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長野県

長野県木島平村
木島平村は、長野県の北東端に位置し、南に高社山、東南に高標山、東はカヤの平高原、北は毛無山系と三方を山に囲まれた面積99.32k㎡の豊かな自然が残る農山村です。 気候は内陸性気候で寒暖の差が大きく、年平均気温は11℃前後です。また、長野県でも有数の豪雪地帯であり冬期間の積雪深は1.5~2.0mにも達し、これらの豊富な水が、農作物の栽培に適した自然環境を作りだし、農家の皆さんにより美味しい木島平米と多様な野菜作りが営まれています。 交通は、西に隣接する飯山市を起点に、西から北に向かって主要地方道飯山野沢温泉線、南東方向に国道403号、村内東西に県道馬曲木島停車場線が通り、またJR飯山駅へ5㎞で連絡できるとともに、平成27年3月には北陸新幹線飯山駅開業により、首都圏へ約100分、北陸方面へ約70分と移動時間の短縮により多くに皆様においでいただいております。

長野県東御市
長野県東御市は、真田丸でおなじみの上田市と避暑地でおなじみの軽井沢のあいだにあります。 人口30,000人ほどの小さな市です。 南斜面で陽当たりがとてもよく、降水量もとても少ないので年間通じて住みやすいまちです。 「とうみ」とも読めないし、ちょっと知名度が低いかもしれない。でもとにかく、良いまちなんです。 新幹線をつかえば、東京から90分。 上信越道自動車道東部湯の丸インターチェンジもあり、車でも約2時間の距離。 夏は花高原でのトレッキング、冬はパウダースノーでのスキーが楽しめる「湯の丸高原」、 江戸時代の面影を残す宿場町「海野宿」など、穴場だけれど魅力的なスポットがたくさんあります。もちろん美味しいものもたくさん! 皆さんのお越しをお待ちしております。 ■□■…………………………………………………… 返礼品等のお問い合わせはこちらへ 東御市ふるさと納税担当 TEL:050-1807-3266(平日10:00~17:00) ※土日祝日、年末年始を除く E-mail:tomi@sports-l-a.com ……………………………………………………■□■

長野県根羽村
森林が村の総面積の92%を占める根羽村。 そこには矢作川の源流があり、あちこちから湧き水が出ています。 「豊かな森林」と「きれいな水」という村の財産が、 根羽村でしか実現できない特産品を生み出します。 長野県根羽村では、3,000円以上のご寄附をいただいた方に、お礼として根羽村の特産品を贈呈しています。 寄附は年に何度でもしていただけます(その都度、返礼品を贈呈いたします)。 ~発送時期~ 返礼品の発送時期は、商品によって異なります。 商品ページをご確認下さいませ。 ※受け取り日の指定と発送前の事前連絡は行っておりません。 ※返礼品、受領証明書・ワンストップ特例申請書は別送でお届け致します。 ※ふるさと納税は寄付の為、いかなる理由でも一切キャンセルはお受けできません。 ※沖縄・離島への発送は不可とさせていただいております。

長野県池田町
北アルプス山脈と田園が織りなす絶景を望む池田町は、あづみ野の一角として明治初期より製糸の町として栄え、戦後は電気、機械を中心とした工業が発展しました。 また、県下有数の米どころとして稲作を中心に農業も栄えてきましたが、近年は花とハーブの生産も盛んに行われ、「花とハーブの里」として知られています。 清らかな水を使った品質の高い日本酒が古くから有名ですが、近年は品質の高いワイン用ブドウも生産され、2018年には北アルプス・安曇野ワインバレー特区に認定されています。 年間を通じて降雨量が少なく、冬は寒冷で積雪量が少なく夏も比較的過ごしやすい気候で、四季折々の自然を満喫することができます。 ************************************************************************ お申し込みは24時間受け付けております。 お問合せは、下記にお願いいたします。 <返礼品・申込情報に関する問い合わせ> 池田町 ふるさと納税サポートセンター:業務委託先 結デザイン有限会社 TEL:050-3163-8259 Mail:ikeda@yuidesign.jp 受付時間 9:00~17:00 ※土曜日・日曜日・祝日・夏季休業(8/13~8/15)・年末年始の お問い合わせにはお応え出来ません。 ************************************************************************

