げました。 「茨城観光百選」に選ばれている「牛久沼」、総面積8,000平方の敷地に約200品種、2万本の咲き乱れる花を楽しむことができる「牛久観光アヤメ園」など、緑豊かな自然と都市が調和した安心・安全なまちづくりに取り組んでいます。 こうしたまちづくりにご賛同いただける皆様のご支援をお待ちしております。 ●配送の転送にかかる運賃について(配送手配開始後の送付先住所の変更) ヤマト運輸の規定変更により、2023年6月1日発送分から返礼品の送り状に記載された住所以外にお届け先を変更(転送)する場合にかかる運賃は、ご贈答用の場合でも受取人様でのご負担となります。お申し込み時のお届け先住所入力につきましては十分にご注意ください。 詳細は、下記URLヤマト運輸株式会社の運賃収受の開始についてご確認ください。 https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230417_2.html 配送手配開始後にご連絡をいただいた場合、窓口での住所変更はいたしかねますので、お早めにご連絡下さい。 ■寄附受領証明書、ワンストップ特例申請書について ご入金確認後、2週間程度で注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所へ、郵便にてお送りいたします。 (寄附金受領証明書のみ:圧着ハガキ/ワンストップ特例申請書をご希望の方:封筒) ※ワンストップ特例申請書は、寄附者様ご自身で様式をダウンロードいただくことも可能です。 ※書類と返礼品は別送となります。 なお、ワンストップ特例申請書をご希望の方は、必要事項を記入の上、ご寄附の翌年1月10日(必着)までに牛久市宛てに郵送くださるようお願いいたします。 詳細につきましては『牛久市HP「ふるさと牛久応援寄附」ページ』をご覧ください。 ■ワンストップ特例申請書送付先 〒300-1292 茨城県牛久市中央3丁目15番1号 牛久市役所 市長公室 営業戦略課

茨城県神栖市
本市は,茨城県の東南端に位置し,東側は太平洋に,南側・西側は利根川を経て千葉県に,北西側は鹿嶋市及び潮来市に接した南北に長い形状をしています。 市の北東部一帯は鹿島港及び鹿島臨海工業地帯が整備され,製造品出荷額は茨城県第1位,温暖な気候を生かしたピーマンは,ブランド品として高い評価を受け全国第1位の生産量を誇っています。 また,南部は波崎漁港を中心に漁業が盛んで,水産加工品などが特産品となっており,商業を含めた各産業がバランス良く形成されています 。 【神栖市は、総務省からふるさと納税の指定基準に適合する地方団体として指定を受けました。 指定期間:令和6年10月1日~令和7年9月30日】

茨城県稲敷市