長野県生坂村
自然と人のぬくもりが息づく村 〜 長野県 生坂村(いくさかむら) 長野県中部、北アルプスを望む山あいの静かな里・生坂村(いくさかむら)。清らかな犀川が流れ、豊かな自然に抱かれたこの村では、季節ごとに美しい風景が広がり、訪れる人の心を癒してくれます。 生坂村は「ぶどうの里」として知られ、昼夜の寒暖差が大きい気候と肥沃な土壌を活かして、甘くて濃厚なぶどうが育ちます。村の生産者たちは、手間を惜しまず一房ずつ丁寧に育て上げ、収穫の時期には芳醇な香りが村中に広がります。ぶどうだけでなく、米や野菜、地元で育った食材を使った加工品も魅力です。 また、農業研修制度が充実しており、移住して新規に就農する若い農家の方も多くいます。 ふるさと納税では、こうした生坂村の特産品を全国のみなさまにお届けしています。生産者の真心がこもった品々を通して、生坂村の自然の恵みと人々の想いを感じていただけたら幸いです。 皆さまの温かいご支援が、地域の活力となり、次の世代へとつながる豊かな村づくりに生かされていきます。 生坂村から、まごころとともに。

長野県白馬村
長野県の北西部に位置する人口約9,000人の白馬村。 1998年の長野オリンピック・パラリンピックでは、スキーのアルペン・ジャンプ・クロスカントリー・ノルディック複合の開催地となり、世界に"Hakuba"の名前が知られました。 また、上村愛子さんや渡部暁斗選手など、これまでの多くのオリンピック選手を輩出しています。 近年は、国内最大級のスキー場とパウダースノーを目的に海外からの観光客が増加しており、国内外からの移住者も増えています。 そして、登山やアウトドア・アクテビティなど、グリーンシーズンも楽しみがたくさん! 官民一体となって世界水準の国際山岳観光地を目指して、地域資源を活用した魅力ある村づくりを進めています。 美しい景観、多様なアクティビティ、美味しい食べ物、温かいおもてなし。 四季を通じて、来て、観て、食べて、白馬村を応援してください!

長野県立科町
立科町は長野県の東部北佐久郡の西端に位置し、東は佐久市、北は東御市、西は小県郡長和町、南は茅野市に境を接し、南北26.4km、東西9.9km、周囲は78.2km、面積は66.87㎢です。南北に細長く、瓢箪(ひょうたん)を引き延ばしたような形をしていて、最狭部の幅はわずか53.3m。その”くびれ”を境に北部では、稲作を中心としてりんご・野菜・畜産(蓼科牛等)などの農業が盛んで、南部の高原地帯は、蓼科山(標高2,531m)の北西に女神湖・白樺湖・蓼科牧場を有する一大リゾート地で四季折々の自然の恵みを満喫することができます。 立科町は、歴史と未来・環境と生活が美しく調和する町、情緒を大切にしながらも進取の気持ちで未来を拓く「人と自然が輝く町」を目指し躍進しています。 『名称の由来』 観光地の「蓼科」が有名ですが、町の名前は【立科町】です。日本百名山の一つ蓼科山の麓に広がる町で、昭和30年に芦田村、横鳥村、三都和村の三村が合併して発足しました。 当初、地域の象徴でもある「蓼科山」の名を冠して「蓼科」の字を当てようとしましたが、当用漢字に「蓼」の字がなかったこと、また蓼科山が古くは「立科山」と呼ばれていたことなどから、「立」の字が当てられ【立科町】となりました。

長野県筑北村
筑北村は長野県のほぼ中央部、長野市と松本市のちょうど中間に位置します。周囲をぐるりと山に囲まれ、のどかな農村風景が残る筑北村には、自然と調和した豊かな生活文化が息づいています。 村内にはJR篠ノ井線が通り3つの駅があるほか、隣接する麻績村には長野自動車道のインターチェンジがあり、都心からのアクセスも良好です。北は長野市、南は松本市、東は上田市、西は安曇野市の地方都市に接しており、いずれも通勤・生活圏内となっています。 村では、日本昔話のような豊かな自然とふるさとの原風景を残しつつ、将来を見据えた「安心」と「活力」あふれる村づくりに努めています。 多くの皆さんのご支援、ご協力をお願いします。

長野県箕輪町
長野県箕輪町は県のほぼ中央に位置し、南アルプスと中央アルプスに囲まれた自然と景観に恵まれた町です。 町には病院や大型スーパー、コンビニ、ホームセンターなどの商業施設が多く、都会すぎず田舎すぎない”ほどほどの田舎暮らし”ができます。 また、町のどこにいても中心部まで車で10分ほどでいけるため、生活するのに困ることが少ないです。 そんな箕輪町の観光は”赤そば”と”紅葉”です。 赤そばと聞くと麺が赤いと思われますが、麺の色は普通のそばと変わりません。 実は、赤いのはそばの花です。通常のそばの花は白いのですが、箕輪町の赤そばは赤く、秋になるとピンク色の花が一面に咲き誇る「赤そばの里」が有名です。 ※ヘッダーの写真が赤そばの里です そしてなんといっても秋の訪れを町に知らせる紅葉は見ものです 町内にある箕輪ダム周辺にはなんと約10,000本ものもみじが植えられており、毎年町外からも多くの人が訪れる観光スポットです また、じゃらんnet「全国のおすすめ紅葉スポットランキング」では2020年~2024年の5年連続で全国1位となりました。 信州の自然豊かな環境に触れ癒されてください!

長野県茅野市
【茅野市の紹介】 茅野市(ちのし)は、長野県の中部やや東寄りに位置する、諏訪盆地の中央に位置しています。 東京からも名古屋からも高速道路で約2時間半。 四季折々に多彩な表現をみせる自然に囲まれ、八ヶ岳連峰や蓼科山などの雄大な森林に抱かれて、縄文時代からの長い歴史を築き上げてきました。 『御柱祭り』がおこなわれる諏訪大社上社前宮や、東山魁夷の作品「緑響く」のモチーフとなった御射鹿池(みしゃかいけ)など 歴史的なみどころもたくさんあります。 人口約5万5千人。決して大きなまちではありませんが、人も自然も元気で豊か、悠久からの歴史をつなぐ文化の誇り高いまちにぜひ 訪れてみてはいかがですか? 歴史だけでなく、新しい素敵なスポットも発見できたら茅野市のとりこになってしまうかも・・・! お礼の品も、茅野の伝統ある特産品はもちろん、現代のアートを感じられる商品まで取り揃えています。 是非、おためしください。 【まんなかに愛のあるまち CHINO】 2018年11月に、これからのまちづくりのためにブランドフレーズを発表しました。 縄文時代から愛のある暮らしが現代に受け継がれている茅野市では「人」と「愛」がまんなかにあり、 いつも笑顔のあふれているまちを目指します。 【お申し込みの際の確認事項をご一読ください】 茅野市のふるさと納税ページをご覧いただき、ありがとうございます。 以下、お申し込みの際にご確認いただきたい事項となりますのでご一読ください。 ●お申し込みについて お申し込み後、個別のご連絡はしておりません。ふるさとチョイスからの自動返信メールをご確認ください。 ●お礼品のお届けについて ・お届け日の事前連絡はしておりません。 ・寄附金受領証明書とお礼の品は、お届けが前後します。 (寄附金受領証明書はさとふるサポートセンターから、お礼の品は事業者から発送となるため。) ・複数のお礼の品を申し込まれた場合、別々のタイミングでのお届けとなる場合があります。 ・宿泊券をご希望の方は、宿泊チケットが届いてからのご予約をお勧めいたします。

長野県諏訪市
<ご寄附について> ●諏訪市では、ご寄附をいただいた市外在住の方に、感謝の気持ちとして寄附金額に応じた諏訪市の特産品等の「お礼の品」をお贈りいたします。 ●寄附の回数制限はありません。年何回でもご寄附いただけます。 ●ご入金後の返金はできかねます。 <「お礼の品」について> ●協賛事業者から発送させていただきます。このため、ご寄附者様のご住所・お名前を事業者に提供させていただきますので、あらかじめご了承ください。(個人情報は、ふるさと寄附金事業以外の目的では使用いたしません) ●発送は、”ご入金確認後”に行います。また、発送日のご指定はお受けできません。 ●発送後の返品や交換等は、受け付けておりません。 ●ご不在日等がおわかりの際は、通信欄に必ずご記入ください。 ●寄附者以外の送り先指定が可能です(ご希望の方は「通信欄」に送り先の郵便番号・ご住所・お名前・電話番号等の内容をご記載下さい)。信州諏訪の魅力を届けたいあの人にご紹介ください(協賛事業者から送付先に連絡させていただくことがありますので、「お礼の品」が届くことを送り先の方にあらかじめお伝えください。送り先には「お礼の品」と一緒に寄附者名をお伝えいたします)。 ●申し訳ございませんが包装はできません。 ●贈呈させていただく「お礼の品」は、ご寄附への「お礼の品」であることをご承知いただき、通信販売などのサービス業ではないことをご理解ください。 ●転売及びオークション等での出品等の目的での「お礼の品」の選択は固くお断りいたします。 <寄附金受領証明書について> ●寄附金受領証明書等の書類は、「お礼の品」とは別に順次発送いたしますので、入金確認後2週間ほどで到着となります。

長野県豊丘村
豊丘村は、長野県の南部、飯田市の北東に位置し、天竜川が形成した日本一とうたわれる河岸段丘の中心に位置しています。東は伊那山脈を境に大鹿村・飯田市、北は間沢川を挟んで松川町、南は壬生沢川をはさんで喬木村、西は天竜川を隔て高森町に接しています。 地形は、伊那山脈最高峰の鬼面山(標高1,890m)を頂点に、天竜川まで西向きに河岸段丘を形成しています。(エンブレムは鬼面山の「鬼」と天竜川の「龍」をモチーフにしています) このような地形から、天竜川沿岸の下段地帯は水田を中心とした農業が発展し、道の駅、小中学校などの本村の主要な施設や工場等が集中しています。 中段地帯は果樹の生産地帯として本村の農業の中核をなし、上段地帯は小集落が点在しており、農地造成により集団化農業が行われています。上段地帯から伊那山脈にかけての森林地帯は急峻であり、村土の保全と水源かん養のための森林育成が行われています。また赤松林が多く、秋に収穫される、特産の「まつたけ」が有名です。(日本随一の収穫量を誇ります) 産業は、農業を主体として工業、商業が発展してきました。農業は従来、稲作、養蚕が中心でしたが、昭和40年代から桃、なし、りんご、市田柿などの果樹に転換され、農業の近代化とともに生産の向上が図られてきました。 2034年以降には、リニア中央新幹線(東京品川~名古屋間)が完成予定で、中間駅の長野駅(仮称)は豊丘村から車で10~15分ほどの位置に建設予定です。 リニア中央新幹線の開業により、飯田駅(仮称)から東京品川まで45分、名古屋まで25分と移動時間が劇的に短縮されます。

長野県野沢温泉村
野沢温泉村は長野県の最北に位置する、広大な山々に囲まれた小さな村です。 湯量豊富で良質な100%天然のかけ流し温泉。 上質なパウダースノーが楽しめるスキー場。 ネラル豊富な雪解け水によって育まれた栄養たっぷりの農産物。 魅力溢れる観光地として、県内外のみならず、海外の方からも多くの注目を集めています。 そんな野沢温泉村のふるさと納税は2015年から『野沢温泉ものがたり寄附金』と称し、5つの応援メニューを設けて、今日まで活動して参りました。 「野沢温泉村が大好き!」 「ふるさとの力になりたい!」 皆さまから寄せられる様々な”想い”を来に向けた村づくりに活用して参ります。 応援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

長野県長和町
~星のようにキラキラと輝く黒耀石のまち~ 長野県のほぼ中央に位置する長和町は、 昔ながらの長閑な田園風景が広がる自然豊かなまちです。 黒耀石のふるさととして、長和町には古代から人々が暮らしてきました。 江戸時代には、「五街道」の一つである「中山道」の宿場町として栄えた歴史があり、長久保宿、和田宿の2つの宿場が当時の面影を残しています。 近年では、美ヶ原・霧ヶ峰高原・白樺高原に近い姫木平の別荘地への移住も人気です。 悠久の歴史を経て継がれてきた自然と文化のまち。 周囲の黒耀石の山に降る雨は、黒耀石の岩盤で濾過された湧き水となります。 豊かな自然と「黒耀の水」によって育まれた特産品は長和町だけのものです。 長和町では、ご寄附をいただいた方に、お礼として長和町の特産品をお贈りしています。 寄附は年に何度でもしていただけます。その都度、返礼品を贈呈いたします。

長野県阿智村
日本一の星空と花桃といで湯の郷 長野県の南端、下伊那郡の西南に位置し、北は木曽郡南木曽町、東は飯田市、下條村と阿南町、南は平谷村に接し、西は中央アルプスの恵那山を境として岐阜県中津川市に接しています。 標高410mから恵那山山頂2191mまでにおよび、山間地に56の集落が点在しています。 恵那山、富士見台高原および大川入山から、深い谷間をぬって大小の河川が流れ、阿智川および和知野川となって天竜川に注いでいます。 昼神温泉郷は昭和48年に湧出した南信最大の温泉で、良質な単純硫黄泉として好評を博しています。 県歌「信濃の国」に歌われている「園原の里」、360度の眺望が楽しめる富士見台高原、ヘブンスそのはら(スキー場、高原リゾート)、治部坂高原、あららぎ高原(散策、スキー場)など通年を通して観光客でにぎわっています。

長野県青木村
~信州 青木村への「ふるさと寄附金」を通じて あなたも村づくりにご参加いただけませんか!~ 青木村は、長野県の東北部、上田市の西部に位置しており、青木三山に三方を囲まれた、森林、清流、澄んだ空気等の自然に恵まれた村です。やすらぎと憩いの田沢温泉・沓掛温泉二つの温泉や、全国で唯一国宝(大法寺三重塔)を有する村としてその名を全国に発信しており、東山道など数多くの歴史遺産と地域文化を有しています。 「ふるさと寄附金」を通じて、多くの皆様に青木村を知ってもらい、村づくりにもご参加をいただいて、観光・教育・福祉等の諸施策に活用させていただければと考えております。 青木村の未来を応援してくださいますよう、皆様からのご支援をお待ちしております。

長野県飯山市
長野県のもっとも北に位置する飯山市は、唱歌「ふるさと」「朧月夜」などにも歌い継がれてきたような、郷愁の情景が今なお息づく悠久のふるさとです。豊かな自然風土のなかで独特の文化や歴史、伝統と人情が育まれ、趣深い寺の町並みや奥深く続く森や高原、四季の彩りをたたえる農作物など、土地土地にさまざまな魅力があふれています。 玄関口となる飯山駅は北陸新幹線で東京から約2時間。毎年ゴールデンウィークに菜の花まつりが開催される菜の花公園、2月にかまくら祭りが開催されるかまくらの里のほか、スキー・スノーボード、カヌーやラフティング、トレッキングやサイクリングなどのアクティビティも楽しむことができる飯山へぜひお越しください。

長野県飯田市
飯田市は日本の中央、長野県の最南端に位置し、東に南アルプス、西に中央アルプスがそびえ、南北に天竜川が貫く日本一の谷地形にあり、豊かな自然と優れた景観、四季の変化に富んだ山あいの都市です。 古くから東西、南北の街道が交差し、文化が伝わり交わる要衝として繁栄し、経済的にも文化的にも独自の発展を遂げ、神楽や人形浄瑠璃などの民俗文化が今なお暮らしの中に息づいています。 「りんご並木と人形劇のまち」としても知られる飯田市は、天下の名勝とうたわれた天龍峡をはじめ、天竜川の川下り、元善光寺、しらびそ高原などが観光名所として知られていますが、近年では体験教育旅行や、市周辺に80本以上点在する銘桜を巡る桜守の旅、グリーンツーリズム・エコツーリズムの取り組みなども全国から注目されています。 飯田市は、平成29(2017)年度から平成40(2028)年度までの12年間を計画期間とする飯田市の新しい総合計画「いいだ未来デザイン2028」を策定しました。この「いいだ未来デザイン2028」の未来ビジョンに掲げる目指すまちの姿の実現に向け、リニア時代を見据えた様々な取り組みを進めています。 この飯田市の取り組みを応援していただける「ふるさと飯田応援隊」として「ふるさと納税(ふるさと飯田応援寄附)」を募集しております。 多くの皆さまからのご支援をお待ちしております。

長野県飯綱町
飯綱町は長野県の北部に位置し、北は信濃町、東は中野市、西南は長野市に接し、飯縄山から斑尾山まで穏やかな丘陵地にあります。 飯縄山をはじめ北信五岳に抱かれた緑豊かな自然は、四季折々に美しい姿をみせ、私たちの心を癒すとともに、先人たちの英知とたゆまぬ努力によって、農業はもとよりあらゆる産業や私たちの生活すべての基盤となっています。 その豊かな自然と誇りある歴史を背景に果樹稲作を中心とした農業振興などに積極的に取組み、現在、長野市のベッドタウンや北信地域の観光拠点として、また、飯綱町産コシヒカリはもとより、りんごやももなど果樹の一大産地として発展してきました。 大自然に囲まれ四季を通じて魅力ある飯綱町に是非お立ち寄りください。

長野県駒ヶ根市